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2018年5月28日のブックマーク (3件)

  • エストレヤで高速道路に乗った体験談。何キロまでなら耐えられる?

    北海道一周した時の話です。 北海道には無料で乗れる高速道路があちこちにあって、旅の途中その一つを使ったんですよ。エストレヤで。 よくエストレヤは高速域が苦手だと言われていますが、その辺実際どうなのかを自分の体験から語ってみようと思います。 北海道ツーリングの詳細はこちら →エストレヤで北海道をソロツーリングした体験談 高速80km/hあたりからエストレヤがガタガタし始める 普段は北海道の下道を60km/h+αで流すエストレヤの北海道ツーリングですが、高速道路に入るとそうもいきません。 「このバイクは何キロぐらいまで許されるのかなぁ」 なんて考えながらスロットルを開けていくと、80km/hを突破したあたりからハンドルがガタガタいい始めました。エンジン回転数がどれぐらいだったかは覚えていません。 とりあえず80km/hは十分維持できるスピードだと思いました。 90km/hで高速走行。ハンドル握

    エストレヤで高速道路に乗った体験談。何キロまでなら耐えられる?
    tabisen
    tabisen 2018/05/28
    やっぱりエストレヤの美味しい速度帯は70キロぐらいまでかなぁと思います。
  • エストレヤの中古車選びについて。年式ごとの違いや見分け方、注意点

    エストレヤ中古車選びの第一歩。キャブレターかインジェクションか 年式紹介の前に、キャブ車とインジェクション車の使い勝手について紹介します。 このページを見る方には初めてバイクに乗るという方もいると思うので。 エストレヤは初心者が選ぶ一台としてもピッタリなバイクですからね。 キャブレター車は発進までに時間がかかる キャブレターは電気をつかわず機械式でエンジンにガソリンを送る装置です。 そのため、バッテリーが切れている時でも色々な工夫でどうにかバイクを走らせることができます。(簡単ではないですが) また、長年愛されてきた形式のため、国内のほとんどのバイク屋さんが修理に応じてくれます。 デメリットはエンジンのかかりが悪いときがあること。寒い日や長期間放置したあとは発進まで結構時間がかかります。 エンジンのかかりが悪いときはチョークという装置を使うなどしてどうにかエンジンがかかるよう格闘するわけで

    エストレヤの中古車選びについて。年式ごとの違いや見分け方、注意点
    tabisen
    tabisen 2018/05/28
    エストレヤ紹介シリーズ。製造再開しないかなぁ。何故売ってしまったのかいまだに悔やむバイクです。
  • スウェーデンの教育から見る日本の教育の行く末と対策

    まだ教育に関わる仕事をしていた頃、北欧の教育に関する情報に出会うことが時々ありました。 北欧に関する情報の中でも特に心を惹かれたのが、たのしい授業2015年5月号に載っていたレクサンド高校と小学校に関するレポート。自由、自主選択、民主主義、成人教育。日教育が抱える様々な問題や閉塞感の答えがそこに詰まっているように思えました。 さて、今回はそんなスウェーデンの教育の特徴や現状を少しだけ整理してみようと思います。そしてそこから日教育についても考えてみましょうか。 教員の世界から逃げ出した人間の戯言ですので、話半分に聞いていってください。 最近のスウェーデンの教育 現行のスウェーデン教育が目指すのは社会に関心をもち自分の意見をもって議論できる国民。ディスカッション授業が多く行われています。 スウェーデンの現行教育制度あれこれ スウェーデンの教育は、 基礎学校9年(義務教育) 高校3年 大

    スウェーデンの教育から見る日本の教育の行く末と対策
    tabisen
    tabisen 2018/05/28
    どれだけ魅力的な授業改善や教育制度改革を行っても、最後にものを言うのは全く違う角度からのある視点でした。