小学生とTRPGをやった。 具体的には娘二人と、だ。長女は6歳にしてピーカーブーのリプレイを読みTRPGに憧れを抱くような面白い育ち方をしており、ずっとプレイを切望していた。 ご近所メルヒェンRPG ピーカーブー (Role&Roll Books) 作者: 河嶋陶一朗,落合なごみ,冒険企画局出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2008/09/26メディア: 新書購入: 8人 クリック: 179回この商品を含むブログ (42件) を見るしかし反対に2歳下の次女は文字への興味が薄く本を読むようになったのも最近のことで、またゲームではルールよりも受けを取ることや姉のプレイを有利にすることを重視するきらいがあり、なかなか一緒に遊べる状態ではなかった(さりとて別個に遊ぶこともできないのだが)。 一度、コトノハ通信のマッピング&イベント型な(半ゲームブック的処理の)TRPGをやってみたことがあったけ
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