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2016年3月16日のブックマーク (5件)

  • いじめの“空気”を変えるLINEスタンプ「君が押さなきゃ誰が押す!」 NHKと共同制作

    LINEは3月15日、NHK Eテレの番組「いじめをノックアウト」と共同で、LINEのトークの雰囲気が悪くなった時に使えるスタンプ「君が押さなきゃ誰が押す!」の無料配信を始めた。青少年のネット上でのトラブル防止活動の一環だという。 全国の中高生から集まった約3000の案をもとに、番組出演者の高橋みなみさん、中高生6人、専門家などが「言いすぎた」「好きだよ僕は」「そんなことより皆寝ようぜ」など、8つのスタンプを選出。「いじめの被害者、加害者、傍観者がそれぞれ使える」「ゆるいキャラクターを描き、ストレートな言葉をゆるく伝える」――といった意図を込めた。 昨年10月、同番組で「LINEのトーク上での悪口を防ぐために、やり取りを見ている人たちができることは何か」を中高生たちが討論。LINEのスタンプで場をなごませ、悪口が飛びかう“空気”を変える――というアイデアが出たことが発端となり、制作につなが

    いじめの“空気”を変えるLINEスタンプ「君が押さなきゃ誰が押す!」 NHKと共同制作
    t_sabaku
    t_sabaku 2016/03/16
  • 高木渉、大河『真田丸』反響に感謝「アニメ、ゲームファンが押し上げてくれた」

    声優の高木渉が15日、横浜市内で行われたコーエーテクモゲームス『信長の野望・創造 戦国立志伝』(24日発売)完成発表会に出席。高木は、現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』(毎週日曜 後8:00)で主人公・真田信繁の義兄・小山田茂誠(おやまだ・しげまさ)役で出演し、大きな反響を呼んだが「声優時代の番組のおかげでもある。過去の作品、アニメやゲームファンの反応は僕を押し上げてくださった」と感謝した。

    高木渉、大河『真田丸』反響に感謝「アニメ、ゲームファンが押し上げてくれた」
    t_sabaku
    t_sabaku 2016/03/16
  • ジョジョバーとかいう脱法商売がすごく嫌だから日記書く

    ・ジョジョバー嫌い ・それを持て囃すジョジョファンの自浄作用の無さが嫌い 結論から言うとそれだけ。以下適当に いままではジョジョバーって名前くらいしか知らなかった。 店主『僕、ジョジョって漫画が大好きで、店名もカクテルの名前もその漫画のモチーフから取ってるんです。 ジョジョのフィギュアも店内のインテリアで置いてます。だから自然と、ジョジョファンの方々が集まっちゃうんですね^^』 っていう体裁で商売してるのかなーと勝手に想像してた。 (ジョジョを勝手に使って商売するのはどうかと思うけど、でもジョジョだって洋楽のタイトル引用したりしてるし) とあんま気にしてなかったけれど、 『おそ松さんオフ会をジョジョバーでする事の是非』という話題がきっかけでジョジョバー界隈を調べてびっくらこいたわ。 ジョジョのネームバリュー全面に出し過ぎ。 あまりに堂々としてるから、公式のもんと勘違いしかけたぞ。 集客を完

    ジョジョバーとかいう脱法商売がすごく嫌だから日記書く
    t_sabaku
    t_sabaku 2016/03/16
    銀英伝のは半公認みたいになってる気がする
  • スタジオジブリが鳥獣戯画をアニメに 丸紅新電力が公開

    丸紅新電力は3月15日、スタジオジブリ制作アニメ「鳥獣戯画 出会い編」を、料金の一部を自然保全活動に充てる電気料金プラン「プランG」のプロモーション映像として公開した。 800年以上前に描かれた“日最古の漫画”を筆使いや質感、絵柄を生かしてアニメ化。制作はスタジオジブリ、音楽はピアニストの辻井伸行さんが手掛けている。 「未来に残したい日がある」をキャッチコピーに、日の原風景を残す活動を支援するプラン。三鷹の森ジブリ美術館への電気供給や、トトロの森のナショナルトラスト活動支援などを行うという。 関連記事 鳥獣戯画の動物がフィギュアに しかも実用的 バンダイがガシャポン「鳥獣机画」 「鳥獣戯画」に登場する鳥獣がバンダイのガシャポンに。スマホスタンドなどにもなる実用性も特徴だ。 アニメ背景の実力者が集まる専門スタジオ、ドワンゴ・カラー・ポノックが設立 背景専門の美術スタジオを運営する新会社

    スタジオジブリが鳥獣戯画をアニメに 丸紅新電力が公開
    t_sabaku
    t_sabaku 2016/03/16
  • クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル

    北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の

    クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル
    t_sabaku
    t_sabaku 2016/03/16
    侮辱かどうかは意見が別れるだろうけど、私は好きじゃないなこの写真。