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書く技術とブログに関するtadaken3のブックマーク (4)

  • 404 Blog Not Found:僕が僕であるために

    2005年05月27日15:29 カテゴリBlogosphere 僕が僕であるために タイトルは尾崎からいただきましたが、替え歌ではありません。 高校生のための文章読 404 Blog Not Found:♪キャッシュを止めないで -- さかもと未明さんのコメント同じくこの世界なのでなけます。で、お仕事は金融関係ですか?なんか業界のにおいがまたいいんですけどーーー。 「それくらいググってくださいよー」というのはあまりに簡単なのだけど、なんとも絶妙なタイミングでこのEntryがあったので、このSynchronisityを最大限活用させていただきます。 さかもと未明のアメーバ的告白|アメーバjp 私は一生懸命やってる仕事なのに、「もっと普通のマンガかきなよ」「生活は保障するから、もうすこし、違う仕事してくれないかな」 二回、言われて、どちらの恋も終わった。近づいてきてくれた時にね、その仕事

    404 Blog Not Found:僕が僕であるために
    tadaken3
    tadaken3 2008/01/14
    こんなに美しい文章はない。
  • 人気書評ブログの作り方 書評から人脈を作る

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 何度かこのブログで紹介していますが、勝間和代さんの新刊効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法に、「人気書評ブログ」について書かれた部分があったので反応。 ベストセラーを連発する著者であり、アナリストでもある勝間さんの分析はいかに! まずは前段としてp255の「情報をGive&Give&Give&Give&Give&」する-ベストセラーの影にブログファンありの部分から引用します。 第一章で、「情報は通貨である」といいましたが、実際に自分で考えたもの、知的に生産したものは自分の財産でもあり、通貨なのです。それを、発信しているという事は、貨幣を刷っていることと同じです。そしてその刷った貨幣が廻り巡って自分の人

    tadaken3
    tadaken3 2008/01/05
    情報にどうやって付加価値を付けるのかヒントにする。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本ばかり読んでるとバカになる

    の探し方についてのエントリ「を探すのではなく、人を探す」において、「目的を持って読む」と書いたが、具体的に何をどうすりゃいいのか、書いてない。を選ぶまでが前回のエントリなら、ここでは、選んだをどうやって読んでいるかについて、書く。 最初に やはり長くなりすぎたこのエントリのまとめ↓ 読書は他人にものを考えてもらった結果をなぞるだけだから、自分のアタマでものを考えなくなる。そうした受動的な読書を打ち破るために、オキテを作って実践している。 オキテ1:読むだけの読書にしない、オキテ2:読んだら表現する、オキテ3:読んだらフィードバックする、の3つ。その結果、読書の対象に広がりと奥行きと深みが増した。特にオキテ2を強力にオススメする。 まとめ終わり。文どぞ。 ばかり読んでるとバカになる ショウペンハウエルが「読書について」でいいこと言っている。読書は他人にものを考えてもらうこと。だか

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本ばかり読んでるとバカになる
    tadaken3
    tadaken3 2008/01/04
    これ自分にも当てはまる。実践しろ!!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson1 小論文の5大要素を意識すれば、 あなたの言いたいことはもっと伝わる! 今、あなたが一番言いたいこと、言えるとしたら、 だれに?  何を? 伝えたいですか? ちょっとイメージしてみてください…。 その人に、言いたいことが、 スポーン!と伝わった状態も…。 この教室は、その気持ちよさを味わうためにあります。 今日から、毎水曜。 伝える術(すべ)を、身につけていきましょう。 スタートの今日は、ものが伝わる5大要素を押さえます。 ●小論文とは何か? を知る 小論文は、「意見」と「理由」の文章です。 「自分の言いたいこと」をはっきりさせ、 その「理由」を筋道立てて説明し、 相手を「説得」する文章です。 ↑(受験生のみなさんはココ、大事!) でも、おとなの小論文は、一味違います。クイズです。 Q. 次の例文のうち、小論文的なものに○、 そうでないものに×をつけなさい。 (ヒント:意見と

    tadaken3
    tadaken3 2007/12/26
    小論文5大要素
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