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仕事術に関するtabisenのブックマーク (2)

  • 上阪徹「10倍速く書ける超スピード文章術」の書評。手元に置きたい本でした

    序章:なぜ文章を書くのに時間がかかってしまうのか 第1章:10倍速く書ける「素材文章術」 第2章:正しい素材を集める2つのルール 第3章:素材をひたすら集める 第4章:素材を読みやすい順番に組み立てる 第5章:一気に書き上げる 第6章:読みやすく整える 実践編:ケース別:速筆術 各章の最後には、その章で伝えたい結論が1ページに箇条書きされています。最近の実用書でよく見る形式ですね。便利です。 を読んで受けた影響・感想 メールの下書きでメモを取るようになった メモを大切にするこのにおいて、そのメモ取り手段として紹介されていたのが「メールの下書き機能」を使ったメモ。 さっそくgmailアプリの下書き機能でメモをとるようにしてみたところ、その手軽さと速さに驚きました。 一つ一つの操作に全くタイムラグが無いんですね。スマホでサササッとメモを積み重ね、家に帰ったらパソコンでそのメモを並び替えて文

    上阪徹「10倍速く書ける超スピード文章術」の書評。手元に置きたい本でした
    tabisen
    tabisen 2018/05/18
    書くスピードだけにとどまらず、理想的な取材や文章構成のありかたについても具体的に提案されている良書。
  • いかにサボるかを意識すれば仕事の効率は上がる - しあわせかどうかはあなたしだい

    タニタの社長さんがいいこと言ってました。 style.nikkei.com 要するに 怠け者はとにかくなるべく仕事をしなくていいように考えて考え抜くから最終的にはものすごく効率のいいシステムを生み出す、ということです。 まったくそのとおりです。 資主義経済において最も重要なことは いかに少ない仕事量で最大の利益を出すか、に尽きると思います。 つまり効率です。 その意味において えんえんと残業をさせるとか、休みなく働かせるというのは いかに非効率的かということかわかります。 経営者にとってはある意味いかに少ないコスト(給料)でいかに長く労働させるか、という観点において一見効率がいいように見えますが、それは完全に見せかけです。 極端に言うと 全く仕事をしないのに毎日お金が入ってくる状態を作ることが資主義経済において究極のシステムです。 社員を安い賃金で長時間労働させることはまったく意味がな

    いかにサボるかを意識すれば仕事の効率は上がる - しあわせかどうかはあなたしだい
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