伊Ekooreは14日(現地時間)、11.6インチのキーボードドッグに対応したタブレットPC「Ekoore Python S3」をリリースしました。x86プロセッサ搭載でマルチOS対応、価格は599ユーロ(約7.93万円)となっています。 「Ekoore Python S3」は、Asus製「Transformer Pad」 や HP製 「x2 tablet」に似たコンバーチブルPCとなっています。 フルサイズのキーボードドック側には、バッテリーが搭載され長時間駆動を実現するほか、2つのUSBポートや有線LANポート、オーディオジャックを搭載。 タブレット側は、HDMI出力端子 や microSDカードスロット、ヘッドホンジャックを備えています。 サイズは横30cm x 縦20cm x 厚み 11mm。 通信機能は、 Wi-Fi / Bluetooth / 3G通信 / GPS となっていま
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は21日、スウェーデンで開催したカンファレンス「Unite Nordic」でマルチプラットフォーム向け統合ゲーム開発環境「Unity」について、「Unity iOSアドオン」、「Unity Androidアドオン」を含めた小規模向けの機能を無償化すると発表しました。 『Unity』が iOS アドオン無償化 今回の発表により7万円ほどのツール料金が無償となります。今後、『Unity無償版』を使用する小規模開発者は、ライセンス購入やレベニューシェア契約が不要となりゲーム公開や販売も自由に行えるとのこと。更にWindows Phone 8 や BlackBerryといったOSに対して追加サポートを行った際も無償で利用ができるとしています。 Unity はWindows と OS X 上で動作する統合型のゲーム開発環境で、iOS、Android、Wind
Hisenseの未発表タブレット「Hisense Sero 7」に期待を込めて Nexus 7 とのスペック比較を行いたいと思います。 Nexus 7 vs Hisense Sero 7 / スペック比較表 さっそく、スペック比較表です。赤字が優れているスペック。 「Hisense Sero 7」は Lite / Pro モデルがあり表記スペックが、どちらのモデルかは不明です。(Proモデルだと考えるとガッカリ感は少ないと思われます。) Hisense Sero 7 の特徴 Nexus 7 に比べて優れているポイントを箇条書きで書き出します。 microSDカードスロットを搭載している 前面カメラが200万画素(Nexus 7 は 120万画素) 背面カメラが500万画素でLEDライト付き(Nexus 7 は非搭載) mini HDMI 出力端子を搭載している(Nexus 7 は非搭載)
Tegra 3 搭載で microSDカードスロット と HDMI を搭載した「Hisense Sero 7 Lite / Pro」が登場すると海外メディアが伝えています。価格は Liteモデルが99ドル、Proモデルが149ドルといずれもNexus 7 よりも低い価格設定になっています。 「Hisense Sero 7 Lite / Pro」のスペックと画像 Hisense のタブレット「Hisense Sero 7 Lite / Pro」が確認されたのは中国FCCを通過させたことによるようです。掲載されていたスペックです。 スペックですが、Lite / Pro モデルなのかは不明なため、Proモデルのスペックだと考えておくと良いかもしれません。(Liteだったら凄いですが) 「Hisense Sero 7 Lite / Pro」のスペックが掲載された情報の通りであれば 「Nexus 7
未発表 Android 4.3 を搭載した Nexus 4 (恐らくホワイトカラー)が6月10日に発売される可能性があると Android and me が伝えています。 Android 4.3 は6月10日までに発表か Android and me が独自に得た情報では、「Nexus 4 」が6月10日より 米国の Google Play Store で販売されるとしています。またOSには次期 Android OS と噂されている Android 4.3 が搭載されているとのこと。 Bluetooth SIGは次期Android OS で省電力を実現する「Bluetooth Smart」に対応すると発表するなど次期OSの登場が近いと思える話題が飛び交っています。 Android 4.3 を搭載した Nexus 4 が6月10日に発売されるのであれば先に Android 4.3 の発表があ
Google I/O 2013でリニューアルを果たしたハングアウトですが、その公式動画に第2世代 Nexus 7 と思われるデバイスが映っていると話題になっています。 第2世代 Nexus 7 はLEDランプ付きか ハングアウトの紹介動画に登場するタブレットは7インチ程度の大きさとみられ、第1世代 Nexus 7 には存在しない「通知用のLEDランプ」が備えられており、そこから 第2世代 Nexus 7 ではないかという話題になったようです。 話題のシーンは開始から20秒後に登場します。 Google が誤ってハングアウトの紹介動画に 第2世代 Nexus 7 を映してしまうことはないと思いますが、Google I/O で発表予定だったのか、全く異なるタブレットなのかは謎のままです。 これまでサプライヤーなど情報からAndroid 4.3 は6月10日までに公開、Nexus 4 (ホワイト
HP(ヒューレットパッカード)は5月15日(現地時間)、Tegra 4 を搭載したAndroidタブレット(キーボードドック付き)の「SlateBook x2」を発表しました。8月より発売開始され価格は 479.99ドルからとなっています。 『Slatebook x2』のスペック 「SlateBook x2」はディスプレイとキーボードに分かれておりディスプレイ側はAndroidタブレットとして利用することができます。液晶サイズは10.1インチで解像度 1920×1200(WUXGA)となっています。 CPUはNVIIDA製「Tegra 4」、RAMは不明、内蔵ストレージは64GBで外部ストレージとしてmicroSDカードスロットを備えています。OSは Android 4.2.2 。キーボード部にもバッテリーが内蔵されており装着時にタブレットを充電することができます。 プラットフォームは、T
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