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SSLに関するt_yodoのブックマーク (7)

  • 単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用するSNIの対応ブラウザ

    SNI(Server Name Indication)は、SSL/TLSの拡張で、SSLハンドシェイク時にクライアントがアクセスしたいホスト名を伝えることで、サーバ側がグローバルIPごとではなくホスト名によって異なる証明書を使い分けることを可能にするもの。 わかりやすく言うと、従来のIPアドレスベースではなく、ホスト名ベースでSSLサイトを運用できるというものですね。 2009/7/30にリリースされたApache 2.2.12から対応しているというのに、まだまだクライアントサイドで浸透していないように思えるので、なかなか導入に踏み切れませんね。 ここに一度各種ブラウザの対応状況を書き起こしておきたいと思います。 ■ PC Firefox 2.0 以降 Google Chrome 6 以降 Opera 8.0 以降 Internet Explorer 7 以降 ※Windows XP は非

  • Apacheの設定を変更し、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用する - builder by ZDNet Japan

    Apacheのバージョン2.2.12以降では、SNI(Server Name Indication)という、SSLプロトコルに対する拡張機能がサポートされているため、名前ベースのHTTPサイトを設定する場合と同じように名前ベースのHTTPSサイトを設定することが可能になっている。記事では、Apacheのこの機能について紹介する。 Apache Webサーバがバージョンアップし、成熟していくに伴い、新機能の追加やバグの修正が行われてきている。そして、バージョン2.2.12で追加された機能のうち、最も重要なものはおそらく、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用できるようにするという、長らく持ち望まれていた機能だろう。 これまでは、特定のIPアドレスに対してSSL対応のWebサイトを割り当てた場合、そのサイト1つしかSSL対応のWebサイトを運用することができなかった。つまり、IPアドレ

    Apacheの設定を変更し、単一IPアドレス上で複数のSSLサイトを運用する - builder by ZDNet Japan
  • 無料のSSL証明書StartSSLを活用する - Qiita

    背景 自前のサービスでhttps通信をサポートするには、SSL証明書が必要になります。 自分で使用するだけなら、SSL証明書も自前で作成するいわゆるオレオレ証明書を用いても良いのですが、外部に公開するサービスの場合そうとも行きません。 SSL証明書というと値段が高い印象がありましたが、StartSSLというサービスで無料でSSL証明書の発行を受けられると言うことで試してみました。 StartSSLにユーザー登録する 証明書の発行を行う前に、StartSSLにユーザー登録する必要があります。 StartSSLから、"StartSSL Free (Class1)"を選択します。 Certificate Control Panelを選択。 Sign-upに進みます。 名前、住所、メールアドレスなど 個人情報の登録を行います。 登録したメールアドレスに人確認のメールが届くので、受信したメールのa

    無料のSSL証明書StartSSLを活用する - Qiita
  • blog.happadd.com is Expired or Suspended.

    blog.happadd.com 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 blog.happadd.com 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

  • OpenSSLで自己認証局と証明書の作成 - bnote

    まず、OpenSSLがインストールされているとして進めます。 来、信頼のある認証局に認証してもらいますが 今回は、自分で認証するための自己認証局を作成します。 CAの作成は、/usr/local/ssl/CAに行います。 あらかじめディレクトリを作成しておきます。 OpenSSLがインストールされているディレクトリにある miscディレクトリにCA.shというスクリプトがあります。 このスクリプトで認証局を構築することができます。 CA.shをCAの作成場所にコピーします。 cp CA.sh /usr/local/ssl/CA 構築する場所等を変更するためスクリプトを少し修正します。 openssl.cnfの[CA_default]-dirも同様に修正します。 DAYS="-day 3650" CATOP=/usr/local/ssl/CA CAKEY=./cakey.pem CACER

  • 携帯対応(基本編)

    CakePHP1.2 RC2 携帯版の対応をする時の基的な内容です。 ここでは、http://example.com/m/ のように /m/ がつくと携帯版になるようにします。 まず、app/config/routes.php に /m/ がついた時の振り分けを記載します。 Router::connect('/m/:controller/:action', array('prefix' => 'mobile')) 続いて、Controller function mobile_sample() { } 通常(PC 用)の Action 名の前に routes.php で設定した prefix + _(アンダーバー)をつけた Action を用意します。 あわせて、View も app/views/samples/mobile_sample.ctp というようなファイル名で設置します。 La

  • Perlモジュール/LWP - Walrus, Digit.

    WWW上のデータ−主としてホームページ等−を取得し、処理するためのライブラリ。 正式名称は「libwww-perl」なのですが、Perl5で体が「LWP」という名前になっており、今ではこちらの呼び方も一般的に使われています。 http://search.cpan.org/~gaas/libwww-perl/ HTTPクライアントとしては、LWPの他にHTTP::Liteというモジュールもあります。 LWPの使用が難しい環境(CGIやPerlCE)を意識したもので、HTTPSやftp等に対応していないもののHTTPだけであれば、使い勝手の良いモジュールです。

    t_yodo
    t_yodo 2007/06/01
    PerlのHTTP::Requestの使い方解説ページ。分かりやすい!SSLでの書き方も。
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