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2019年12月25日のブックマーク (9件)

  • 自分のソフトがあればその場で返却する「名前入りカセット展」に元の持ち主は現れたのか? ニューヨーク近代美術館に展示の野望を抱く主催者に聞いてみた

    11月16日から秋葉原・フライハイカフェで開催されていた「名前入りカセット展2019」は、終了予定日だった12月8日を12月22日にまで延長するほど、好評なまま幕を閉じた。 名前入りカセット展2019、延長開催も含め、全日程無事終了致しました。撤収作業も完了。 今回、これまで以上に多くのメディアさんにご紹介頂く等大盛況でした。 ご来場頂きました皆さん、スタッフの皆さん、当に有難うございました! See you next year?#名前入りカセット展#フラハイカフェ pic.twitter.com/wczvDIK7Tz — 名前入りカセット博物館公式 (@famicassearch) December 23, 2019 高価なものなので無くさないように、あるいは友達の家に持ち寄ったときに混ざらないように、ゲームカセットに名前を記した経験がある人は少なくないだろう。ファミコンソフトに刻まれ

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    t_thor 2019/12/25
  • エンジニア採用面接での「質問項目」と「意図」を公開する - Qiita

    はじめに LITALICOの亀田です。エンジニアしてます。 Qiita: @kamesennin X(Twitter): ka_me_sen_nin エンジニア採用も大事な仕事の一つとしてやっています。 今まで1万人近いエンジニアの方々のご経験を見て、1,000人以上とお話してきました。 何を書いたか LITALICOでは新卒/第二新卒/中途に限らず(大体)通年でエンジニア採用を行っていて、採用面接の中で「どんな質問をどんな意図で行っているのか」を整理してみました。 ※実際には、弊社の面接で以下質問事項を「網羅的に一方的にしつこく聞いて見極める」などはございません。 ※「お互いが今一緒に働くことが良いと思えるか?」が採用プロセスの質で、まずは弊社のことをお伝えさせて頂き、皆様に今後の環境に求めることや今までのご経験を伺い、「どういったポジションや環境が弊社に存在するか、そこはご希望に沿え

    エンジニア採用面接での「質問項目」と「意図」を公開する - Qiita
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    t_thor 2019/12/25
  • ロシア、インターネットからの自国切り離し実験に成功

    ロシア政府は現地時間12月23日、同国を世界のインターネットから切り離すための一連の試験に成功し、試験を完了したと発表した。 この試験は先週始まり、数日間かけて実施された。ロシアの政府機関、同国のインターネットサービスプロバイダー、そして同国のインターネット企業が、これに参加した。 その目的は、同国の国内インターネットインフラ(ロシア国内では「RuNet」として知られている)が、グローバルなDNSシステムや外部インターネットにアクセスすることなく機能できるかを確認することだった。 インターネットトラフィックは国内で再ルーティングされた。これにより、ロシアのRuNetは、実質的に世界最大のイントラネットとなる。 ロシア政府は、この試験の技術的詳細や具体的な構成については何も明らかにしなかった。ただ、他国からの悪意あるサイバー攻撃をシミュレーションするシナリオなど、複数の切断シナリオを試験した

    ロシア、インターネットからの自国切り離し実験に成功
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    t_thor 2019/12/25
  • M-1生観戦レポート/敗れたぺこぱ松陰寺が紙吹雪をポケットに… - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    M-1生観戦レポート/敗れたぺこぱ松陰寺が紙吹雪をポケットに… エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2019.12.24 16:00 最終更新日:2019.12.24 16:00 漫才日一を決める「M-1グランプリ2019」で、結成13年目ながら「今年(に入って)テレビでネタをしたのが初めて」という無名のダークホース、ミルクボーイが優勝を果たした。 昨年、霜降り明星が決勝初進出で最年少優勝をかっさらったことで、大きく流れが変わったM-1グランプリ。新章に突入した今大会の、スタジオ生観戦レポートをお届けする。 【関連記事:M-1出場「ミルクボーイ」ボディビルの次はお笑いで優勝狙う】 ファイナリスト10組のうち、連続決勝進出は、かまいたち、見取り図、敗者復活で勝ち上がってきた和牛の計3組。残りの7組(からし蓮根、ミルクボーイ、ぺこぱ、オズワルド、すゑひろがりず、ニューヨーク、イン

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    t_thor 2019/12/25
  • 『M-1』下馬評を覆したミルクボーイの漫才と、4つの「うねり」

    M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系) テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(12月15~22日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。 松人志「過去最高って言ってもいいのかもしれないですね」 ミルクボーイの優勝が決まり、すべてが終わった舞台の上で、松人志は今年の『M-1』をこう評した。 「過去最高って言ってもいいのかもしれないですね」 10組の漫才師がネタを披露していく中で、爆発力のある笑いが次々と起きた。約3時間半の生放送中に、会場、審査員、出場芸人を巻き込む「うねり」が何度も生じた。優勝の行方を左右する番組の空気がその都度、大きく変わった。そんな22日の『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)は確かに、過去最高の大会だったのかもしれない。 最初の「うねり」は、ファーストラウンドが始まって早々に起きた。笑神籤(えみくじ)によって、2組目に名前が呼ばれたのは

    『M-1』下馬評を覆したミルクボーイの漫才と、4つの「うねり」
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    t_thor 2019/12/25
  • M-1グランプリ2019決勝を観覧しました|ちくわポメラニアン

    奇跡的に当選したため、M-1グランプリ2019決勝戦を観覧してきました。 三連単予想は「からし蓮根 かまいたち ぺこぱ」でしたが、個人的に一番応援していたのはかまいたちです。そのためどうしても彼らに寄った感想になってしまいますがそこはご了承ください。また主観のみで形成されている文章ですので、あくまで個人の感覚だということを忘れないで頂けると幸いです。(想像以上の反響に驚いています。より詳細に伝えるため、少しずつ加筆修正しています。) 前説が始まる前には審査員席のモニターに去年の決勝進出者のネタが映し出されていました。ネタはスーマラ、ジャルジャルの国名分けっこ、ギャロップ、霜降りの豪華客船。お客さんが笑える空気に持っていくためだと思いますが、1回戦のネタハイライトみたいなものも流れてました。ガリレコ、ひがちゃんず、イージードゥダンサーズ、ジャニーズのつ~ゆ~などが10~15秒くらいのダイジェ

    M-1グランプリ2019決勝を観覧しました|ちくわポメラニアン
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    t_thor 2019/12/25
  • 5chで人集めてギャルゲ作ったから知見を共有する

    タイトルには5chって書いたけど、正確にはVIPで人を集めてゲーム作った。 念のため説明しておくと、VIPってのはかつて2chで最大規模を誇っていた雑談板のこと。昔はとんでもなく面白い場所だったんだが、現在はなんJとかTwitterとか、他の勢いのあるところに押されまくってて寂しい。 匿名掲示板ゲームって作れるもんなのか?実は2chでのゲーム製作には十年以上の歴史がある。昔の有名どころだと『しぇいむ☆おん』(2006年)とか『僕と君の夏休み』(2010年)なんかがある。他にも、当時問題になった企業名をもじった『姉は一級建築士』というセンス抜群のタイトルがあるし、最近では平成31年分のエロシナリオを用意することを目指した『平成のエロゲー』(2019年)なんてのもある。 凋落して久しいVIPではあるが、こういうクリエイティブな動きは細々と続いていたりする。 なぜ匿名掲示板ゲームを作るのか?

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    t_thor
    t_thor 2019/12/25
  • ヨッピーさんとおおつねまさふみさんの紛争の話その2|山本一郎(やまもといちろう)

    さっき、おおつねまさふみさんからも、(たぶん、分かっているけど敢えて知らん風に書いてきたんだろうなあ)という反応があったので、やっぱりかと思って書いておきます。 つまりは、ヨッピーさんはおおつねさんやその周辺に「書いたものへの批評ならわかるけど、くだらない蒸し返しや揚げ足取りするような言及はノイズだからやめろや」「おおつねさん周辺にもヨタ同然のステマまがいPR記事書いてるのおるやないか。そっちも文句つけえや」などという意味の話をしているのだと読解しました。違ったらすいません。もちろん、ステマまがいであるかどうかも含めて、ヨッピーさんの指摘が事実であるかは私は知りません。 私としてはヨッピーさんのゲームへの取り組みがぬるいことのほうも大きい問題であると思ったので、先日そのような記事を書きました。 ところが、この記事を見て、おおつねまさふみさんが「(この記事は)ギガが減る」とFacebook上

    ヨッピーさんとおおつねまさふみさんの紛争の話その2|山本一郎(やまもといちろう)
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    t_thor 2019/12/25
  • アンサイクロペディアの臨終 - なんでも言及してやろう

    00年代にインターネットでその名を馳せたアンサイクロペディアというサイトがある。 言わずと知れたネット百科事典であるWikipediaのパロディというコンセプトで、「誰でも編集できる自由気ままな百科事典」を謳っているサイトである。それがとうとう最終局面を迎えている。 かつてのアンサイクロペディア かつては[[あああああああああ!]]や [[1=2]]など外部で取り上げられるような記事も多く生まれ、10年ほど前にインターネットをやっていた人間なら必ず一度は覗いたことがあるだろう。 2005年の日語版開設以来順調に規模を拡大し、07年に5000記事、08年には10000記事を達成するなど00年代の終わりに全盛期を迎えていた。 この頃には単なる世相の風刺に留まらず、旬のアニメやエロゲに関する記事など、オタクの総合百科事典としてのちのニコニコ大百科やピクシブ百科事典のような機能も備え、隆盛を極め

    アンサイクロペディアの臨終 - なんでも言及してやろう
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    t_thor 2019/12/25