タグ

男女に関するtadateruのブックマーク (4)

  • バイタリティのない男性たち: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 この1週間、ほとほと今の男性のバイタリティのなさにあきれ返らされました。 何があったかは詳しくは書きませんが(PS.誤解が多いようなので補足すると仕事関係の話ではありません。むしろ仕事以外の場でどうか?という話であることを追記)、おなじ状況にあっても、女性は自らの無力を認めつつ、そんな自分に何ができるのかを考えながら行動を移そうとするのに対して、男性のほうはぜんぜんダメな人がいて自らが置かれた状況を前にその状況が悪いと考え、御託を並べるか、思考停止になるか。おまけに自分が行動も思考もしてないくせに、こんな状況では行動も思考も無駄だという。 まったくあきれます。そう感じるなら自ら状況を変えるよう、行動や思考をすればいいだけなのに、それができずに自らの殻にとじこもる。御託と行動

    tadateru
    tadateru 2010/02/07
    男は女は…ってのは言い過ぎかもしれないと思いつつも、面白かった。内容を僕の言葉で言い換えるなら、自分が今置かれてる状況を全く別の角度から見たり、別の次元で考えたりする事ができると、生きやすいってこと。
  • 日本男性から女性を引っ張る力がなくなった理由のその後 - FutureInsight.info

    以下のエントリーの発端となった後輩Tから直接コメントがありました。 日男性から女性を引っ張る力がなくなった理由を強引に考えてみた - FutureInsight.info 非常に刺激的な大作で、読まれないのも惜しいので、そのまま紹介しておきます。 「そういう男がいないことが不幸なんだ」と管を巻いた責任をとって(?)、きちんと考えを表明してみようと思った後輩Tです。こんばんは。 id:gamellaさんのいうことにも一理あるなあと思います。 ただ、これが主たる理由であると考えるかというとまた別で、他のひとも言っているけど「女が社会進出したから」「男は変わってない」、これに尽きるのではないかと思います。 世の中には男女問わず、支配欲をもつひとも被支配欲をもつひとも居ます。あるいは両方をもつひとも少なくないでしょう。そうして彼らはパートナーを支配下におくことや、パートナーの支配下にはいることに

    日本男性から女性を引っ張る力がなくなった理由のその後 - FutureInsight.info
    tadateru
    tadateru 2009/07/07
    "イエ制度の崩壊で(略)easy modeにしていたレベル補正が解除されてしまい(略)実力でその女より強くないと、一昔前なら簡単に成立した支配・被支配の関係が成り立たなくなってしまったのです" Easy modeって表現が面白い。
  • なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか プレジデント6月10日(水) 11時30分配信 / 経済 - 経済総合 東京大学大学院生のリカさん(26歳)は、研究職へのエントリーシートを書きながら今日もため息をつく。 「早く寿退学したいなあ……」 父は自営業、母は専業主婦の家庭で育ち、キャリアへのあこがれはゼロである。 「もともと尽くし系なんです。ヘラヘラしたエプロンをかけて『おかえりー』と言うほうにあこがれます」 内閣府の意識調査によると「夫は外で働き、は家庭を守るべきである」という質問で女性の賛成派は20代が60代についで多いという結果が出た。ちなみに、反対派が一番多いのは40代である。 「自分が輝くための仕事すらもういらない、仕事をしなくてもいい男と結婚したい」というのが今の20代なのだ。しかし、リカさんのような高学歴女性ですら、専業主婦志向がそれほど高まっているのはな

    tadateru
    tadateru 2009/06/11
    俺も生まれ変われるなら日本の専業主婦になりたいって思うもん。一方自分のキャリアばっかり見て、子供を作れる体なのに作らない人には絶対なりたくない。あと白河桃子はもっと中庸に記事を書いた方がいいと思う。
  • 「不正確な判断」が有益な時:「浮気」と認知バイアス論 | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneキラーの『Palm Pre』、新iPhoneと各ポイントを比較 「不正確な判断」が有益な時:「浮気」と認知バイアス論 2009年5月21日 Brandon Keim 男性は進化の過程で、パートナーの浮気を疑うようにプログラムされたようだ。 オープンアクセス方式の学術誌『Evolutionary Psychology』に5月16日(米国時間)付けで掲載された論文(PDF)によると、男性60人、女性89人を対象に調査を行なった結果、男性のほうがパートナーの不倫を疑う傾向が強いとの結果を得たという。 論文を書いたAaron Goetz氏とKayla Causey氏はこの現象について、いわゆる「認知バイアス」の、多数ある例のうちの1つと説明している。 [認知バイアスは、誤った判断をしやすいという人間の傾向。社会制度や政策は、個々人が理性的な判断をすることを前提としているが、実

    tadateru
    tadateru 2009/05/21
    "世界を正確に知覚しているからではなく、世界を不正確に知覚しているからこそ進化的に選択された" 素敵な言い回しです。
  • 1