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rareに関するtachisobaのブックマーク (150)

  • さかなクンに照会 佐渡で深海巨大ザメ 日本海2例目か ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    さかなクンに照会 佐渡で深海巨大ザメ 日海2例目か 新潟県佐渡市沖で定置網に掛かっているのが見つかったカグラザメ Photo By 共同  新潟県佐渡市沖の定置網に13日朝、体長約4メートルの巨大ザメが掛かっているのが見つかった。タレントで東京海洋大客員准教授の「さかなクン」に県が写真を送って照会し、深海に棲息する「カグラザメ」と判明した。  県によると、カグラザメは太平洋などに分布し、日海で取れる魚の目録には載っていない。さかなクンは県に「日海では2010年に新潟県糸魚川市で水揚げされて以来2例目。とても珍しい」と伝えたという。  巨大なため、県は重さを測定できなかったが、糸魚川市で見つかった個体が体長約2・8メートル、重さ240キロだったことから、400キロを超えるとみられる。水揚げ後に死に、研究のため国立科学博物館の筑波研究施設(茨城県つくば市)に送った。  カグラザメは、無

    さかなクンに照会 佐渡で深海巨大ザメ 日本海2例目か ― スポニチ Sponichi Annex 社会
  • 深海魚「ユキフリソデウオ」を撮影 NHKニュース

    富山湾の定置網に生態がほとんど知られていない「ユキフリソデウオ」という深海魚がかかり、これまでほとんど確認されていなかった泳いでいる姿が撮影されました。 この魚は、今月3日、富山県射水市の沖合およそ1キロほどのイワシの定置網にかかっているのが見つかり、連絡を受けた富山市科学博物館が調べた結果、「ユキフリソデウオ」と分かりました。 「ユキフリソデウオ」は太平洋や大西洋などの温暖な海域の水深200メートルから800メートルに生息していると言われる深海魚で、成長するとおよそ1メートルほどになりますが、詳しい生態は分かっていません。 見つかったのは、体長65センチほどで、銀白色の細長い体に黒のしま模様が入っていることから子どもとみられています。 射水市の漁港に水揚げされたあと、水槽に移され、およそ2時間生きていたということです。 地元の新湊漁協が撮影した映像では、「ユキフリソデウオ」の名前のように

    深海魚「ユキフリソデウオ」を撮影 NHKニュース
  • 世界最小のスイレン、英植物園から盗まれる 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    英ロンドン(London)のキュー王立植物園(Royal Botanic Gardens、Kew)から盗まれた世界最小のスイレンと同種のもの(2014年1月13日提供)。(c)AFP/BRITISH METROPOLITAN POLICE/HO 【1月14日 AFP】英警察は13日、希少種である世界最小のスイレン「Nymphaea Thermarum」の株ひとつがロンドン(London)のキュー王立植物園(Royal Botanic Gardens、Kew)から盗まれたと発表した。このスイレンは野生では絶滅しており、大きさは直径1センチほどで、池から掘り出すか抜くかしないと盗めない状態だったという。(c)AFP

    世界最小のスイレン、英植物園から盗まれる 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検 - MSN産経ニュース

    絶滅の恐れがある淡水魚「ミヤコタナゴ」を無許可で譲り受けたなどとして、警視庁生活環境課は14日、種の保存法違反と文化財保護法違反容疑で、いずれも東京都荒川区に住む会社役員(60)の男ら3人を書類送検した。同課によると、3人は容疑を認めているという。 送検容疑は平成24年5月、国の許可を得ずに、別の会社役員(54)から知人男性(66)を通じてミヤコタナゴ28匹を無償で譲り受けたなどとしている。 ミヤコタナゴは関東近県に生息するが、繁殖が困難とされ、昭和29年に天然記念物、平成6年には絶滅の恐れのある国内希少野生動植物種に指定された。 譲り受けた会社役員は専門書や熱帯魚店の助言などを参考に繁殖に成功し、28匹は1121匹に増加。25年7月、文化庁に「増えすぎたので引き取ってほしい」と連絡して発覚した。

    絶滅危惧種「増やし過ぎて」1121匹に 無許可譲受容疑で書類送検 - MSN産経ニュース
  • エジプトで歴史上(※注「数十年ぶり」)の初雪!初めて目にする雪に興奮!仕事や学校を休むエジプト人が続出。【現地画像】 - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    エジプトで歴史上(※注「数十年ぶり」)の初雪!初めて目にする雪に興奮!仕事や学校を休むエジプト人が続出。【現地画像】 - NAVER まとめ
    tachisoba
    tachisoba 2013/12/14
    雪だるまは知識として知ってたのかな。それとも旅行者が作ったのかしら。
  • 「黒いキツネ」北海道に出没 突然変異の可能性 - 日本経済新聞

    北海道更別村に黒いキツネが現れ、話題になっている。全身が黒く、尾の先が少しだけ白いのが特徴だ。おびひろ動物園は「突然変異とみられるが、黒いキツネは珍しい」と話している。黒ギツネは今月中旬から村内の学校や民家周辺に出没し始め、11日には地方公務員の高木徹さん(38)がスマートフォンで写

    「黒いキツネ」北海道に出没 突然変異の可能性 - 日本経済新聞
  • 北海道に黒ギツネ 「珍しい」と話題に - MSN産経フォト

    更別村に現れた黒いキツネ=11日(高木徹さん撮影) 北海道更別村に黒いキツネが現れ、話題になっている。全身が黒く、尾の先が少しだけ白いのが特徴だ。おびひろ動物園は「突然変異とみられるが、黒いキツネはと話している。黒ギツネは今月中旬から村内の学校や民家周辺に出没し始め、11日には地方公務員の高木徹さん(38)がスマートフォンで写真撮影に成功。高木さんは「黒いキツネは初めてで、写真を見た友人も驚いていた」と話す。その後もあちこちで目撃され、住民の間で人気者となっている。野生動物に詳しい北海道大の池田透教授は「野生のアカギツネの変異か、飼育施設から逃げ出したギンギツネの変異の可能性がある」と話している

    北海道に黒ギツネ 「珍しい」と話題に - MSN産経フォト
  • 絶滅危惧種「アカメ」相次ぎ定置網に NHKニュース

    環境省のレッドリストで絶滅危惧種になっている大型の魚、アカメが、高知県東洋町の沖合で、定置網に相次いでかかり漁師たちを驚かせています。 アカメが相次いでかかっているのは、東洋町甲浦地区の300メートルから500メートルほどの沖合に仕掛けられた定置網です。 地元で漁をしている板東繁行さん(76)によりますと、先週から体長1メートル前後のアカメがかかるようになり、これまでに7匹がかかったということです。 このうち最も大きなものは、体長が1メートル30センチほどで重さは17キロ近くあったいうことです。 アカメの生息域は、西日の太平洋側とされていますが、生息数が少なく、環境省のレッドリストで絶滅危惧種になっています。 板東さんは「めったにとれることのないアカメがこんなに続けて網に入るのは珍しい」と話していました。 定置網にかかったアカメは、水族館などに提供されているということです。

    絶滅危惧種「アカメ」相次ぎ定置網に NHKニュース
  • レッドリスト掲載 ニホンウナギは見送り NHKニュース

    世界の野生生物の専門家などでつくるIUCN=国際自然保護連合は、絶滅危惧種の動物を周知するレッドリストの改訂を発表しましたが、生息数が激減しているニホンウナギは、検討が続いているとして掲載は見送られました。 IUCNは、26日、レッドリストの改訂を発表し、中央アフリカに生息するキリンの仲間のオカピが新たに絶滅危惧種とされるなど、およそ1300種の生物が、新たにリストに掲載されたり、絶滅の危険性に関する判断の見直しが行われました。 生息数が激減しているニホンウナギについても、IUCNは、ことし7月からレッドリストに掲載するかどうかの議論を行っていますが、専門家による検討がまだ続いているということで、今回の改訂では掲載が見送られました。 レッドリストに法的拘束力はありませんが、絶滅のおそれがある野生動植物の国際取引を規制するワシントン条約で、規制の対象とする動物を決めるうえで重要な参考資料とさ

  • 世界の雑記帳:ダーウィン発見の南米カエル、真菌症で絶滅の可能性=研究- 毎日jp(毎日新聞)

  • Extremely rare and weird deep sea arctic fish identified

  • 竹島にかつて生息、ショーで人気集め絶滅の動物 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    島根県・竹島にかつて生息し、絶滅したとされるニホンアシカが関西の遊園地などで人気を集めた様子を記した1940年頃の観光パンフレット3枚が、県の調査で見つかった。 ニホンアシカの飼育に関する記録は珍しく、当時の社会への竹島の関わりがうかがえる。 県などによると、竹島では江戸時代から猟が行われていた記録があり、明治政府が1905年に竹島を県に編入した際、県は猟を許可制にした。年間2000頭近く捕獲された時期もあるが、戦後、韓国の実効支配で猟は途絶えた。 県の竹島問題研究会(座長・下條正男拓殖大教授)が昨年末~今年7月、パンフを九州の古書店で発見。2枚は兵庫県西宮市の遊園地・阪神パーク(2003年閉園)のパンフで、うち1枚には水面から顔を出すアシカの写真があり、もう1枚には「曲藝(きょくげい)の中でも至難とされてゐる逆立ちまで見事御覧(ごらん)に入れます」と書かれていた。

  • 「幻の動物」サオラを撮影 ベトナムの山中で - MSN産経ニュース

    1992年に発見されたが、生きた姿がまれにしか確認されていない「幻の動物」サオラが今年9月、ベトナム中部の山岳地帯の森林で撮影された。世界自然保護基金(WWF)が13日までに写真を発表した。生きた姿としては99年にラオスで撮影されて以来の写真という。 サオラはウシ科の哺乳類で、長くとがった2の角と顔の白い線などが特徴。WWFによると、92年にラオス国境に近いベトナム中部の森林で初めて発見された。 今回はWWFとベトナム森林保護当局が設置したカメラが9月7日に姿を捉えた。サオラの生態はよく分かっておらず、数十頭しか生息していないとの見方もある。(共同)

  • 豪州辺境に「ロストワールド」、探検隊が新種3種を発見

    オーストラリア北東部ヨーク岬半島(Cape York Peninsula)のメルビル岬(Cape Melville)山岳地帯の岩場で撮影された新種のヤモリ、ケープメルビル・リーフテールゲッコー(Cape Melville Leaf-tailed Gecko、2013年10月28日提供)。(c)AFP/JAMES COOK UNIVERSITY QUEENSLAND/CONRAD HOSKIN 【10月28日 AFP】オーストラリア北部の普段は人間が立ち入らない地域で行われた調査で、脊椎動物の新種3種が発見された。現地で調査にあたった科学者らは28日、この数百万年にわたって外界から隔離されていた地域を「ロストワールド」と称した。 今年の調査で新種が発見されたのは、ヨーク岬半島(Cape York Peninsula)のメルビル岬(Cape Melville)高所にある岩場。豪ジェームズクック

    豪州辺境に「ロストワールド」、探検隊が新種3種を発見
  • 「ツシマヤマネコ」集中繁殖へ - NHK 福岡 NEWS WEB

    環境省などは、絶滅危惧種に指定されているツシマヤマネコの若いオスとメスを福岡市動物園などに集めて繁殖に集中的に取り組むことになりました。 ツシマヤマネコは、長崎県の対馬にだけ生息するネコで、生息数が減少していることから国の天然記念物になっているほか、絶滅のおそれが高い絶滅危惧種にも指定されています。 ツシマヤマネコは、現在、国内の10の施設で31頭が飼育されていて、福岡市動物園では、平成12年に、全国で初めて繁殖に成功し、これまでに45頭が誕生しています。 しかし、4年前から、全国的にツシマヤマネコの繁殖に成功していないことから、環境省などは、繁殖能力の高い若いオスとメスを 冬から春にかけての繁殖期に向けて福岡市動物園と長崎県佐世保市の九十九島動植物園に集めて集中的に繁殖に取り組むことになりました。 このうち福岡市動物園には、沖縄や横浜の動物園から5頭が集められることになっています。 福岡

  • 20頭まで激減アムールトラを守れ 中国に2千平方キロ保護区 地元は抵抗か - MSN産経ニュース

    中国黒竜江省が絶滅危惧種のアムールトラを増やすため、東京都の面積に近い約2千平方キロメートルの保護区設置を年内に国家林業局に申請することが分かった。複数の専門家は、保護区設置は中国で推定20頭にまで激減した「森林の王者」復活への最も有効な方法と期待している。 保護区に指定されれば、自然林が開発や伐採から守られるため生態系全体が回復。国家林業局によるパトロールが強化され、獲物となるシカなどの密猟が目に見えて減少するという。ロシアのトラとの交配で個体数の増加も期待される。 中国は2010年にロシアで開かれた「トラサミット」に温家宝首相(当時)が出席。首相だったプーチン氏らと、次の寅年の22年までに野生のトラの生息数を倍増させるとの「宣言」を採択している。 ただ、構想区域の饒河県は、地元の主要産業であるハチミツ生産への影響を懸念して難色を示しており、国務院(政府)による承認までは曲折もありそうだ

  • 絶滅危惧の猫 15年間飼育 NHKニュース

    国の天然記念物で絶滅が危ぶまれているツシマヤマネコを、長崎県対馬市の男性がおよそ15年にわたって自宅で飼育していたことが分かり、環境省は、男性に厳重注意する一方で、これほど長期間飼育された例は非常に珍しいとして、男性からこれまでの飼育状況について話を聞くことにしています。 環境省によりますと今月18日、長崎県対馬市に住む男性から対馬野生生物保護センターに「飼育しているツシマヤマネコの具合が悪くなったので治療してほしい」という連絡がありました。 センターの職員が男性の自宅を訪ねると衰弱しているツシマヤマネコがいて、センターに搬送して治療しましたが、およそ9時間後に死にました。 死んだのは15歳から16歳とみられるメスのツシマヤマネコで、死因は老衰の可能性が高いということです。 環境省の聞き取りに対して男性は「15年ほど前に対馬市の路上でけがをした子どものツシマヤマネコを見つけ、動物病院で治療

  • 日本最大の甲虫「テナガコガネ」絶滅危機 1匹数十万円…密猟横行 - MSN産経ニュース

  • テレビにも出演…カミツキガメ飼育容疑でペットショップ経営者逮捕 - MSN産経ニュース

  • 【小説が現実に】リアル「白鯨」海から跳躍、あまりに神々しく美しいその姿に心が震える:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

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    tachisoba
    tachisoba 2013/09/18
    本当に真っ白なんだなぁ。