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2024年3月13日のブックマーク (5件)

  • 「R-1」出場トンツカタンお抹茶がネタ中の楽曲使用で謝罪、DLサイト、作曲者の規定に沿わず - お笑い : 日刊スポーツ

    9日に行われたピン芸人日一決定戦「R-1グランプリ」に出場したトンツカタンお抹茶(34)が所属する「プロダクション人力舎」が13日、公式Xを更新。お抹茶が「R-1」で使用した楽曲について、楽曲ダウンロードサイト及び作曲者様の規定に沿わないとし、謝罪した。 「【トンツカタンお抹茶についてのご報告】」と題し「トンツカタンお抹茶が劇場やR-1グランプリ決勝などで披露したネタ『かりんとう車』にて使用した楽曲につきまして、楽曲ダウンロードサイト及び作曲者様の規定に沿わない使用方法をしていたことが発覚いたしました」と切り出した。 続けて「使用サイトご担当者様とお話しさせていただき弊社の確認不足によりご迷惑をおかけしましたことを謝罪致しました。その上で当該動画を削除致しました。件におきまして関係各位にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。 同投稿を引用したお抹茶も「作曲家のマニ

    「R-1」出場トンツカタンお抹茶がネタ中の楽曲使用で謝罪、DLサイト、作曲者の規定に沿わず - お笑い : 日刊スポーツ
    tachisoba
    tachisoba 2024/03/13
    きちんと確認しての謝罪はいいと思います。でもそれとは関係なく最下位という…。 > #お抹茶は9人で争われる決勝戦ファーストステージでは9位で、最下位だった。"
  • 「カイロスロケット」打ち上げ失敗→爆発も……挑戦に温かい声相次ぐ 「また頑張ってください」

    宇宙事業のスタートアップ企業であるスペースワンは、3月13日に小型ロケット「カイロス」初号機の打ち上げを実施。残念ながら、打ち上げ直後に爆発する事態となりましたが、Xでは多くのユーザーが励ましの言葉を送るなど、話題を呼びました。 和歌山県串町・那智勝浦町カイロスロケット初号機打ち上げライブ中継 イーロンマスクも反応 カイロス初号機の打ち上げは、和歌山県串町で3月13日11時1分12秒に実施されました。しかし、リフトオフから約5秒後にロケットは爆発。これはロケットに搭載しているシステムが「ミッション達成が困難」と判断し、飛行中断処置を行ったからだそうです。 スペースワンの豊田正和社長は、記者会見で今回の事態を謝罪しつつ、ロケットの爆発等による第三者への損害が出なかったことを報告。対策部による調査を行い、「この結果を前向きに捉えて次の挑戦に臨みたい」とコメントしています。 Xでは「カイロ

    「カイロスロケット」打ち上げ失敗→爆発も……挑戦に温かい声相次ぐ 「また頑張ってください」
  • 2055年の未来の食事の風景はどうなっているのか?──『クック・トゥ・ザ・フューチャー 3Dフードプリンターが予測する24 の未来食』 - 基本読書

    クック・トゥ・ザ・フューチャー 3Dフードプリンターが予測する24 の未来 作者:石川 伸一,石川 繭子グラフィック社Amazon仮想世界やAIなど未来により発展していくとみられる技術はいくつもあるが、そのうちのひとつに「3Dプリンタ」がある。これは3DCGなどで作られた3次元のデータを元に、断面形状を積層していくことで(それ以外の方法もあるかもしれないが、わからん)立体造形することができる機器を総称したもので、難しいことを抜きにして言えば「複雑な構造体やパーツでもソフトウェアからすぐにできちゃう機械」である。 最近よく話題になるのは「家」の生成だ。通常一軒の家を建てるにはコンクリートを流し込んだり骨組みを組んだりと様々な手間と技術と時間がかかるが、3Dプリンタなら3次元の家のデータと素材を用意したらあとはそれを使ってぺっと出力するだけでいい。で、こうした3Dプリンタで生成できるのは家の

    2055年の未来の食事の風景はどうなっているのか?──『クック・トゥ・ザ・フューチャー 3Dフードプリンターが予測する24 の未来食』 - 基本読書
  • ピンキー青木が死去、ザ・ファントムギフトのオリジナルボーカリスト

    1984年のザ・ファントムギフト結成から1989年まで約5年間バンドに在籍し、脱退後はソロ活動をしていたピンキー青木。近年は自宅にて病気療養中だった。 ザ・ファントムギフトは昨年より杉村ルイ(ex. ザ・ヘア、ex. 東京スカパラダイスオーケストラ)をボーカルに迎え活動を再開しており、4月28日には東京・Flowers Loftにて単独公演を開催。公演のタイトルは「ザ・ファントムギフトの世界~ピンキー青木に捧ぐ」になるという。 ザ・ファントムギフトのX投稿

    ピンキー青木が死去、ザ・ファントムギフトのオリジナルボーカリスト
  • 昭和46年に【思い出横丁】の一号店を開いた『かめや 新宿店』 「立ち食い価格」で提供される抜群に旨い蕎麦!! - おとなの週末公式|おいしくて、ためになる食のニュースサイト

    全店実調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・新宿【思い出横丁】の蕎麦店『かめや 新宿店』です。 大衆蕎麦好きは寄らずに帰れるものか 昭和46年に【思い出横丁】にこの第1号店を開業後、神田や銀座などに6店舗を構える大衆蕎麦チェーン。立ちい料金ながら座れて、鰹節が香るつゆとコシのある蕎麦も脱大衆クオリティ。 『かめや』は心の思い出横丁一丁目一番地にある店。25年ほど前、社長を取材した際には、駆け出しライターの筆者を丁重に扱ってくださり、話はおいしい蕎麦をお手頃に提供したいという想いに満ちていた。 変わらぬ旨さだなあと天ぷら蕎麦を啜っていると、隣でやはりハフハフと旨そうにべる西洋人と目が合った。「You like it?」と聞くと、「トテモオイシイデス」と日語での返事。 フィンランドからの出張最終日に、【思い出横丁】でのべ歩きを満喫しているそ

    昭和46年に【思い出横丁】の一号店を開いた『かめや 新宿店』 「立ち食い価格」で提供される抜群に旨い蕎麦!! - おとなの週末公式|おいしくて、ためになる食のニュースサイト