タグ

2023年5月10日のブックマーク (6件)

  • 【資料公開】目標設定の基本

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2023年5月9日に開催されたNTT Com Open TechLunch #7「エンジニアリングマネージャーと目標設定」の登壇資料を公開します。 このイベントはNTTコミュニケーションズの社内ランチ勉強会を一般に公開しているものです。 ぼくは、NTTコミュニケーションズの技術顧問をしており、顧問業の一環として登壇しています。 多くの組織では、この時期に期初の目標設定を行っているのではないかと思いますが、目標設定の意味や位置づけ、それをどのように使うのか、評価や報酬との関係はどうなるのかといったことについて組織のなかで認識が揃っていることはまれです。 こうなると、人事制度のなかで目標設定をすると決められているのでめんどくさいけどやる、という感じになったり、目標設定が終わったら内容を綺麗さっぱり忘れて、期末になって「あー、そういえば……」みたいなこと

    【資料公開】目標設定の基本
    tacamula
    tacamula 2023/05/10
  • GitHub Codespaces 雑感

    GitHub Codespacesをちょっと試した。 初期導入時にハマりどころも多いけど、真面目に設定しておけば、普通にCodespacesの環境だけで開発することは十分できそうだなと感じた。リポジトリ単位で環境を用意するのが基で、多くのリポジトリに対して毎日のようにレビューをしたりPull Requestを出したり、みたいな開発フローには綺麗にはまらないと思うけど、普通に仕事で単一のリポジトリに対してだけ作業する用途であれば上手くはまると思う。Zoomで会議しながら重い処理を実行していても影響が無いのは良かった。Zoomで会議しながら重い処理を回すべきではないという意見もある。 Codespacesの利用の流れ Codepsacesを利用するときの流れについて。まず、予め .devcontainer/devcontainer.json を配置したリポジトリを用意しておく。Codespa

    tacamula
    tacamula 2023/05/10
  • PostgreSQL Architecture And Performance Monitoring

    Geeks Who DrinkとPostgreSQL Conference Japan 2017での資料です。 ■Geeks Who Drink https://nulab.connpass.com/event/68737/ ■PostgreSQL Conference Japan 2017 https://www.postgresql.jp/events/jpug-pgcon2017

    PostgreSQL Architecture And Performance Monitoring
    tacamula
    tacamula 2023/05/10
  • 注意喚起や情報共有活動における受信者側の「コスト」の問題について ー情報発信がアリバイや成果目的の自己目的化した行為にならないためにー - JPCERT/CC Eyes

    Top > “脆弱性”の一覧 > 注意喚起や情報共有活動における受信者側の「コスト」の問題について ー情報発信がアリバイや成果目的の自己目的化した行為にならないためにー JPCERT/CCも関わった、「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス」[1]が今年3月に公表されました。このガイダンスでは、被害組織同士、あるいは被害組織と専門組織間のやり取りを通じた情報共有活動や被害公表をスコープとしており、主に被害組織が情報を発信する場合を中心に解説しています。他方で、多くの組織においては、情報共有活動において「情報を受け取る」側であることが大半です。また、情報共有活動に限らず、注意喚起情報など日々多くの情報を受け取っています。 今回はこの「情報の受け取り」に係る課題、特に、“自己目的化”した注意喚起や情報共有(提供)が受け取り手側にコストを与えてしまう問題点について解説し、より効果的な注

    注意喚起や情報共有活動における受信者側の「コスト」の問題について ー情報発信がアリバイや成果目的の自己目的化した行為にならないためにー - JPCERT/CC Eyes
    tacamula
    tacamula 2023/05/10
  • Linux関連の最新状況にキャッチアップするための本「入門モダンLinux」

    以下イベントのプレゼン資料です。 https://forkwell.connpass.com/event/279042/

    Linux関連の最新状況にキャッチアップするための本「入門モダンLinux」
    tacamula
    tacamula 2023/05/10
  • トニー・レヴィンが選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」 「ディアンジェロ『Voodoo』はベーシストとして学校に戻りたくなった」 - amass

    キング・クリムゾン(King Crimson)などでの活躍で知られるベーシストのトニー・レヴィン(Tony Levin)が選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」。Bass Player誌企画 1. Oscar Pettiford - Oscar Pettiford (1954) 「オスカー・ペティフォードの『Tricotism』は僕を育てたアルバム。名前が正しいかどうかはわからないが(正しくは『Oscar Pettiford』)、フレンチホルンのジュリアス・ワトキンスとサックスのャーリー・ラウズによるアルバム。このアルバムは素晴らしく、味わい深い演奏があり、特にペティフォードの演奏が素晴らしい。彼は常に正しい音を奏で、その音は常に完璧に配置され、最高のグルーヴを生み出している」 2. D'Angelo - Voodoo (2000) 「ディアンジェロの『Voodoo』は、比喩的な意味だ

    トニー・レヴィンが選ぶ「キラー・ベースが聴けるアルバム4選」 「ディアンジェロ『Voodoo』はベーシストとして学校に戻りたくなった」 - amass
    tacamula
    tacamula 2023/05/10