まるで後出しジャンケン? “普通に使える”中判ミラーレス誕生。ハッセルブラッド「X1D II 50C」ハンズオン2019.06.28 19:0032,714 照沼健太 「もうフルサイズが当たり前でしょ」「いや、APS-Cのバランス再評価が来てますよ」 …といった具合に(?)、デジタルカメラのセンサーについていろんな意見が聞かれる2019年。そこに参戦してきそうなのが、フルサイズより巨大な中判センサー搭載カメラです。 豊かな階調性や、精細な解像感を誇る中判デジタルカメラは、これまで高価・大型・使い勝手が特殊といった性質から、特殊用途のためのカメラといった立ち位置でした。しかし、ここに来て普通のカメラ感覚で使える中判デジタルカメラが登場してしまいました。 それが、ハッセルブラッドの「X1D II 50C」。同社が2016年に発売した、世界初のミラーレス中判デジタルカメラ「X1D-50c」の進化
手前を通りかかる人を消すのに便利な『長時間露光』 これからの季節、人の多いところで記念写真を撮ることが多くなる。そんな時に、写真のクオリティをグッと上げるiPhoneの裏技をお教えしよう。 それが、『長時間露光』だ。 ご覧のように、まるで一眼レフカメラでスローシャッターを切ったように、動いているものをブラして消してしまうことができるのだ。 左が普通に撮った写真。右が長時間露光の効果を適用した写真。邪魔なものを消し去ることができて、すっきりとした写真にすることができる。 我々の場合、たとえばお店の取材などをしていて、手前を歩く人に写って欲しくない場合などに、この機能を使うことがある。 たとえば、この場合。人通りが多くて、写真の主題をApple Storeにするのが難しい。そんな時に長時間露光にして人をブラしてしまうのだ。そうすれば、お店に目が行く。また、最近だと、通行される方の顔が克明に写っ
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精密機器メーカー、オリンパスがまた内部告発で揺れている。中国現地法人で不明朗支出を追及した幹部が1日付で異動した。この人事をめぐり、同僚の社員弁護士が公益通報者保護法違反のおそれを指摘するメールを社内の多数に送り、メールを禁じられた。そのため、この弁護士は会社を相手取って東京地裁に訴訟を起こした。 19日付の訴状によると、オリンパス中国法人の法務本部長は、深圳(シンセン)の製造子会社が中国の税関当局とのトラブルを解決するため2014年に地元企業に支払った4億円について、贈賄の疑いがあると問題視。オリンパスは15年の調査で内部統制上の問題を指摘する報告書をまとめたが、贈賄までは認定しなかった。法務本部長は第三者委員会を設置してさらに調査すべきだと主張し、昨年秋、社内に働きかけた。そうした中で11月末、東京の新設部署の室長付への異動を内示された。 これを知った本社法務部勤務の弁護士は「報復人事
オリバー・L・オースティン Jr.(1903-1988)はハーバード大学で鳥類学の博士 号を修得し、その後アメリカ海軍に従軍した。従軍中も南太平洋で2,000以上の 鳥類やコウモリを採取、2つの新種のコウモリを発見するなどした。 1946年の4月から1949年の12月まで米国天然資源局(the Natural Resources Section)の野生生物部署の代表に就任、占領下の日本で狩猟法の改善や動物保護 区の設定など野生動物の保護に尽力した。また山階芳麿などの研究者とも交流し た。日本に滞在中の約4年間で駐留中のアメリカ人の生活や東京や地方の生活に 関する1,000枚以上のカラースライドを残した。 このコレクションは氏の息子のトニー・オースティン氏が所有していたものを フロリダ州立大のアニカ・カルヴァー准教授が中心となり戦後70周年を記念して デジタル化したものである。
2016 - 01 - 02 「東京 狂った街」渋谷の深夜を高感度撮影 facebookの友達から1月1日の夜は渋谷から人混みが消えて幻想的な光景が見られると教えてもらって、近所の様子をD810で高感度撮影してきました。 写真は素人なので構図はあんまり上手ではないです。 狂った街・東京の素顔。 スクランブル交差点 人がいなくなったスクランブル交差点 誰もいなくなった渋谷駅・ハチ公改札。 センター街 センター街の入り口。人よりもゴミの数の方が多い。 センター街の中。ネズミが走り回っていた。夢と欲望のネズミの王国。 ゴーストタウン「センター街」 センター街の奥は闇に包まれている。 こちらの通りもネズミしか通るものはいない。 誰も歌う人のいないカラオケ。静寂だけが木霊する。 地下は漆黒に包まれていた。 東急本店方面 誰もいないのに安売りしているドン・キホーテ 明日の初売りまで沈黙している東急本店
スマートフォンのカメラ機能が向上することで、小型&オートフォーカスのポイントアンドシュートカメラは需要が少なくなり、「手軽に撮影するならスマートフォン、本格的に撮影するならデジタル一眼」という人々が増えています。そんな中、スタートアップの「Light」は16のレンズを搭載することで小型なのにデジタル一眼並の写真や4Kムービーが撮影できるというカメラ「L16」を開発しました。 Photography Startup Light Takes on DSLR With the Point-And-Shoot L16 Camera | Re/code http://recode.net/2015/10/07/photography-startup-light-takes-on-dslr-with-the-point-and-shoot-l16-camera/ This camera is actu
カメラを始めたばかりの頃はなにもわからず、どこから情報を仕入れて良いのかよくわかっていませんでした。なので、その都度キーワードで検索をかけたりしていたわけですが、最近はそんなこともなくなってきました。 それは別に僕の腕が上がって、何でもわかるようになってきたからではなく、単純に自分が欲しい情報がどこに掲載されているのか目星がついてきたからです。 情報が溢れる社会の中で、どこが自分に合って、合わないのか、中々難しいですよね。 そこで今回は、普段僕がよくお世話になっているサイトをカテゴリーごとにわけて紹介したいと思います。これで少しでもみなさんの情報の手助けになれば幸いです。 情報系のサイト 新商品の紹介がメインのサイト。レビューもあり。 1. デジカメプラス ITmediaさんのデジカメ専用ページ。商品紹介だったりレビューだったり 盛りだくさん。 2. デジカメWatch こちらも情報系。一
アマチュアからプロまでだれでもインターネット上で写真を販売できる「ストックフォト」が人気だ。買う側もネットで安く効率的に写真を選べるため、企業が広告やテレビ番組に生かす例が増えている。 ストックフォトは、いろいろな人が撮った写真をネット上にためていく。このなかから個人や企業などが目的に応じて写真を選び、使用料を払って使うサービスだ。 ピクスタ(東京)が運営するサービスには、写真を提供する「クリエーター」が約15万人登録している。 千葉県浦安市の主婦、杉井知紗… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
オリンパスが新マイクロフォーサーズマウントのレンズ交換式カメラモジュールのプロトタイプを公開 MITと共同開発 コンセプトはスマートフォン及びタブレットと連携するカメラ “Open Platform” (オープン・プラットフォーム)という呼称 カメラモジュールはスマホやタブレットとWi-Fi経由で連携することでオリンパスのカメラ画質をもたらす為のデザイン オリンパスがオープンソースコミュニティのウェブサイトも立ち上げ、参加者を募っています。 ポップな鳥山明様っぽいイラストでアカデミックなイラストで雰囲気を盛り上げているようで、オリンパス本気です;;;^^) プロジェクトの特徴としては、オープンソースとしてのソフトウェアだけでは無く、カメラのアクセサリやレンズまでもオープンプラットフォームでユーザー側が供給出来るようにすること。 つまり、ユーザー側、あるいは、サードパーティがオリンパスのセン
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