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2014年1月12日のブックマーク (4件)

  • 書籍業界のGithub ? 「O'Reilly Atlas」にて動物本を堂々とタダ読みする - 君たちは永遠にそいつらより若い

    書籍業界の Github ? 僕は電子出版業界に明るくないので今回初めて知ったのですが、O'Reilly が Atlas という新しい出版プラットフォームの開発を進めているみたいですね。 正式サイト https://atlas.oreilly.com/ ブライベート β版 http://atlas.labs.oreilly.com/ Publishing with Atlas - YouTube その機能(予定)は、まるで書籍業界の Github のよう。(まるで〜というかα版は GitHub上に構築されてます) Webブラウザ上に執筆専用エディタ(普通のテキストエディタで書いてもよい) Markdownっぽい記法でを執筆できる gitベースでバージョン管理が出来る(forkもできる) collaborate 機能があって、著者、編集者、レビュアーなど複数人で編集できる HTML + C

    書籍業界のGithub ? 「O'Reilly Atlas」にて動物本を堂々とタダ読みする - 君たちは永遠にそいつらより若い
    tadashi_shimizu
    tadashi_shimizu 2014/01/12
    O'Reillyは、本当にいろいろなことをやってくれる。
  • 「ユニコードは犯罪だからやめてください」の衝撃 - yanok.net

    新年早々、大笑いしてしまったこと。 下らないといえば下らないので書くまでもないかと思ったのですが、後で忘れた頃に読み返すと面白いかもしれないので書きとめておくことにします。 何があったのかは下記のページに詳しく書かれてあります。こちらを読んでいただければ、ぶっちゃけそれ以上のことはないです。 「LINEウイルス」の正体とは―LINE内で流行する「ウイルス攻撃」の現状について 簡単にまとめていうと、 LINE上で「ウイルス」なるものを送りつけることができるという噂があって、実際にそれを送りつけられるとLINEのアプリが誤動作(重くなる)らしい 実際のところ、ここで「ウイルス」と呼ばれているものはある特定の文字列である (プログラムではない。であるからしてウイルスでもない) 特定の文字列を受け取ると動作が極端に重くなる不具合のあるアプリがある、というのが真相らしい 問題を引き起こす文字列は、U

    tadashi_shimizu
    tadashi_shimizu 2014/01/12
    ITリテラシーの問題?ただ、一般の人の認識は、こんなものだと思う。
  • 意外!マイクロソフト「新しくなったWindows」のCMがアレな理由を調べてみたら、想像以上だった

    こんにちは。出典マニアの調査報告です。 (2014/10/28追記) サーフェスのCMに関しては別に書きました。ご用の方はこちらへお願いします。 マイクロソフト Surface Pro 3 CM曲「ねがちぇいるちゃらが」入門 要約:Executive Summary 1)とある違和感をきっかけに、マイクロソフトの「新しくなったWindows」のCMについて調べてみたら、次の3つのことがわかりました。 「元ネタ」がある 撮影は「日国外」 メインの役者さん以外は、みな「使い回し」 1点目までは予想範囲でしたが、2、3点目については、想像を上回っていました。 2)自覚のない田舎者は、時と場合によって罪だと思います。 マイクロソフト「新しくなったWindows」のアレなCM マイクロソフトの「新しくなったWindows」というCMが、全部で4パターン放送されています(1/3現在)。 いずれも、Y

    意外!マイクロソフト「新しくなったWindows」のCMがアレな理由を調べてみたら、想像以上だった
    tadashi_shimizu
    tadashi_shimizu 2014/01/12
    こういう事例は、今後増えていくように思う。
  • 【これが130年前!?】最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい【月岡芳年】

    幕末から明治にかけて活躍した月岡芳年(読み:つきおかよしとし)。彼が晩年に描いた連作 『月百姿』。歴史の有名なシーンと月を絡めたりした作品なのですが、その構図センスと自由自在な表現力はまるで古さを感じさせません。 圧倒的な浮遊感!牛若丸@五条橋 『五条橋の月』(1888年) 月岡芳年 独特のポーズで軽やかに舞う牛若丸こと源義経。その背後で光る月。場所は五条橋。弁慶との出会いの場所です。 孫悟空と月のウサギ 『玉兎 孫悟空』(1886年) 月岡芳年 月の宮殿から逃げ出した妖魔と孫悟空の戦い。怪物化していた妖魔を孫悟空は見事撃退。元の月のウサギに戻され、逃げ帰っているところです。 風に舞う手紙 『月のものくるひ 文ひろけ』(1889年) 月岡芳年 豊臣秀吉の女中・おちよ。ある日受け取った手紙で恋人の死を知ります。おちよは悲しみのあまり気が触れてしまい、その手紙を身体に巻き付けたりしながら、死ぬ

    【これが130年前!?】最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい【月岡芳年】
    tadashi_shimizu
    tadashi_shimizu 2014/01/12
    月岡芳年は、もう少し知られててもいいと思う。