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2009年9月1日のブックマーク (5件)

  • 民主:「消えた年金記録」回復法案を提出へ 申告で訂正 - 毎日jp(毎日新聞)

    払った保険料の記録がなくなる「消えた年金」を巡り、民主党は一定要件下で人の申し立てに基づき年金記録を元に戻す被害回復法案を提出する。原則として、社会通念上明らかに不合理でなければ、申し立てた内容を事実と認める。同党が与党となるのを受け内閣提出法案とするか、連立与党による議員立法とするかは今後詰める。提出時期は次期通常国会となる見通し。 消えた年金記録の訂正と被害回復を申し立てる先として設置された総務省年金記録確認第三者委員会は、証拠なしでも広く被害救済することを目的とするが、6月までの2年間で処理した約7万件のうち、訂正を認めたのは38%。特に、改ざんが問題となっている厚生年金については、昨年12月までに訂正を認められなかった9363件の9割以上は給与明細や賃金台帳などの直接的証拠がないケースで「審査が厳しすぎる」との指摘がある。 同党は、社民、国民新党と共同で、先の通常国会にこの審査基

  • 今日ガンダム展示中止なの??:ハムスター速報 2ろぐ

    今日ガンダム展示中止なの?? カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 12:40:16.51 ID:GBOX7L5k0 わざわざ田舎から出てきたのに…どうしよう(´;ω;`) 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 12:40:47.41 ID:wZrvEQ2Z0 安心しろ、俺がガンダムだ!! 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 12:41:06.63 ID:qImV6CQG0 俺こそが真のガンダムだ!! 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 12:44:07.53 ID:vSu4QAaSO 嵐の中で輝いて 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(

  • 【43歳無職女性】 9時〜22時勤務・無休のバイト先で名簿に名前を書いたら代議士になっていたでござるの巻 : Birth of Blues

    弱者の戦略―人生を逆転する「夢・戦略・感謝」の成功法則 山田さんが、八百屋やタイゾーなど得体が知れない小泉チルドレンと違い小沢チルドレンは殿下お墨付きの優秀な精鋭部隊。一緒にするなボケ。 と書かれていました。 それだったら「小沢チルドレン」では字面が気持ち悪いので「綺麗なチルドレン」って命名してあげればいいかと思います。 Twitter / 磯谷香代子: 選挙事務所でのバイトの打診が。投票日まで朝8時〜夜1 ... via kwout Twitter / 磯谷香代子: でも友人・知人が、倒れそうになりながらも駆け回ってい ... via kwout Twitter / 磯谷香代子: 今日は某選挙関係者の事務所に行く予定。選挙の話って、 ... via kwout Twitter / 磯谷香代子: 昨日、これぞ「晴天の霹靂」という事態が発生。人生、い ... via kwout 岐阜1区 「

    【43歳無職女性】 9時〜22時勤務・無休のバイト先で名簿に名前を書いたら代議士になっていたでござるの巻 : Birth of Blues
  • 時事ドットコム:09年度補正予算を執行停止へ=概算要求も見直し−民主

    09年度補正予算を執行停止へ=概算要求も見直し−民主 09年度補正予算を執行停止へ=概算要求も見直し−民主 民主党は政権発足後、麻生内閣が経済対策として策定した2009年度補正予算の執行停止に踏み切る。31日に締め切られる10年度予算の概算要求も見直す方針だ。首相直属の「国家戦略局」を新設し、政治主導で予算の組み替えに着手する。補正予算の執行停止や組み替えで生じた分は来年度予算に振り向け、マニフェスト(政権公約)に掲げた「子ども手当」など目玉施策に優先配分する考えだ。  補正予算の執行停止や概算要求のやり直しは極めて異例で、予算編成作業の遅れは避けられない。12月下旬が通例の政府予算案決定が来年にずれ込む懸念があり、「越年編成」となれば景気に悪影響が及ぶのは必至だ。民主党政権は景気をにらみながら、難しい課題に取り組むことになる。   財務省は民主党の衆院選勝利を踏まえ、補正予算の執行停止に

    t_takata
    t_takata 2009/09/01
    君は生き残ることが出来るか?状態/人ごとではないので笑えない。むしろ笑ってしまいたい。
  • God Bless You, Mr. Aso, or Father in secret: 極東ブログ

    衆院選が終わった。事前にマスコミが想定したとおり民主党の地滑り的な圧勝となり、政権交代が実現する。自民党は大敗した。国民選択の結果である。それがもたらす成果も国民が享受していくことになる。日国憲法に書かれているように(そう書かれているのを知ってましたか?)、民主主義とはそのような制度だという以上はない。個人的には、二大政党による政権交代を目指し、自民党を割って出た小沢一郎氏を長期にわたり、それなりに共感をもって追ってきたので、達成の日を見ることには感慨がある。が、政治とは所詮妥協の産物であるとはいえ、ここまで大きなを国家を志向する政府の実現を素直に喜ぶこともむずかしい。 私は前回の小泉郵政選挙を支持した。いわゆる小泉改革も、それが小さな政府を志向している面において支持した。その後の自民党政権は、小さな政府志向から逸脱し、しかも年ごとに入れ替わる短期政権でもあり、期待感は失せた。麻生政権が