![【特集】 3万円PCなどで人気のIntel N100はCore i5にどれだけ健闘できるのか?ブラウジング/表計算/写真補正を動画で同時比較](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ce3be4eb9b103cef8900ed77fcdb5de4936647c3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1563%2F383%2F04.jpg)
あるとき、ネット上でこんな事件の噂を発見した。 『みずいろ』 HDDフォーマット 事件 エロゲー業界を彩る悲惨な事件は数多あれど、威力と内容を考えて4番を張れるものといえば、やはりこれだろう。2001年、ねこねこそふとから発売された『みずいろ』初回ロット版に限り、アンインストールするとHDDの他のデータを巻き込んで吹っ飛ばす、という恐るべき不具合が発生していた。実はこの件、「インストールしたフォルダをまるごと消す」(当時は、自動で「mizuiroフォルダ」などを作らなかったので、たとえばProgram Fileフォルダに直接インストールしてしまうと、アンインストール時にProgram Filesフォルダそのものを削除していた)というものと、「インストールしたフォルダ外のデータを消すことがある」という話が出ていて、不具合な正確なところは私も把握していないのだが、とりあえずヤバいバグということ
まず、明確に書いておくが、一部サイトでSVGA(800×600)ドットのディスプレイから使えるような記述があるが、あれはIoTデバイスやSoCデバイス向けのプロモーションと思われる。WinHECはソフトウェアやハードウェアの開発者会議であり、組み込むならそのサイズからできるというのはよくあることだ。現段階ではPCがその解像度をサポートするかというと、以下の10041でもXGA(1024×768)からのサポートとなる。これは、Windows8.1の要件と合致している。 IoT向けのデバイスは、高いアプリケーション汎用性を求めないためスペックを目的の最小範囲にとどめることで、SVGAをサポートできるとしているのだろう。もちろん、今後のビルドアップでPCもサポートされる可能性はあるが、私はSVGAやXGA解像度のディスプレイで旧来のパーソナルコンピュータを使うなら、Windows10は生産効率を
執筆日時: 2017年8月20日23時46分 お盆休みに Consumer Reports 誌にダメだしされて話題の Surface Laptop を買いました。ほんとは LTE 版の Surface Pro(2017)を待っていたのですが、だんだん待つのが面倒くさくなってきたのと、Windows 10 S の使い勝手を体験してみたかった。まぁ、だいたいは想像がつくのだけど、やっぱり実際に使ってみないとわからんところはあると思ったので。 開封 & 軽い感想 毎度思うのですが、Surface は開けるのが楽しいですね。開けると「ぉー!」って感じ。まぁ、Mac のマネといえばマネなのかもしれませんが。それにしても、天板の質感がいい……。 買ったのは Core i5/SSD 256GB モデルです。Surface Pro 3 で懲りてからは、多少スペックダウンしても静かなファンレスモデルが好きで
新方式のデジタイザーペンをチェック 本機に付属するデジタイザーは、業務用ペンタブレットや液晶ペンタブレットのメーカーとして知られるワコム製のもの。読取方式は従来モデルの電磁誘導方式から静電結合方式に変更されている。
アプリケーションウインドウを最大化させた時でも、画面の隅に一定の空間が開くようにしてくれるソフト。 画面の上 / 下 / 左 / 右 端から一定の領域を確保することにより、各種ウインドウを最大化させた時でも、最大化ウインドウが他のソフト (例えば、ガジェット系のツール等) と被らないようにしてくれます。 “ 特定のキーを押しながら最大化させた時 ” だけ普通に最大化できるようにする機能や、“ 常に通常通り最大化できるようにするソフト ” を指定する機能... 等々が付いています。 「MaxMax」は、ウインドウの最大化を制限させることのできるソフトです。 アプリケーションウインドウを最大化させた時に、ウインドウが “ あらかじめ指定しておいた領域 ” まで広がらないようにしてくれる... というウインドウサイズ制限ツールです※1。 1 最大化させてないウインドウは、確保中の領域内に入り込む
ギリギリでXPから7へ移行しました。 その結果メイン的な存在だった「ぴたすちお」が、あまり機能しない上に競合しまくる、という絶望的な状況に…… PC新調するお金も無いし、マザボ古いからメモリも4GBしか積めないし、まあ32bitでいいやと思ったらこのザマ。64bit版出てるし、そっちならこうはならないのだろうか…… 「Windows使うなら、必ずぴたすちおを入れてから使う!」キリッ というくらい依存していたのですが、こうも具合が悪いとどうにも不便でして。泣く泣く代替ソフトを探しまわる旅へ。 というわけで、ぴたすちおの私的な重要機能とその代替ソフト一覧です。 忘備録な感じで。 デスクトップのアイコンを一覧表示へ → きのこ1UP++、DesktopOK エクスプローラの空白クリックで上の階層へ → QTTabBar ファイルのリネーム拡張 → QTTabBar ホイールで音量調整 → かざぐ
デスクトップ上に、便利なツール(ガジェット・ウィジェット等)を設置できるフリーソフトの紹介。 Windows 10 のタスクマネージャーを、システムモニターガジェットのようにして使う方 ガジェット・ウィジェット カスタマイズ性の高いリソースメーター。 CPU / メモリ / ドライブ / ネットワーク 使用率、バッテリー といったシステム情報のほか、天気予報、RSS、時計、カレンダー、ゴミ箱、付箋、Gmail の受信トレイ、Google カレンダーのイベント... 等々のガジェットを、デスクトップ上にアクセサリー感覚で飾っておけるようにしてくれます。 ガジェット(スキン)は世界中で数多く配布されているため、様々な使い方をすることができます。
Windows 8.1 Updateの特徴の1つに、メモリフットプリントの削減や小容量ストレージでの稼働といった要素がある。 もともとWindows 8.0では動作要件として、32bit版ではメモリ1GBという仕様である。確かに1GBの32bitマシンにWindows 8.0/8.1をインストールすることは可能だったが、起動直後の状態でメモリスワップが多数発生して、“実用的”とは言いがたい状態だった。これがWindows 8.1 Updateで何か変わるのだろうか? とりあえず手元にあった、Windows 8.0をインストールしたAtom搭載の富士通「LOOX U/B50N」を取り出して、アップデートを行なった。 Windows 8から8.1 Updateへは 順番にWindows Updateをかける必要はない ちなみにこのマシン、1年近く電源を入れなかったため、起動すると大量のWind
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