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継続力に関するtadaken3のブックマーク (10)

  • lifehacksベストセレクション lifehacksとは何かを探る | gihyo.jp

    はじめに 国内外でlifehacksという言葉をよく見かけるようになりました。lifehacksとはどういったものでしょうか? またなぜそれが話題なのでしょうか? 稿ではその起源や、国内外で話題になった代表的なlifehacksを紹介していきます。 lifehacksとは? 「やる気を出す10の方法」 「すぐやる技術」 「ミーティングで眠くならない方法」 こうしたブログのエントリーをよく見るようになりました。いわゆる「lifehacks」と呼ばれるものです。2005年はじめごろから、生活と仕事をシンプルかつ快適にするさまざまな技がブログなどで紹介されるようになったのです。 海外の代表的なlifehacks系ブログには43 Folders、Lifehackerなどがあり、国内だと筆者が運営しているidea*idea、シゴタノ!などが有名です(図1~図4⁠)⁠。また、はてなブックマークなどの

    lifehacksベストセレクション lifehacksとは何かを探る | gihyo.jp
    tadaken3
    tadaken3 2008/01/29
    自分の便利が他の人の便利になりやすい世界になっていると言えます。
  • シゴタノ! - 「自分が2年以上続けられていること」を振り返る

    とありました。それでは、ということで「自分自身、2年以上続けられていること」を振り返ってみたいと思います。 2年以上続いたこと まずは「テニス」。 つい昨日始めたばかりのような感覚でいるのですが、振り返ってみればもう15年くらい続けています。もっとうまくなってしかるべきではないか? とも思いますが。 次に「英語」。 留学時代以後に絞っても5年以上にはなります。私の英語は、傍目にはたいしたレベルではないでしょうが、自分としては「こんなものだろう」という気持ちが強いです。 それから「物書き」。 職業としてからでも、2年以上は続いています。言うまでもなく、職業としているから続いているという面はあります。しかし、大学時代に「文芸部」っぽいところにいたことを思えば、お金にもなんにもならずとも、自分はものを書き続けそうです。 それから一応、「ピアノ」「水泳」「野球」などをあげておきます。いずれも今はや

    tadaken3
    tadaken3 2007/12/21
    成果がでるかどうかは2年間。とくに最初の3ヶ月は人に強制されてでもやる。
  • 一歩進んだライフハックへ (3) ツールを集約する | Lifehacking.jp

    MacBook が壊れたせいで順序や仕事の手順が狂いまくりですが、なんとか OmniFocus を自宅の引退寸前の Mac mini に導入して視界は再び良好。さて、何の話でしたっけ。 「自分のライフハック」を一歩進めるためのプラクティス集、第三回はツールについてです。いまはツールやアプリケーションがそれこそ毎日のように発表されています。 GTD ソフトだけで、iGTD、OmniFocus、TaskPaper、Do-it、Anxiety、Thinkと数えきれないほどあります。 私も新しい物好きでいろいろとためしてはみるのですが、なかなかツールを使いこなすところまでいかずに使うのをやめてしまったものがいくつもあります。 苦労しながら使っているものもありますが、道具に使われているという不毛な状態をいくらか続けたあげく「こんなことくらい、紙とペンの方が便利じゃないか!?」なげだすこともしばしばで

    一歩進んだライフハックへ (3) ツールを集約する | Lifehacking.jp
    tadaken3
    tadaken3 2007/12/20
    効率化を計るためにツールはなるべく集約する。そしてとことん自分用にいじる。FireFoXとかはいい実験材料。
  • シゴタノ! - ラクに生き抜くための自分の運び方

    前回の「けものみち」の心得と実践というエントリーで取り上げたコスメティクスブランドRMKのRumiko氏がインタビューの中で繰り返し口にしていた「ラッキー」という言葉が気になっている今日この頃。日語でいえば「運がいい」、聖幸さん流にいえば「ツイてる!」(※)。 共通点は、自分のコントロール外にある成功要因。 ※最近は「幸せです」というフレーズも使っていらっしゃるようですね。 しかし、メールを出す、ブログを始めるといった小さな一歩が大きなレバレッジ的な効果をも生むことができるなんて素敵な時代に生まれたなと思います。幸せです。 「いやぁ、運が良かっただけですよ」という表現には、 ・ホントは僕が有能だからなんだけど、それだと感じ悪いしカドが立つから という日人特有の「心づくしのぼやかし」と、 ・何も特別なことはしてなくて、ホントどうしてこうなっちゃったんだろう という「心覚えのない棚ぼた」と

    tadaken3
    tadaken3 2007/12/18
    好きよりラクが大事。これ俺の考えと一緒。
  • 一歩進んだライフハックへ (2) 自分自身と再契約する | Lifehacking.jp

    正直に言いましょう。「7つの習慣」が勧めるようなミッション・ステートメントを書いていつも持ち歩いている人はどのくらいいるのでしょうか? 私はミッション・ステートメントをいつも手帳に入れてますが、いままで何度もミッションが形骸化するという失敗をおかしています。 ミッション・ステートメントは、「自分の価値観・目的意識を明文化したもの」ですので、「7つの習慣」などのを見ると非常に仰々しい文章が掲載されていたりします。たとえばホテルのミッション・ステートメントなら、「お客様一人一人に最高のおもてなしを提供することを目的とする」といった具合です。 しかしこうしたミッション・ステートメントは、 素晴らしく書かれているものであればあるほど、言うまでもないことに触れている気がしないでしょうか? 「客をてきとうにあしらって利益を優先しましょう」というミッションがあり得ない以上、「お客様に最高のおもてなしを

    一歩進んだライフハックへ (2) 自分自身と再契約する | Lifehacking.jp
    tadaken3
    tadaken3 2007/12/16
    いかに挫折しない目標を作るか
  • きらいなものを、好きになることもできる | シゴタノ!

    「ものの見方を変える」などというと、どうしても「抽象論」と思われるらしく、納得してもらうのが難しいようです。場合によっては「精神論」などともいわれてしまいます。 確かにそういう面もありますが、しかしことさら「精神」や「根性」に頼らずとも、ものの見方が自然と変わることはあります。父は歌を歌うということそのものがきらいで、人前で歌うなど、「前後不覚になるほど酔っていても、やらされれば一発で覚めてしまう」というほど忌み嫌っていましたが、あることをきっかけに「マイクを離さない人一歩手前の男」になりそうでした。 「あること」とは要するに、試しに歌の練習をするため、「一人でカラオケをやってみたこと」です。じつに凡庸な話です。(少なくとも私はそう思いました)。父は特別なんの「根性」も発揮していません。付け加えるとこの話は、非常に具体的です。 ブログが続く理由 2007年12月10日の大橋さんの記事を読ん

  • 無意識の力で早起きをするテクニック | Lifehacking.jp

    How to Get Up Right Away When Your Alarm Goes Off | Steve Pavlina.com 私は子供の頃から早起きが苦手でした。それでも学校やらがあるわけですから、歳を経るごとにちょっとくらいは早起きに慣れてもいいものですが、実際は年々ひどくなっていました。 しまいには、はしごを使わないと降りられない高いベッドからするすると降りて、台所で鳴っているアラーム時計(二つ)を念入りに止めてからベッドに戻るという動作を、眠ったままできるところまで私の朝の寝起きの悪さは上達を遂げてしまいました。 また、朝のうちに電話があってもやはり眠ったまま電話にでて、相手の人とそれなりに意味の通った会話をしているうちに目が覚めてきて、「えーと、ところでどなたですか? なんで僕は電話してるんでしょう?」と口にしてあきれられてしまうということも何度かありました。とにかく

    無意識の力で早起きをするテクニック | Lifehacking.jp
    tadaken3
    tadaken3 2007/12/08
    早起きするにはアラームがなってからの動きを体に覚えさせる。
  • Moleskine 手帳でハイパーテキストを実現する

    Moleskine 手帳でハイパーテキストを実現する 昨日は Moleskine のアーカイブのしかたについて書きましたが、今日は Moleskine をハイパーテキストにする工夫について。さまざまなブログで紹介されていた方法を自分なりに組み合わせて行ったものです。 Moleskine 手帳は全部で192 ページがありますが、私の場合、最初の 2 ページは目次として、はじめから空けてあります。残りのページには Bruce Chatwin 流にページ番号が打ってあり、手帳にものを書き込んでゆくうちに、大きなできごとや重要だと思えるアイディアがあったら、目次にページ番号と表題を書き込んでおくようにしています。 また、ちょっとした走り書きは別として、一つのできごとやアイディアはなるべく1ページを単位に書くようにします。また、一つの書き込みに必ず日付と、小さな表題を書きます。例えば、 3/17:

    Moleskine 手帳でハイパーテキストを実現する
  • ブログを、仕事を加速する「点数制」システム

    むかしむかし、管理教育華やかなりし頃のこと。とある学校での話。 素行が落ち着かない男子生徒のしつけを効率的に行うために、クラスで「点数制」が敷かれました。最初の持ち点は10点で、廊下を走ったりするとマイナス1点、忘れ物もマイナス1点、けんかはマイナス3点といった感じで持ち点を減らしていきます。で、ゼロになると親を呼び出されて説教されるという仕組み。 点数をつけるのが先生ではなくて同じクラスの女子だというあたりがなんとも時代がかっていますが、My Revolution が売れていた時代でもありましたので、運用1週間にして生徒の静かな拒否運動の末にこの仕組みは崩壊。思い出だけが残りました。 今日紹介するのはこんなネガティブな点数制ではなく、ProBlogger で紹介されていた、「点数制でブログのモメンタムを維持する」というポジティブなものです。 仮想的な点数で仕事の大小に重み付け ブログの維

    ブログを、仕事を加速する「点数制」システム
    tadaken3
    tadaken3 2007/12/05
    これで日記も点数化してみよう。
  • ブログ記事を大量に書き続ける7つの方法 | Lifehacking.jp

    Zen Habits の Leo の記事の量と質とにはいつも驚かされています。私もわりと長文を書く方ですが、このサイトでは同様に長い記事がいつも1日に2つ、ないしは3つ書かれていて、しかも非常に大事な「大きな問題」を勇敢にタックルする傾向があります。 この仕事量の秘密はなんだろうかといつも思っていたところ、Leo がゲストとして書いている記事が Freelance Switch で紹介されていました。 ブログの記事を大量に書き続けるためにしている7つの約束事だそうです。太字は記事からの引用で、その後は私の要約です。 朝一番に書く: 8人家族を抱えている Leo は誰よりも早く、午前 4:30 に起きてメールも RSS も読む前にまず ToDo リストから書こうと思っていたことを書いてしまうそうです。 全ての雑事をシャットアウトする: メール、RSS はもちろん、Twitter や、意味もな

    ブログ記事を大量に書き続ける7つの方法 | Lifehacking.jp
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