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Newsとspaceに関するtachisobaのブックマーク (110)

  • JAXA理事長ら処分 古川飛行士責任者の宇宙研究不正

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、古川聡飛行士が責任者を務めた研究に不正があった問題で、山川宏理事長を厳重注意とするなど3人の処分を発表した。処分は1月10日付。古川氏の処分は明らかにしていない。古川氏は12日に会見する。 山川理事長のほか、鈴木和弘副理事長を厳重注意、有人宇宙技術部門担当の佐々木宏理事を訓告処分とした。 山川理事長は「研究チームによる杜撰なデータ管理や研究マネジメントの不全により研究データの信頼性が損なわれ、研究全体の科学的価値が棄損され、また組織に対する信頼を失わせる事態を招くこととなりました。研究機関の長としてその責任を果たせなかったことを深くお詫び申し上げます」などとコメントした。 不正があったのは茨城県つくば市の宇宙基地を想定した閉鎖環境施設で平成28~29年に行われた実験。研究者2人がデータを書き換えるなどの捏造や改ざんを行った。

    JAXA理事長ら処分 古川飛行士責任者の宇宙研究不正
  • 宇宙ステーションでイネの栽培に成功

    宇宙実験モジュール「問天」で撮られた、種子から次世代の種子までの全ライフサイクルを発育段階ごとに表した写真。図像右上の数字は培養液を注入してからの日数を表す(撮影日不明、中国科学院公式サイトより)。(c)People’s Daily 【1月4日 People’s Daily】2022年12月4日午後8時9分、神州14号(Shenzhou14)有人宇宙船の帰還モジュールが着陸に成功した。宇宙ステーションで行われた化学実験のサンプルを確認した後、関係する専門家への引き渡しが行われた。 帰還したのは冷蔵パックの生物サンプル3点と容器に入っていないサンプルバッグ1点で、うち生物サンプルはイネとシロイヌナズナ、サンプルバッグの中身は特別な容器に入っていない実験サンプル4箱であった。 イネは人類にとって主な穀物で、将来的に有人宇宙探査機の生命維持システムにおいて主な候補となっている穀物である。宇宙ステ

    宇宙ステーションでイネの栽培に成功
  • 442年ぶりの天体ショー 皆既月食と天王星食 終わる | NHK

    月全体が徐々に地球の影に覆われる皆既月が8日夜、全国各地で観測されました。特に東京近辺から西にかけては、月が地球の影に完全に覆われる「皆既」中に月の後ろに天王星が入る天王星も見られました。皆既と惑星が同時に見られるのは日では442年ぶりで、極めて珍しい天体ショーとなりました。 皆既月は、月が地球の影に徐々に覆われていき、太陽と地球と月が一直線に並び、月全体が地球の影に完全に覆われます。 完全に覆われた状態を「皆既」と呼び、太陽光の一部の赤い光が月を照らし、赤黒い色に見えるのが特徴です。 今回の皆既月では全国どこでも午後6時9分ごろから月が欠け始め、7時16分ごろから8時42分ごろまで月が地球の影に完全に覆われる「皆既」の状態を経て、9時49分ごろに明るい満月に戻りました。

    442年ぶりの天体ショー 皆既月食と天王星食 終わる | NHK
  • 火星に隕石衝突で大型クレーター NASAが形成を記録 - BBCニュース

    米航空宇宙局(NASA)は27日、火星に隕石(いんせき)が衝突して大きなクレーターができる様子を、火星探査機でとらえたと発表した。太陽系で形成が記録されたクレーターとしては過去最大だという。

    火星に隕石衝突で大型クレーター NASAが形成を記録 - BBCニュース
  • NASA新宇宙望遠鏡、初のフルカラー画像公開 46億年前の銀河団

    [ワシントン 11日 ロイター] - 米航空宇宙局(NASA)は11日、ハッブル宇宙望遠鏡の後継機である「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」が初めて撮影したフルカラー画像を公開した。

    NASA新宇宙望遠鏡、初のフルカラー画像公開 46億年前の銀河団
  • 天の川銀河中心のブラックホールの撮影に初めて成功 | 国立天文台(NAOJ)

    史上初の天の川銀河中心のブラックホールの画像。これは、私たちが住む天の川銀河の中心にある巨大ブラックホール、いて座A*の姿を初めて捉えた画像です。この天体がブラックホールであるということを初めて視覚的に直接示す証拠です。地球上の8つの電波望遠鏡を繋ぎ合わせて地球サイズの仮想的な望遠鏡を作るイベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)によって撮影されました。望遠鏡の名前は、光すらも脱出することのできないブラックホールの境界である「イベント・ホライズン(事象の地平面)」にちなんで名付けられました。ブラックホールは光を放たない完全に漆黒の天体であり、そのものを見ることはできません。しかし周囲で光り輝くガスによって、明るいリング状の構造に縁取られた中心の暗い領域(「シャドウ」と呼ばれます)としてその存在がはっきりと映しだされます。今回新たに取得された画像は、太陽の400万倍の質量を持つブラックホー

    天の川銀河中心のブラックホールの撮影に初めて成功 | 国立天文台(NAOJ)
  • 天の川銀河のブラックホール、撮影に成功 日本などの国際研究チーム:朝日新聞デジタル

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    天の川銀河のブラックホール、撮影に成功 日本などの国際研究チーム:朝日新聞デジタル
  • 長野県内のニュース

    tachisoba
    tachisoba 2021/12/10
    “「うな重」が気球で成層圏へ! 動画撮影成功 料理店と高校生がタッグ 生徒「めっちゃきれい」”
  • 防衛省、「宇宙巡回船」の建造検討 警戒・監視、衛星修理も:時事ドットコム

    防衛省、「宇宙巡回船」の建造検討 警戒・監視、衛星修理も 2021年10月10日08時01分 【図解】宇宙巡回船のイメージ 防衛省が、宇宙空間の警戒・監視や人工衛星の修理・補給を担う「宇宙巡回船」の建造を検討していることが分かった。関係者が9日、明らかにした。実現時期は未定だが、同省の目指す宇宙状況監視(SSA)能力向上の一環として、宇宙空間を自由に航行する無人船を想定。2022年度予算概算要求に調査・研究費1億円を計上した。 「逆さ地図」が映す日のリアル 列島が「ミサイル要塞」になる日【政界Web】 宇宙空間には、役目を終えた衛星やロケットなどが「スペースデブリ(宇宙ごみ)」として多数存在し、稼働中の衛星に衝突する懸念がある。さらに、中国ロシアは他国の衛星を攻撃・妨害する「キラー衛星」の開発を進めているとされる。 防衛省は、巡回船による警戒・監視を通じ、こうした被害を防止したい考え。

    防衛省、「宇宙巡回船」の建造検討 警戒・監視、衛星修理も:時事ドットコム
  • 観光荘のうな重 成層圏に到達 松工生と協力 11月本番 | 地域の話題 | 株式会社市民タイムス

    ウナギ料理の観光荘(岡谷市)がこのほど、うな重を宇宙の手前にある成層圏(上空30キロ)へ気球で打ち上げることに成功した。11月には松市の松工業高校の生徒と協力して、うな重を打ち上げ、その様子を気球に積んだ360度カメラを遠隔操作して撮影する。 今回はプロジェクトのPR、高校生との打ち上げに向けたデータ収集を目的に実施した。7日に福島県南相馬市から気球を打ち上げ、うな重は1時間22分後に33・9キロの最高高度に到達した。うな重は同県沖に着水し、関係者が味わった。 生徒からリクエストされた最高高度に到達する時間、うな重の揺れなどのデータも収集できた。生徒は今後、地表と気球を結ぶ通信システムの開発を進める。11月の打ち上げは校庭で気球を放つ当初の予定を変更し、海に着水できる地点で行う。費用はクラウドファンディングでまかない、募集から2週間で目標額の26%が集まっている。 観光荘の宮澤健社長は

  • ブルー・オリジン宇宙船、史上最年少18歳が搭乗へ

    ブルー・オリジンの有人宇宙飛行に参加するオリバー・デーメンさん。人提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / Courtesy of Oliver Daemen 【7月16日 AFP】(写真追加)米小売り・IT大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)創業者のジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)氏が設立した民間宇宙開発企業ブルー・オリジン(Blue Origin)は15日、今月20日に行う同社初の有人宇宙飛行に、料金を支払った乗客として18歳の男性が参加すると発表した。宇宙飛行を行う史上最年少の人物となる。 この男性は、オリバー・デーメン(Oliver Daemen)さん。昨年高校を卒業したばかりで、自家用操縦士の免許を取得している。デーメンさんはオークションで搭乗権を2800万ドル(約31億円)で落札した匿名の人物ではなく、この落札者は将来の宇宙飛行ミッションに参加する。

    ブルー・オリジン宇宙船、史上最年少18歳が搭乗へ
  • スーパームーンの皆既月食、赤銅色に染まった満月 北日本や沖縄で | 毎日新聞

    満月が地球の影にすっぽりと隠れる皆既月が26日午後8時過ぎ、観測された。日で見られる皆既月は2018年7月以来、約3年ぶり。梅雨前線の影響で天候に恵まれない地域が多かったが、北日や沖縄などでは赤黒い「赤銅色(しゃくどういろ)」に染まった大きな満月を肉眼で見ることができた。 皆既月は太陽と地球、月がほぼ一直線に並び、月が地球の影に完全に隠れる現象。南東方向から昇ってきた満月は午後6時44分から欠け始め、…

    スーパームーンの皆既月食、赤銅色に染まった満月 北日本や沖縄で | 毎日新聞
  • 「宇宙作戦隊」の訓練を視察 “米と連携し能力強化” 防衛相 | NHKニュース

    岸防衛大臣は、去年発足した自衛隊の宇宙領域の専門部隊「宇宙作戦隊」の訓練を視察し、宇宙利用の優位性を確保するためアメリカと連携しながら能力の強化に取り組む考えを示しました。 航空自衛隊の「宇宙作戦隊」は、日の人工衛星を他国からの攻撃や妨害、宇宙ごみから守るため去年5月に発足したもので、令和5年度からの格的な運用に向けておよそ20人の隊員が訓練を進めています。 岸防衛大臣は27日「宇宙作戦隊」が置かれている東京の航空自衛隊府中基地を訪れ、シミュレーターを使って各国の人工衛星の軌道を分析し、その後の動きを予測するなどの部隊の訓練を視察しました。 視察のあと岸大臣は記者団に対し「宇宙領域はこれから重要な分野だ。同盟関係にあるアメリカとの間でもしっかりと連携を取り、宇宙利用の優位性を確保するため能力の強化に取り組んでいく」と述べました。

    「宇宙作戦隊」の訓練を視察 “米と連携し能力強化” 防衛相 | NHKニュース
  • 自民部会、「宇宙作戦隊」新設を了承 防衛省設置法改正案、今国会提出へ:時事ドットコム

  • 宇宙空間で初の犯罪容疑? NASA飛行士、口座不正侵入か | 共同通信

    【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズは24日、米航空宇宙局(NASA)の女性宇宙飛行士が国際宇宙ステーションから、離婚訴訟中の同性パートナーの銀行口座に不正にアクセスしたとして訴えられていると報じた。宇宙空間で起きた初めての犯罪容疑の可能性があるとして注目している。 パートナーの通報を受けてNASA監察官室が調べているが、飛行士は不正なアクセスではないと容疑を否定している。 国際宇宙ステーションでは犯罪が起きた場合どう扱うか取り決めがあるが、NASAや米専門家は宇宙空間で犯罪が起きた前例は知らないという。

    宇宙空間で初の犯罪容疑? NASA飛行士、口座不正侵入か | 共同通信
  • 上空に「火の玉」 ネットに「すごい音」の書き込みも | NHKニュース

    3日朝早く、“光の玉のようなもの”が上空を流れ落ちる様子がNHKの各地のカメラに映っていました。ネット上では、この様子を目撃した四国や中国地方の住民とみられる「爆音で目が覚めた」「すごい音がした」といった書き込みが多数ありました。 カメラは、西の方向を撮影していて、光の玉のようなものは、流れ落ちる途中でひときわ明るく輝いたあと、そのまま上空の途中で消えたように見えます。 同様の状況は、京都市や山口県岩国市などにあるNHKの複数のカメラからも確認できました。 光の玉のようなものが見えた詳しい状況はわかっていませんが、ツイッターでは四国や中国地方それに関西の住民からとみられる「隕石が落ちてきた」とか「火球っぽいの流れた」などといった書き込みが相次ぎました。 中でも、香川県内の住民とみられる書き込みでは、「爆音で目が覚めた」「すごい音がした」など光だけでなく、大きな音に驚いた当時の様子がうかがえ

    上空に「火の玉」 ネットに「すごい音」の書き込みも | NHKニュース
  • 早朝の東日本上空に明るい光「火球」か 目撃相次ぐ - 産経ニュース

  • 宇宙から投票できず=ISSの大西さん、米ロは可能【16参院選】:時事ドットコム

    宇宙から投票できず=ISSの大西さん、米ロは可能【16参院選】 10日に投開票日を迎える参院選。国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する日の宇宙飛行士は、宇宙から投票できない。公選法は船員や南極観測隊員向けにファクスを利用した洋上投票制度などを設けているが、ISSは対象外。米国やロシアの宇宙飛行士は電子投票などの方法で、宇宙から一票を投じることができる。  宇宙飛行士の大西卓哉さん(40)は日時間7日午前にカザフスタンからソユーズロケットで打ち上げられ、9日にISSに到着する。衆参両院の選挙(補選を除く)で、投開票日を宇宙で迎える日人は大西さんが初めてだ。  大西さんは米航空宇宙局(NASA)の拠点があるテキサス州ヒューストンに居住し、在外投票が可能だが、最終訓練などのため6月22日の参院選公示前にヒューストンを離れている。  米国は旧ソ連の宇宙ステーション「ミール」で長期滞在が始ま

    宇宙から投票できず=ISSの大西さん、米ロは可能【16参院選】:時事ドットコム
  • 巨大パラボラアンテナ、100年で幕…太陽観測 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    茨城県ひたちなか市磯崎町にある国立研究開発法人・情報通信研究機構(NICT、東京都小金井市)の平磯太陽観測施設が、100年の歴史に幕を閉じることになった。 巨大なパラボラアンテナは地域のシンボルとして親しまれ、ひたちなか海浜鉄道平磯駅の駅名標にも描かれている。18日には、最後の見学者が訪れ、施設の閉鎖を惜しんだ。 施設は1915年、逓信省電気試験所平磯分室として開設。無線通信の研究施設で、1917年には、現在の携帯電話の原点になっている「同時送受話無線電話」に世界で初めて成功した。 その後、太陽の紫外線などが電波を反射させたり、吸収したりして無線通信に役立つ「電離層」を変動させていることがわかり、地上で安定した無線通信を行うため、太陽の活動を観測する研究を開始した。4種類のアンテナで太陽からの電波を観測し、「宇宙天気予報」として提供することで、無線通信障害や全地球測位システム(GPS)の精

    巨大パラボラアンテナ、100年で幕…太陽観測 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • スペースXの爆発ロケット、6500キロ離れた英国沖で残骸発見

    ロンドン(CNN) 米民間宇宙企業スペースXの無人船を載せたロケット「ファルコン9」が6月、打ち上げ直後に爆発した事故で、同ロケットのものとみられる残骸が6500キロ以上離れた英国の離島の沖合で見つかったことが28日までに分かった。 見つかったのは縦10メートル横4メートルほどの残骸で、フジツボが一面にこびりついている。米国旗の装飾があり、スペースX社の無人ロケット、ファルコン9の一部とみられている。 同ロケットの打ち上げ場所は米フロリダ州のケープカナベル。だが今回、残骸が見つかったのは、英国島の南西に位置するシリー諸島だった。 26日午後に残骸を発見したボートの船長、ジョゼフ・トマス氏は「最初はクジラか、なにかの死骸が浮いているのかと思った」が、文字のようなものが見えたため、航空機の一部かもしれないと考えた。通報を受けた沿岸警備隊が表面のフジツボをこすり落とすと、米国旗が見えてきて「フ

    スペースXの爆発ロケット、6500キロ離れた英国沖で残骸発見