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ブックマーク / os0x.hatenablog.com (5)

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    突然ですが、API Expertを卒業しました。 ちょうど3年前 (さっきまで素で2年前だと思ってたけど、どう見ても3年前だった…)にAPI Expertなってから、Googleの皆様、他のAPI Expertの皆様には大変お世話になって来ました。ただ、私の方はお世話になってばかりで、API Expertとしての活動を思うように行えていない状態が続いていました。さらに、最近個人的な事情(会社とも関係ありません)で、なおさら時間を取れない状態になったので、この機会にAPI Expertを退任するという決断をしました。 今までお世話になった分、今後もできる限り貢献できることがあれば貢献したいと思っていますが、まずは個人的な事情の方を整理してからと思っています。落ち着いたら報告できると良いですね。それでは。 高校2年くらいのときにマルイのセールでコムサの長財布を買ってから、12年くらい使い続けて

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  • 加速スクロールをユーザースクリプトでやってみた - os0x.blog

    ChromeのマウスジェスチャーExtensionで実験的に実装してみたやつが意外と面白かったので、少し手を入れてFirefox, Opera用にユーザースクリプトにしてみました。このスクリプトも実験的なものなので、その点はご了承ください。 Scroll Acceleration for Greasemonkey (Operaで使う場合はファイル名を.user.jsではなく.jsで保存推奨です) これはいわゆる加速スクロールってやつで、マウスホイールを素早く動かすと、速く動かした分だけたくさんスクロールするという代物です。 マウス自体や、マウスジェスチャーソフト(かざぐるマウスとか)にそういう機能があるみたいで、それをJavaScriptで実現してみました。 ちなみになぜ実験的なのかというと、こういう制御はユーザースクリプトのようなレイヤーではなく、OS寄りのところで実装するべきだと思うか

    加速スクロールをユーザースクリプトでやってみた - os0x.blog
  • AutoPagerizeで継ぎ足された部分に自分のスクリプトを適用する方法あれこれ - os0x.blog

    以前からある手法から順番に見ていきます。 ページの高さの監視 setIntervalでページの高さを監視して、増えていたらAutoPagerizeが動いたとみなして処理を行う var THRESHOLD = 300; var _height = window.innerHeight; setInterval(function(){ if (window.innerHeight - _height > THRESHOLD) { // 処理 } _height = window.innerHeight; }, 300); メリット AutoPagerizeだけでなく、はてなダイアリー・ブックマーク、Twitterなどでのサイト側でのページの継ぎ足しにも対応できる デメリット THRESHOLDをいくつにするかなど、一概に決められない。タイマーをたくさん回すと重くなる。Floatしている要素を継

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  • 外部JavaScriptの動的ロード - os0x.blog

    JavaScriptからJavaScriptを読み込むのは、(IEに対応する場合は特に)結構面倒です。 ちょうど昨日公開されたid:amachangのはてブにアクセスチャートを出す Greasemonkeyでは、こんな実装になっていました。 // for IE if (!document.evaluate) { var script = document.createElement('script'); script.src = 'http://svn.coderepos.org/share/lang/javascript/javascript-xpath/trunk/release/javascript-xpath-0.1.11.js'; document.body.appendChild(script); var callee = arguments.callee; var inter

    外部JavaScriptの動的ロード - os0x.blog
  • AutoPagerizeの動作の流れ - os0x.blog

    AutoPagerize くらいは - twwp宛て。 家swdyh版について(oAutoPagerizeも主な流れは同じだけど)、ざっくりと処理の流れを(細かいところやメインでない部分は省いています)。 ページの読み込み→Greasemonkey起動(この辺は省略)、AutoPagerize起動 SITEINFOの読み込み SITEINFOの期限が切れていた場合、wedataから最新を取得 URLにマッチするSITEINFOがあるかチェック、なければ終了 SITEINFOのXPathが機能しているかチェック、XPathで要素を取れなかったら終了 初期化処理 次のページのURL取得 差込位置の決定、insertBeforeか、pageElementの最後の次の要素 右上アイコン・ヘルプの設置 スクロール監視の開始 読み込み開始位置の決定(どこまでスクロールしたら次のページを読み込むかは、

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