タグ

2016年1月6日のブックマーク (2件)

  • 冬においしい湯豆腐を作ろう 豆乳入りでとろとろに、贅沢な具だくさんレシピも! - はてなニュース

    寒い季節にべたくなる、熱々の湯豆腐。シンプルにいただくだけでなく、タレや具材にこだわれば、より感や味わいを楽しむことができます。基の昆布だしを使ったものから具だくさんのアレンジまで、いろいろな湯豆腐レシピを集めました。 ■ シンプルな昆布だしの湯豆腐 ▽ おいしい湯豆腐のレシピ/作り方:白ごはん.com 白ごはん.comは、昆布だしを使った基の湯豆腐レシピを紹介しています。ポイントは、手作りの土佐醤油のタレと、海苔やネギ、大根おろしなどの薬味。豆腐は、べごたえがある木綿豆腐を使用しています。 ▽ おいし~い湯豆腐とクセになる漬けだれの作り方: 毎日歩いて。何かを見つけて。 こちらのブログでは、テレビで紹介されていたという“究極の湯豆腐”を再現しています。まず木綿豆腐を30分ほど水に漬けて、出来たての状態に近づけましょう。火にかける前に塩を入れることで、豆腐がとろとろになり、時間が

    冬においしい湯豆腐を作ろう 豆乳入りでとろとろに、贅沢な具だくさんレシピも! - はてなニュース
  • きのこ♪たけのこ♪すぎのこ? すぎのこ村の数奇な運命:朝日新聞デジタル

    国民的お菓子「きのこの山」「たけのこの里」。それぞれの固定ファン同士が、どちらがおいしいかをめぐって論争を繰り広げてきましたが、もうひとつ忘れてはならない商品があります。その名は「すぎのこ村」。一時期、三国志さながらに争いながらも消えていった幻のお菓子です。いったん表舞台から去った後に復刻したり、名前を変えて新商品として生まれ変わったり……。その数奇な運命について、明治に聞きました。 1987年に発売 「すぎのこ村」が発売されたのは1987年。1975年の「きのこの山」、1979年の「たけのこの里」に続く商品として世に出ました。さくさくビスケットに、クラッシュアーモンドとミルクチョコをコーティングした「杉の木」をイメージしたお菓子です。 発売から1年ほどでパッケージを変更し、軸のビスケット部分もココア味に。その後、1990年代初頭まで販売されていたようです。 消えた理由について、ネット上で

    きのこ♪たけのこ♪すぎのこ? すぎのこ村の数奇な運命:朝日新聞デジタル
    t_sabaku
    t_sabaku 2016/01/06