2013年春の新作、Illustratorのチュートリアルをvector tuts+から紹介します。 チュートリアルはステップごと詳しいキャプチャ付きで、英語が苦手な人でも雰囲気は伝わると思います。
2013年春の新作、Illustratorのチュートリアルをvector tuts+から紹介します。 チュートリアルはステップごと詳しいキャプチャ付きで、英語が苦手な人でも雰囲気は伝わると思います。
2015年7月11日、追記。このページ、いまだによくアクセスされているようですが、その全員が「なんだよ2011年の記事かよ、クソが!」と不信感を抱くことと存じます。あらためて確認しますと、CC2015でも通用する内容ですのでクソとかいわずにご一読ください。 本編ここから釣り気味のタイトルですみません。中身も釣りなのでご査収のほどよろしくお願いいたします。さて、この記事↓にリスペクトかつインスパイアされ、勢いで記事投下してみる。 Webデザインの1pxを作るためのPhotoshopのレイヤースタイルいろいろ Webデザインをするにあたって、巷ではPhotoshopを使う人が多いようなのだが、ベクターデータの軽快さや自由自在の拡大縮小の便利さもあって、私はIllustratorを使っているため、日頃から虐げられている。ことWebに関しては、Photoshopがたけのこの里なら、Illustra
これからIllustratorを学ぶ人、まだ経験が浅い人向けのエントリーである。ショートカットはとにかく学習の初期の段階で、無理をして習慣にしておくと、作業時間を短縮できて、後々楽になる。最初はゆっくりでもよいので試してほしい。 またショートカットに加えて、『Illustrator ベジェ曲線トレーニングブック』を参考に、ペンツール(ベジェ曲線)の訓練をしつこくやっておきたい。 Macの方は、Ctrlをcommand、Altをoption、Shiftをshift、Tabをtab、Enterをreturnに置き換えて読んでほしい。 Shift + Tab ツール以外のパネルをすべて非表示にできる。一時的に、作業エリアを広くしたいときに使う。 スペース + ドラッグ 手のひらツールのショートカットキー。360度方向にスクロールができる。 スペース + Ctrl + 拡大したいエリアをドラッグ
私が、初めて買ったPhotoshop本はいまも活躍されている高木和明さんの『FAKE IMAGE』である。書泉という本屋で、あれこれ立ち読みして、悩んだ末に買った。値段も、4,000円くらいで、気軽に買うのには勇気がいる値段だった。この本でアルファチャンネルを使った切り抜きや合成のテクニックを学んだ。買った当時は難解だったが、あとになって重宝した。いまだにお気に入り本のひとつで、本棚に置いてある。 Photoshopの奥の深さ Illustratorはペンツール(ベジェ曲線)という峠をこえれば、憶えるべきパス関連のコマンドは少ない。一通り理解すれば、それなりに、イメージする形、アイコン、ロゴ制作ができるだろう。学習しやすいソフトといえる。 それに比べて、Photoshopは大量のコマンドやパラメータ、豊富な色調補正、数多くあるマスク、アルファチャンネル、手順の多様性(同じことをやるにも、何
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