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2018年5月18日のブックマーク (4件)

  • 上阪徹「10倍速く書ける超スピード文章術」の書評。手元に置きたい本でした

    序章:なぜ文章を書くのに時間がかかってしまうのか 第1章:10倍速く書ける「素材文章術」 第2章:正しい素材を集める2つのルール 第3章:素材をひたすら集める 第4章:素材を読みやすい順番に組み立てる 第5章:一気に書き上げる 第6章:読みやすく整える 実践編:ケース別:速筆術 各章の最後には、その章で伝えたい結論が1ページに箇条書きされています。最近の実用書でよく見る形式ですね。便利です。 を読んで受けた影響・感想 メールの下書きでメモを取るようになった メモを大切にするこのにおいて、そのメモ取り手段として紹介されていたのが「メールの下書き機能」を使ったメモ。 さっそくgmailアプリの下書き機能でメモをとるようにしてみたところ、その手軽さと速さに驚きました。 一つ一つの操作に全くタイムラグが無いんですね。スマホでサササッとメモを積み重ね、家に帰ったらパソコンでそのメモを並び替えて文

    上阪徹「10倍速く書ける超スピード文章術」の書評。手元に置きたい本でした
    tabisen
    tabisen 2018/05/18
    書くスピードだけにとどまらず、理想的な取材や文章構成のありかたについても具体的に提案されている良書。
  • バイク乗りの夏の一大イベント 北海道ツーリングの魅力と楽しみ方

    荷物満載の愛車にまたがった多くのライダーが、毎年夏に一斉に目指す場所といえば、日最北のツーリング天国北海道です。 信号のない気持ちの良いロングストレート、州とは別次元のスケールの大きな景色、無料とは思えない素敵なキャンプ場と、毎日べても飽きない北の大地の味覚の数々、さらには旅の疲れを癒してくれる各地の温泉北海道ツーリングの魅力は、一言では語れず、初めて行っても何度訪れても、いつもライダーの心をガッチリ掴んでくれます。 バイクブーム全盛期の80年代に比べれば、北海道を訪れるライダーの絶対数は減ったものの、現代においても「北海道ツーリング」が、夏のバイクツーリングシーンの一番の風物詩であることは間違いないです。 ツーリングを愛するライダーなら、誰もが一度は愛車と行きたいと願う「北海道ツーリング」その魅力と楽しみ方を紹介します。 バイク乗りの夏の一大イベント 北海道ツーリングの魅力とは

    バイク乗りの夏の一大イベント 北海道ツーリングの魅力と楽しみ方
  • お金になるスキル?& 感謝される仕事【書籍の紹介】

    不労所得か、作りたいなぁ…脱サラしたい。という願望をお持ちの方に向けて、カンタンに読めて学びになる記事を更新しています。 ぶっちゃけて言うと、 どんなスキルも収入はその人次第ですよね。 Q. プロ野球選手は儲かるか? → A. その人の実力次第です Q. ファイナンシャルプランナーは儲かるか? → A, その人の実力次第です Q. 社長は儲かるか? → A, その人の実力次第です とはいえ、、、 他と比べた時に 稼げる"確率が高い"スキルは存在します。 ・競合が少ない ・需要が足りてない そして、、 ・身につけるのに 莫大なお金や膨大な時間が必要でない そんなスキルが 「セールスライティング」です。 つまり、 "売れる文章を書く"スキルです。 例えば、、一般的に 高収入と言われている医者 これこそスキルが必要な 職業ですよね。で、、 もし、あなたが 医者になれたとしても、 結局は自分自身が

    お金になるスキル?& 感謝される仕事【書籍の紹介】
  • 本を読んだら「要約+感想」ではなく「次のステップ」を書こう!

    先日公開した「好きライター募集」の記事ですが、予想以上に反響があって既に20名近くの方からご応募をいただいております。ありがとうございます! 一言で言うと、この企画は「お好きなプレゼントする代わりに書評記事を書いていただく」というものです。 どんな記事を書いたらよいか分からない方のために「執筆ガイドライン」を用意しているのですが、このガイドラインに、最近読んだ『世界のエリートは10冊しかを読まない』というでとても共感したポイントを追加することにしました。 大きく分けると次の3つです。 要約ではなく「次のステップ」を書こう。 は自分の課題解決のために読もう。 は最後まで読み切る必要はない。 書評記事を書くための3つのポイント ①要約ではなく「次のステップ」を書こう。 もっとも共感したのが、「読後に書くべきは”要約”ではなく、”次のステップ”である」という点です。 書によると、

    本を読んだら「要約+感想」ではなく「次のステップ」を書こう!