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Freemiumに関するtadateruのブックマーク (3)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 上がりたかったんだ。E.YAZAWAの就職論

    ちょうど永ちゃんが 「アメリカに行くんだよ」って話をしてるときに、 俺も「インターネットはじめるんだよね」 っていう話をしたんだよね。

    tadateru
    tadateru 2010/02/01
    矢沢「時代がそういうふうに動いていくときに、 どっちかだろうと思ったのよ。 ダウンロードできないものか、 逆に、とことんダウンロードできるものか、 どっちかだと思った。 真ん中じゃもうダメだと思ったね。」
  • これからのビジネスモデル、Freemium(フリーミアム)について考えてみる(再掲)

    クリス・アンダーソンの『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』がとうとう日語版で発売になります。 それに先立ち、昨日にはを紹介する特設サイトもオープン。 wired誌がFREEについての特集を組んだのが2008年の2月ですが、その頃からはてブで一人で「無料化」タグを付けて無料化について考え、日での出版を待ち望んできた僕としては当に嬉しい限りです。 個人的には、Freemiumを含む、無料化の波というのはこれからの時代において非常に重要になってくるであろうと感じています。 今回は出版記念ということで、以前一度書いたFreemiumの記事を再掲させて頂きます。 Freemiumモデルとは、Free+Premium、つまり無料版と付加価値の高い有料版を組み合わせたサービスモデルのことを指します。 この概念自体は2006年からあり、ベンチャー投資家のFred Wilsonが提唱したとの

  • Freemiumを一過性のブームにしてはいけない

    Freemiumjpのキャンペーンを体験して思ったことだが、個人的にはまだ内容がAuthorizeされていない書籍が無料になったところで大して響かないと感じた。 自分にとっては書籍とは、知人や上司屋がすすめてくる時か、当に知りたいと認識している内容が含まれていることがタイトルでハッキリと分かる時に初めて買ったり読んだりするものだった。 個人的な習慣はさておき、1万人限定キャンペーンはFremiumの正統なアプローチと呼べるかどうか疑問である。 ◆freemiumjpに感じた違和感 私が最大のミスだと思うことは、NYのベンチャーキャピタリストFred Wilson氏の発見である「最初に無料で利用できるものは、いつも無料で利用できること」のルールを破っていることである。(B3 Annex 「Free + Premium = Freemiumというビジネスモデル」) それを破るのはどういう

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