(写真=Thinkstock/GettyImages) ど~も徳ろうです。 最近は「インスタ映え」が消費に影響する時代になってきました。 そういった時代では今までのマーケティンングの手法が通用しなくなってきています。 今回は、日米の企業で行われている新しい顧客獲得方法をご紹介します。 米1、アイスに若者殺到「MUSEUM OF ICECREAM(MOIC)」 米国屈指のビーチリゾートに誕生したMOIC。期間限定のアイスクリーム美術館です。 入場料は4000円ですが、連日満員御礼だそうです。 その人気の理由は天井からぶら下がる棒アイスがあるなど、「インスタ映え」に特化した美術館だからだそうです。 インスタ映えに完全に特化した事で評判はSNS経由で瞬く間に拡散。 従来のような公告やマーケティングには1円も支払っていないそうです。 www.youtube.com 米2 AIさん検索結果に出した下
グラフィックデザインを仕事にして10年ちょっと。気がつけば結構いい歳になっていました。最近よく思うことがあるんですよね。 「この先、紙のデザインだけでは間違いなく食えなくなる」 もちろんすぐにそうなることはないですが、ぼくは常々「仕事は30年持続可能な業界・技術でなければならない」と思っています。 未来のことは誰にも分かりませんが、30年後を想像できなければゴールのない道をフラフラ歩いているのとあまり変わらないと思います。家族もいますし、守らないといけない。 この辺りで軌道修正が必要だなという結論に至りました。 自分がこの仕事を始めたころと比べて広告業界は様変わりしました。10年前に描いた30年後の未来と今から数えて20年後は全く違うなと思ったんです。 一番大きな出来事が「紙媒体の衰退」です。 これはもう実際にめちゃくちゃ実感しますね。特に新聞・雑誌はもうダメです。完璧に未来がない。もちろ
ということありますよね。 この記事では、これまで私が作成したアイキャッチ画像・記事内の挿入画像の中から、いくつかをピックアップして「アイキャッチ・記事画像まとめ」をご紹介していきます。 自分が画像を作っているときに考えていることや作成にかかる時間など、ちょっとした参考にしていただければ嬉しいです。 また、Canva初心者の方は「Canva入門本」を読むこともおすすめですよ。
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