心に浮かぶまま日記
1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/04/05(土) 16:20:40 ID:???0 中国製冷凍ギョーザ中毒事件以降、もやしの「種」になる緑豆の入荷が激減している。3月末には中国からの輸入がゼロになったメーカーも現れた。日本で使われる緑豆は90%が中国産。このままでは、日本の食卓からもやしが消える? もやしメーカーの老舗、上原園の早乙女勇社長は取材に対し、窮状をこう語った。 「3月下旬に到着予定だった中国からの緑豆の入荷が止まった。残留農薬の検査が立て 込んでいるのか、輸出規制がかかっているのかはわからない。現地から『暫く輸出は 難しいのでは』という連絡が入っている。輸出検査機関に船積み許可をもらおうとしても、 受け付けてもらえないというんだ」 上原園は中国吉林省にオーガニック農場を直営し緑豆を生産している。大連には1年分の
先日の「疑似科学と「空気」の研究」の続き。 前回はあまり長くなるのも良くないと思い、きりのいいところで終わったが、改めて読み返していたら「ここはどうしても触れておきたい」という部分がまだ残っていたことに気付いたので、もう少しだけ書いておくことにした。 前回分を未読の人はまずそちらからどうぞ。 ◆疑似科学批判は何のため? 少し本論から外れるが、疑似科学の話から始めよう。 私はこのブログで疑似科学の話題を扱う場合、二つの視点から物事を見るようにしている。一つは疑似科学ウォッチャーとして疑似科学をネタとして捉える視点、もう一つは科学に携わるものとして、疑似科学を批判的に見る視点だ。そしてこの一連のエントリは疑似科学を批判する者としての側面からになる。 いきなりだが、疑似科学批判は、疑似科学のビリーバーを批判したり啓蒙したりするために行われるもの*1――ではない。疑似科学批判にそういった側面が無い
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