ホーム ニュース 末期がんの少年に『Fallout 76』を発売前にプレイする機会を提供したBethesda。そしてその話には続きがあった Bethesda Softworksは現在、マイクロソフトやオンラインマガジンHYPEBEASTと協力し、『Fallout』シリーズでおなじみパワーアーマーのヘルメットの、さまざまなバリエーションのレプリカを製作して販売するチャリティオークションを実施している。得られた収益は、住環境や衛生設備の支援などに取り組む国際NGOのHabitat for Humanityに寄付されるとのこと。そして同社は、こうした大きな取り組みとは別に、最近ある家族に独自に寄付をおこなっていたことが明らかになった。海外メディアComicBook.comが報じている。 Supporting @habitat_org charity with one of a kind #Fal