2016年6月、田中圭一さんのツイートから始まった「#原稿依頼がきた時に確認すべきこと」に投稿された内容のまとめです。 ※Naverに同様のまとめがあったのですが、Togetterにはなかったので作りました。 ※コメント欄や#、ブコメを読んで定期的に更新してました(6月20日で〆切ました)。 ※後半に項目一覧(チェックリスト)がついています。
オモコロライターには悪人ヅラが多いと言われたので、本当に容疑者として捕まっていそうなライターを決定することにしました。 こんにちは。オモコロ編集部です。 現在、オモコロは30人を超えるライターが現役で活動しており、顔出しで記事を書いているライターも少なくありません。 そんなオモコロですが、読者の方からよくいただく感想があります。 それは…… オモコロライターには警察のお世話になってそうな顔のヤツが多いというのです。 そんな感想を目にするたびに「顔で判断しないでよ!」とライターの心は傷つき、夜な夜な枕を濡らしていました。 しかし、最近は言われすぎて「本当にそうなのかもしれない」という気分になってきました。 だったらやってやろうじゃないですか! 今回は「どのライターの顔が警察のお世話になってそうなのか?」を競う、 「第1回 容疑者フェイス選手権」を開催します! 「容疑者フェイス選手権」ルール
東京・小笠原諸島の自然などを収めた「楽園」シリーズで知られる、写真家の三好和義さん(58)が16日午後7時すぎ、西之島が爆発的に噴火する様子を撮影することに成功した。乗船していた客船「にっぽん丸」の船上から、約2キロ離れた島の噴火の様子を撮影した。 三好さんによると、船が約1時間、島の周囲を巡る間に数分に1度噴火が続いたという。噴火すると「ドン」という爆発音が少し遅れて聞こえ、黒い火山灰も降ったという。 夕暮れとともに溶岩の明るさが際立つようになった。三好さんは「こんな迫力のあるシーンを撮影できるとは。赤い溶岩で浮かび上がった山の形も美しく、興奮しました」と話した。 2013年、西之島近くの海底が噴火して新島ができ、その後の活発な火山活動で西之島とつながった。しばらく活動が収まっていたが、今年4月に約1年5カ月ぶりに噴火。気象庁は火口から1・5キロの範囲で噴石に警戒するよう呼びかけている。
日本地質学会は、NHK毎週土曜日に放送されている「ブラタモリ」制作チームを表彰することを発表しました。「ブラタモリ」制作チームは2016年にも「測量の日」功労者として国土地理院から表彰を受けていました(関連記事)。 ブラタモリ公式サイトより 「ブラタモリ」はタモリさんが日本全国の街を巡り、その街の自然、産業などの成り立ちを探る旅番組。通常の旅番組とは違い、ショッピングやグルメをほぼ取り上げないのが特徴で、番組ではタモリさんが専門家と共に歴史や地質について語る場面も多く、専門家の出すクイズにタモリさんが簡単に答える場面は見どころの1つ。地質や地理に関する専門的な内容も、ほぼ毎週盛り込まれていました。 日本地質学会は「ブラタモリ」について「地学の普及に関わる学芸員・研究者などが出演して、視聴者の理解を助けている」「タモリ氏の地理・地質好きというキャラクターに負う面も大きいが、訪問地や番組構成、
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