日本エイサーは6月18日、7.9インチAndroid タブレット『ICONIA A1-810(マンガロイドZ)』を国内向けに6月28日(金)より発売すると発表しました。価格やスペックを記録します。 Acer、『ICONIA A1-810(マンガロイドZ)』のスペック 『Acer ICONIA A1-810(マンガロイドZ)』はAndroid 4.2搭載、画面サイズは 7.9インチ(アス比4:3 / 解像度:1024×768)IPSパネル。CPUは「MediaTek MT8125T クアッドコア プロセッサ(1.2GHz)」、RAMは1GB。内蔵ストレージは 16GBで外部ストレージとして microSDカードスロット(最大32GB)を備えています。バッテリーは4960mAh(最長7時間駆動)。通信機能は 802.11b/g/n、Bluetooth 4.0。本体サイズは 11.1x145.7
第202回目のAmazon アプリストアによる 本日限定 無料アプリは「デイリーワークアウト」(Google Play の価格は 328円となっています。)でした。アプリをインストールから10分ほど試用した感想を記録します。 「デイリーワークアウト」は、個別に配布されているトレーニングアプリを統合した内容となっています。 「腕」を選ぶと時間やルーチンを選択して、ワークアウトで動画が開始されます。 30秒の10セット、5分のトレーニング。 先ほどの画面で「エクセサイズから開始」を選ぶと一覧が表示されました。 タブレットで筋トレができるのも不思議な気分です。 <前回の デイリーワークアウト > Amazon、本日限定 無料アプリ 202 「デイリーワークアウト」(価格 328円) Source : デイリーワークアウト (Google Play) , Androidアプリストア
東芝は6月17日、10.1インチのAndroid タブレット『REGZA Tablet AT703』を発表しました。専用キーボードや筆圧感知ペンなどが付属しており、想定価格は9万円前後で6月21日発売。 「REGZA Tablet AT703」のスペック 『REGZA Tablet AT703』は画面サイズ 10.1インチ(解像度:2560×1600/WQXGA)でワコム製デジタイザスタイラスによるペン操作が可能となる筆圧感知(最大1024段階)を備えています。また耐衝撃性に優れた「Corning Gorilla Glass 2」搭載。 CPUはNVIDIA製 Tegra 4(1.8GHz)クアッドコアプロセッサ、RAMは2GB、内蔵ストレージが32GB(外部ストレージとして SDXC対応のmicroSDカードスロットを搭載)。カメラは背面800万画素、前面120万画素。通信はIEEE80
JR東日本が6月17日より配信を開始したアプリ『JR東日本 列車運行情報』を Android タブレット 「Nexus 7」へインストールして動作を確認したので記録します。 アプリを起動すると「利用規約」への同意と「会員登録」の有無を選択する画面が表示されました。画像右は「非会員」で起動した画面、初期状態では「全エリア」となっていました。 画像左 東北から信越、新幹線などからエリアを選択できるようです。 画像右 関東エリアのメッセージを開いた画面です。 各種機能は会員登録が必須 画像左 関東エリアの運行情報を表示した画面です。 画像右 「設定」メニューを開きました。「会員登録」をしないと「My路線」や「プッシュ通知」は使えないようですね。 会員登録はメールと性別、地域と誕生年 画像左 「会員登録」画面です。メールと性別といった簡易情報で登録が完了しました。Googleアカウント経由で登録は
JR東日本は6月17日、プッシュ通知アプリ『JR東日本 列車運行情報』の配信を開始しました。JR東日本管内の在来線及び各新幹線について運行情報を確認できます。 『JR東日本 列車運行情報』、配信開始 『JR東日本 列車運行情報』は、JR東日本管内の最新運行情報を一覧で確認できるアプリです。「My路線」設定により必要な情報を素早く得られるとしています。 特定の路線に対して、路線、曜日、時間を設定してプッシュ通知で知らせる機能を備えています。 ダウンロード:JR東日本 列車運行情報 – Google Play さっそくインストールしたいと思います。 <前回の話> JR東日本、運行通知アプリ『JR東日本 列車運行』 6/17配信へ 追記、、、試用しました。 メール登録で全機能が使えるアプリ『JR東日本 列車運行情報』を試す(レビュー)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く