本日到着した『moto 360』の初回セットアップを行ったところ、一時的に起動しない状態が続いたほか充電時の発熱に驚いた話などを記録します。 『moto 360』が起動しない、反応しない 『moto 360』の初回セットアップはバッテリーを満タンにしてから行ったほうが良いと思いました。また、既にペアリング済みのスマートウォッチがある場合は解除しAndroid Wearアプリもアンインストールしたほうが良いと思います。 『moto 360』の起動は記事冒頭の「M」から機械の内部が見えるような演出にかわった後、通常のAndroid Wear起動画面になりました。 Android Wearの初回起動時は言語選びから。 最下部にある日本語を選択。 Android Wearアプリのインストールを促す画面が表示されました。手持ちのスマートフォン「Nexus 5」は別のスマートウォッチ『LG G Wat
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は9月22日、GoogleがNexusブランドの製造メーカーとしてHTCを選び、まもなく9インチのタブレットがリリースされる可能性を報じました。 HTC、まもなく『Nexus 9』でタブレット市場に復帰 WSJは事情に詳しい人物の話としてHTCのエンジニアが数ヶ月にわたりカリフォルニア州のマウンテンビューにあるGoogle本社に出向し、9インチのNexusタブレットに取り組んでいたと伝えました。 この件についてGoogleおよびHTCはコメントを控えているとのこと。 HTCは2011年に7インチ「HTC Flyer」と10インチ「HTC Jetstream」のリリース以降、タブレット市場から姿を消していました。そんなHTCをGoogleがパートナーとして選んだ理由として特定メーカーが市場を独占するのを避けるほか、幅広いパートナー基板を構築したいとい
Sony製Android Wearスマートウォッチ『SmartWatch3/SWR50』が価格3.82万円にて英アマゾンにて予約が開始されました。また、商品説明には次期Android Wearで追加予定のスマートウォッチ単体による音楽再生について説明もあり購入者は入手しだい利用できる可能性があります。 英国で『SmartWatch3/SWR50』発売日と価格 英アマゾンの『SmartWatch3/SWR50』は現地時間10月3日の発売予定で価格£214.56(約3.82万円)にて予約受付が開始されています。 商品説明には『SmartWatch3/SWR50』はスマートフォンなしで音楽を楽しめるといった内容が記載されており、購入者は手元に届き次第Android Wear最新バージョンが使える可能性があります。 『SmartWatch3/SWR50』のスペック
FedExのトラッキング画面では夕方到着予定でしたが10時頃に到着しました。 FedExの袋を開けるとEXPANSYSの袋が出てきました。 もひとつ開けると、、、。 ビニール袋に入った『moto 360』の化粧箱が登場。 あれっ?時計バンドが、、、。 EXPANSYSの発送連絡が入った時点から”Grey Leather Band”という表記になっていたので諦めていたのですが仕方がありません。 FedEx配達員より現金の請求はありませんでしたので総支払額は38,100円。 化粧箱はこだわりを感じる造り。 背面に謎のストラップ、店頭ではぶら下げて販売しているのでしょうか。 Hello!! 化粧箱の蓋、内側。 『moto 360』の下には同梱品。 USB ACアダプタと充電ドック、紙類がありました。 『moto 360』の充電ドックを見る 必要なモノ以外は化粧箱へ収納して『moto 360』と充
ソニーは9月19日、透過式メガネ型端末『SmartEyeglass』(スマートアイグラス)を開発したとして開発者向けに2014年内の発売を目指すと発表しました。対応スマートフォンと連携しテキストや画像などを視界に重ねて表示するウェアラブル端末。 『SmartEyeglass』のスペックや機能ほか 『SmartEyeglass』はソニー独自のホログラム光学技術により透過性85%/厚さ3mmの薄型レンズを備え、様々な環境でテキストが読みやすい緑の単色表示にすることでディスプレイ輝度1,000cd/m2ながら低消費電力を実現したとしています。 『SmartEyeglass』の主な仕様は以下のとおり。 項目 仕様
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