タグ

newsとlifeに関するtachisobaのブックマーク (178)

  • 53歳の“小学生フェチ”男は盗んだ養生シートで何をしていた? | 東スポWEB

    富山県高岡市内の小学校などで窃盗を繰り返して建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕・起訴された無職の男(53)の自宅から23日までに、大量のランドセルなどが見つかった。 先月7日、同市小学校に侵入して教室にあった女子児童(7)のランドセルを盗んだ疑いで逮捕・起訴されていた。その後の富山県警高岡署による家宅捜索で、子供の楽器や自転車など約140点が押収された。 犯行当日は保護者参加の行事があって、大人に紛れて侵入した。同署副署長は「11年ぐらい前から同じ手口で小学校で児童の物を盗んだり、民家から児童の体操着を盗んだりしていた」と話す。 被告が盗み続けてきた“コレクション”はランドセルに始まり、ピアニカ(鍵盤ハーモニカ)やタンバリンなどの楽器。そして理解に苦しむ教室のカーテン、児童が育てていた朝顔やミニトマトの鉢植えなど多岐にわたる。「小学生に関係するものを集めたかった」と供述しているという。 「基

    53歳の“小学生フェチ”男は盗んだ養生シートで何をしていた? | 東スポWEB
  • おばあちゃんが最期に残し20年間も未解決だった謎の暗号がネットの集合知によって爆速で解明へ

    病床に伏していたおばあさんが最期に残したのは、一見すると意味を持たないアルファベットが暗号のように羅列された手書きのカードでした。残された家族はそれから20年間もその謎を解き明かすことができずにいたのですが、ネット上のフォーラムに書き込んでみたら突然のように次から次へと解析が進むという事態になっています。 Decoding cancer-addled ramblings - code decode braincancer | Ask MetaFilter http://ask.metafilter.com/255675/Decoding-cancer-addled-ramblings 暗号カードの写真を投稿したJannaKさんとそのいとこがまだ10歳ぐらいの時、脳腫瘍を患っていた祖母は死の間際にはもう会話することもままならない状態で、最期に大文字のアルファベットを手書きで羅列したカードを2

    おばあちゃんが最期に残し20年間も未解決だった謎の暗号がネットの集合知によって爆速で解明へ
  • 「結婚強要しないから帰省を」 母が息子宛て全面広告

    香港(CNN) 「もう無理やり結婚させようとしないから、春節には帰省しなさい」――。中国の春節(旧正月)を前に、母から息子にそう呼びかける全面広告がオーストラリアの中国語新聞に掲載された。 広告は1月14日のチャイニーズ・メルボルン・デイリー紙1面に掲載された。中国語で「愛するペン。何度電話しても出てくれないけれど、これなら見てくれるかもしれないと思いました」「お父さんもお母さんも、もう2度と無理やり結婚させようとしたりはしないから、春節には帰省しなさい。母より愛をこめて」という内容。 同紙の料金表によれば、1面に全面広告を掲載するための料金は2796.80オーストラリアドル(約25万円)。同紙はオーストラリア在住の中国人向けに発行されており、発行部数は公称1万8000部。 発行人はこの広告について、「母親は中国土にいて、息子はメルボルン在住」と推定する。新華社通信によれば、広告は広東省

    「結婚強要しないから帰省を」 母が息子宛て全面広告
  • 生き別れていた双子の男女がその事実を知らず結婚 英国

    ウクライナのキエフ(Kiev)で結婚式を挙げる男女(資料写真、文とは関係ありません)。(c)AFP/JOE KLAMAR 【1月12日 AFP】英国で、生後間もなく異なる夫婦に養子に出されていた男女の双子が、そうとは知らずに結婚していたことが明らかになった。同国の上院議員が議会で明らかにした。同国高等法院は婚姻無効の判断を下し、結婚は取り消しとなったという。 この事実を明らかにしたデヴィッド・アルトン(David Alton)上院議員は、現在英国議会で審議中のヒトの胚や組織に関する法案について、情報開示に重大な不備があると主張した。 英政府によって提出されたこの法案は、同性愛者のカップルなどが、他人から提供された精子や卵子、胚などを用い、子どもを誕生させた場合でもその子どもの正式な親になることを認めるもので、生殖補助医療によって同性愛者のカップルが子どもをもつことが容易になるとされる。

    生き別れていた双子の男女がその事実を知らず結婚 英国
  • 地球の反対側で同じ警官に切符を切られたドライバー

    英ロンドンのシティを走るパトカー(2005年8月10日撮影)。(c)AFP/JOHN D MCHUGH 【12月8日 AFP】英ロンドン(London)でスピード違反で違反切符を切られた運転手が、2年後に南半球ニュージーランドで、同じ警官にまたスピード違反で捕まった。 現地紙ニュージーランド・ヘラルド(New Zealand Herald)によると、英国に住んでいたアンディ・フリットン(Andy Flitton)巡査は2年前、ロンドンでスピード違反の運転手を取り締まった。 その後、フリットン巡査はニュージーランドへ移住し、また交通警官として勤務していたが、この9月に南島のハイウェイで、2年前に会ったこの運転手をまたスピード違反で捕まえた。最初は気づかなかったが、違反切符を書いている時、運転手に言われて思い出したという。 「彼に、ロンドンで働いていなかったかと聞かれたんで、イエスと答えた。す

    地球の反対側で同じ警官に切符を切られたドライバー
  • 自前の土地に実物大・龍安寺石庭…砂利24トン : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    群馬県伊勢崎市安堀町の農業小島進さん(62)が、農地に京都・龍安寺の庭園を模した枯山水の庭を完成させた。訪れる人も次第に増え、「心が落ち着く」などと話題を呼んでいる。 庭は広さ約300平方メートルで、地面には約24トンもの砂利を隙間なく敷き詰めた。龍安寺の庭園の写真や実測図を参考に、手製の道具を使って波模様を描き、大小異なる石を18個配置した。 小島さんは仕事を引退後に農業を始め、「高校時代からの夢だった」という枯山水の庭園造りを今年6月から始めた。当初は業者に依頼することも考えたが、「自分が思い描いたものを造りたい」と自ら作業を進めた。約150万円かけ、11月上旬に完成させた。 うわさを聞きつけた友人らが訪れるようになり、口コミで評判が広がっているという。小島さんは「眺めることで心を無にして、癒やされてほしい」と話している。

    自前の土地に実物大・龍安寺石庭…砂利24トン : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 松村総合法務事務所 | DNA鑑定、ビザ、帰化、法人設立、契約書、パスポートのことは専門の行政書士へ

    ビザ、契約書、法人設立、DNA 鑑定、パスポートのことはお任せください。 専門の行政書士が対応いたします。 法律のプロがサポートするサービス一覧 DNA鑑定当事務所では、親子関係を証明するためのDNA鑑定を、鑑定機関と提携し、実施しています。全国対応可能な鑑定サービスです。裁判所、入国管理局でも採用されています。 ビザ・帰化ビザ総合サポートセンターでは、ビザの取得、変更、更新の手続等、入国管理局に関する手続を代行しております。情報収集力、説明力、法令・判例解釈力、書類作成力には、自信がございます。 法人設立株式会社の設立、運営サポートをさせていただきます。事業内容に必要な許認可についてもアドバイス、申請代行をさせていただきます。全国子定款認証サービス開始! 相続支援遺言、相続についての相談を無料でお受けしております。 相談受付ダイヤル06-6949-8551 (遺言書の書き方、相談は無料で

    tachisoba
    tachisoba 2013/11/29
    "親子関係不存在確認等請求控訴事件(東京高等裁判所判決平成22年9月6日判決)"
  • 「赤ちゃん取り違え」男性が戸籍「復帰」 相続を巡って複雑な争いがすでに起きていた

    「赤ちゃん取り違え」で実の家族が分かった男性(60)について、今後遺産相続をやり直すのかが関心を集めている。しかし、取り違え相手もまだこの家族にいて、複雑な事情になっているようだ。 男性と血のつながっている弟たち3人が、血のつながっていない兄とトラブルになったことがそもそもの始まりだった。 遺産相続は5人でやり直されることになるのか 弟たちは、父親の介護などを巡ってこの兄と意見が対立し、DNA鑑定で血縁関係にないことを2009年に突き止めた。その後、病院に記録を出させることに成功し、それを元に東京都江戸川区の男性宅を割り出した。男性を説き伏せて、12年にDNA鑑定してもらった結果が取り違えだった。 男性は13年6月、長男として弟たちと同じ戸籍に変更された。しかし、男性と血のつながっている両親は亡くなっており、遺産相続の手続きもすでに行われている。とすると、前出の兄も含めて、遺産相続はこの5

    「赤ちゃん取り違え」男性が戸籍「復帰」 相続を巡って複雑な争いがすでに起きていた
  • 独でニュースになった、ある日本女性の心遣い : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石川県小松市の女性が旅先のオーストリアで拾い、日に持ち帰ったデジタルカメラが、数か月ぶりにドイツの落とし主の元へと返された。 家族写真などが収まったカメラを返してあげたいという女性の熱意を、県警やオーストリア大使館が支援。ドイツの新聞やテレビでも「世界一周をしたカメラ」として取り上げられたといい、女性は「奇跡のような話」と喜んでいる。 カメラを拾ったのは、小松市西軽海町の和紙絵画工芸作家・川越外志恵さん(67)。川越さんは4月末、オーストリアを訪問。ウィーン周辺のドナウ川のほとりのベンチでカメラを拾った。 滞在中は展覧会などで慌ただしく、そのまま日に持ち帰ってしまったという。カメラのデータには、家族の写真や結婚式の様子などが収められており、「自分なら絶対に取り戻したい。大切な写真を返したい」と、持ち主捜しを決意した。 帰国後、最寄りの警察署やカメラメーカーなどに問い合わせたが、外国の遺

  • 交際女性、面倒みきれず通報?元事務長タイ潜伏 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    長野県建設業厚生年金基金(長野市)の横領事件で、長野県警は14日、基金の口座から約6400万円を着服したとして、国際手配していた基金の元事務長、坂芳信容疑者(56)を業務上横領容疑で逮捕した。  坂容疑者は今月1日、逃亡先のタイ・バンコクで、不法滞在容疑でタイの入国管理局に逮捕された。 ◇ 【バンコク=石崎伸生】坂芳信容疑者は、タイの首都バンコクで逮捕された当時、交際するタイ人女性に頼って生活していた。 一時期は、羽振りのいい生活をし、女性に金をつぎ込んでいたという。 タイ捜査当局の関係者によると、坂容疑者は2010年9月に入国して以来、複数のタイ人女性と交際。女性の知人によると、交際を始めた頃には、高級腕時計や現金約60万バーツ(約190万円)を贈るなどしていたという。別の女性とは、タイのリゾート地で高級ホテルに宿泊するなどしており、交際女性の知人は「ぜいたくな生活をしていたよう

  • 「20年間、泥棒生活」の男 1570万円窃盗容疑で逮捕 - MSN産経ニュース

  • 同僚のパソコン盗んだ高校教師、その動機は… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • タイで捕まった「24億円使途不明」の横領男 女性に大金貢いで所持金ほとんどなし

    長野県建設業厚生年金基金で約24億円もの使途不明金が出ていた問題で、横領の疑いで国際手配されていた男が潜伏先のタイ・バンコクで逮捕された。 タイ人女性に数百万円を貢いでいたとの話がある一方、人は家賃8000円のアパート暮らしで、所持金もほとんどなかった。どんな人物なのだろうか。 愛人に月10万円渡すも「毎日女性を替えていた」 これまでの報道を総合すると、男は2010年にタイに入国し、以後逃亡生活を送っていたが不法滞在の容疑で逮捕された。長野県建設業厚生年金基金に20年以上勤務し、2003年から事務長として資金管理を任されていたという。ところが同基金では約24億円の使途不明金が発覚、また2012年には、ずさんな運用実態が問題となったAIJ投資顧問に約65億円を委託していたことが分かった。さらにこれとは別に、ファンド会社を通じて未公開株に68億円を投資したが2012年までに20億円ほどにまで

    タイで捕まった「24億円使途不明」の横領男 女性に大金貢いで所持金ほとんどなし
  • 絶滅危惧の猫 15年間飼育 NHKニュース

    国の天然記念物で絶滅が危ぶまれているツシマヤマネコを、長崎県対馬市の男性がおよそ15年にわたって自宅で飼育していたことが分かり、環境省は、男性に厳重注意する一方で、これほど長期間飼育された例は非常に珍しいとして、男性からこれまでの飼育状況について話を聞くことにしています。 環境省によりますと今月18日、長崎県対馬市に住む男性から対馬野生生物保護センターに「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」という連絡がありました。 センターの職員が男性の自宅を訪ねると衰弱しているツシマヤマネコがいて、センターに搬送して治療しましたが、およそ9時間後に死にました。 死んだのは15歳から16歳とみられるメスのツシマヤマネコで、死因は老衰の可能性が高いということです。 環境省の聞き取りに対して男性は「15年ほど前に対馬市の路上でけがをした子どものツシマヤマネコを見つけ、動物病院で治療

  • Loading...

    Loading...
    tachisoba
    tachisoba 2013/10/23
    あんまり言及する気ないけど、別の例で言うと身障者向けのそういうサービスも不要かといえばそうじゃないしなぁ。いろんな人のいろんな人生を見るといろいろあるね。
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース
  • 同居80年、103歳男性と99歳女性がゴールイン パラグアイ

    南米パラグアイ・サンペドロ(San Pedro)県サンタ・ロサ・デル・アグアライ(Santa Rosa del Aguaray)で結婚式を挙げるホセマヌエル・リエジャ(Jose Manuel Riella)さん(前列左)とマルティナ・ロペス(Martina Lopez)さん(前列右、2013年10月15日撮影)。(c)AFP/CARLOS AQUINO 【10月17日 AFP】南米パラグアイで、80年間同居を続けていた103歳の男性と99歳の女性が、ついに結婚式を挙げた。 新郎のホセマヌエル・リエジャ(Jose Manuel Riella)さん(103)と新婦のマルティナ・ロペス(Martina Lopez)さん(99)は15日、同国サンペドロ(San Pedro)県サンタ・ロサ・デル・アグアライ(Santa Rosa del Aguaray)で挙式した。2人の間には8人の子どもがおり、孫

    同居80年、103歳男性と99歳女性がゴールイン パラグアイ
  • 数年間失踪して死亡判定された男性、取り消しを求めたが却下(AP) - エキサイトニュース

    [米オハイオ州フィンドレー 11日 AP] 数十年前に失踪し、法的には死亡と判定されていた男性が生存していたことが分かった。この男性、法廷に死亡判定を取り消すよう求めていたが、法廷はこれを却下した。 この男性はドナルド・ミラー・Jr.(61)で、1994年に出された死亡判定を覆そうと郡の法廷に今週申し出た。ミラー氏はその8年前から行方不明となっていた。しかし条例では死亡判定の変更受付は決定後3年間と期限が決められているため、裁判長は氏の要求を却下した。 また、ミラー氏が死亡判定されたため、前はすでに社会保障給付金を受け取っており、ミラー氏の行動には反対している。この前は「彼は子供の教育費の支払いを滞納し、払えなくなったので姿を隠したのです。1994年にはその延滞分は26000ドルにもなっていました」と地元紙に話している。 ミラー氏は裁判官に対し、「逃げ出したのは1980年代のことです。

  • 誰が戸籍変えた…7人と縁組され、名字変更5回 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    知らない間に、面識がない7人と養子・養親の縁組を繰り返したように戸籍が変更されていたとして、東京都内の建設業の男性(57)が、縁組の無効確認を求めて東京家裁に提訴し、19日に第1回口頭弁論が開かれる。 相手方7人のうち1人は死亡、4人の連絡先は不明で経緯も分からない。男性は戸籍謄を他人に渡した覚えがなく、「気味が悪い。早く当の戸籍を取り戻したい」と話している。 訴状などによると、男性は戸籍上、2001年7月に北区の男性(69)と初めて養子縁組したことになっていた。その後、05年までの4年間に、都内と千葉県の男女4人の養子となる一方、都内と栃木県の2人の男性の養父にもなる縁組がなされていた。これに伴い、名字も5回変更されていた。 男性が各自治体に提出された縁組の届け出を確認したところ、書類の筆跡は7枚とも異なり、どれも明らかに男性とい違っていた。第三者が男性と偽って勝手に届け出たと見ら

  • Young man found after years living in Siberian wild