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メディアに関するtaitokuのブックマーク (5)

  • 朝日社説 温暖化と科学技術―太陽を長期戦略の柱に : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    ごく野暮なツッコミ、しますよ。つまり、どうでもいい話だけど。 「電子計算機」というものが世界を変えそうだ。そんな予感はあった。 だが、テーブルの上に置いたりバッグに入れて持ち運んだりできるパソコンが、こんなに広まるとは思いもよらなかった。まして、インターネットで情報が飛び交い、電子メールで連絡をとりあう時代が来るなんて。 これは、団塊世代の多くが若いころを振り返ったときの偽らざる実感だろう。科学技術にとって40年間がどれほど大きな歩幅か。それは、ちょっと昔を思い起こすだけで実感できる。 違うとも言わないけど、なんかなだな。執筆子は団塊世代でこう述懐しているのだろうか。私は1970年代から電算機技術をフォローしているけど、そしてゆえに「世界を変えそうだ」はわかるのだけど、その感覚がどうも違う。ああ、私の電算機の感覚はある意味ゲイツ君みたいな早熟IT少年だったのでその面では団塊世代の感覚がわか

    朝日社説 温暖化と科学技術―太陽を長期戦略の柱に : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
    taitoku
    taitoku 2009/03/16
    僕の立場は太陽光推進なんだけど、日々トンデモとの戦いですよ。
  • 欺瞞の限度 - 地を這う難破船

    現代は質的に悲劇の時代である。 完訳チャタレイ夫人の恋人 (新潮文庫) 作者: D.H.ロレンス,David Herbert Richards Lawrence,伊藤整,伊藤礼出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1996/11/22メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 26回この商品を含むブログ (49件) を見る 昔――ほんとうに昔のことだ――上岡龍太郎の番組が好きでよく見ていた。 ⇒上岡龍太郎がズバリ! - Wikipedia あるテーマに該当した“50人”をスタジオに招き入れ、アンケートの“スイッチオン”形式で番組は進行していく。また、街頭のインタビューからの質問(「今週のチマターズ」という)にも回答していき、ボタンを押した人の中の一人を上岡が指名していきながら、トークを繰り広げ、そこからまた生まれてきた質問や疑問をスイッチオンしていく。 また、“スイッチオン”ではなく、全員が

    欺瞞の限度 - 地を這う難破船
    taitoku
    taitoku 2008/01/18
     ヒストリエの汎用性は異常
  • ムハンマド風刺画事件覚え書き - 漫棚通信ブログ版

    リンク ●日語版Wikipedia:ムハンマド風刺漫画掲載問題 ●英語Wikipedia:Jyllands-Posten Muhammad cartoons controversy ●問題になった風刺画(英語Wikipedia事件の概要 ●2005年9月30日:デンマークの保守系日刊紙、ユランス・ポステンがムハンマドの風刺画を掲載。 ●デンマーク国内ムスリムからの抗議 ●イスラム諸国からの抗議 ●2005年12月6日:イスラム諸国会議機構サミットで風刺画掲載を非難。 ●2006年1月~2月:シリア、レバノン、イラン、アフガニスタン、パキスタン、リビア、ナイジェリアなどでデモ。とくに2月になってのデモは過激化し、全世界で死者139人以上(下記ドキュメンタリーによると150人以上)。 2007年~2008年、NHKで放映されたドキュメンタリー ●シリーズ日語タイトル:「NHK33カ

    ムハンマド風刺画事件覚え書き - 漫棚通信ブログ版
  • 著作権とテレビ局と電波利権

    あまり、テレビの構造について詳しくないので調べていたんだけど なかなかおかしいなと思うところがたくさんある。 まず、総務省が電波という公共物をテレビ局に提供する際に 免許が必要であり、電波利用料を支払う必要がある。 ところが、テレビ局の電波利用料は微々たる物である。 なぜなら、基地局単位で支払うような仕組みだからである。 結果的に携帯電話事業者が電波利用料の実に90%以上を支払っており 放送に関しては1%に過ぎない。 このようなおかしな状況では、 テレビ局にとって電波はただでもらった便利なものに対して 制作会社からのマージンをとりつつ、放送を流せば 自動的にスポンサーからお金が入ってくる。 もっとおかしいのは、このテレビ放送のスポンサー料を支払う窓口は 電通オンリーであるから、スポンサー料の大半は電通になだれ込む。 最終的に、スポンサーが支払った料金の10%以下しか、制作会社に入ることは

    著作権とテレビ局と電波利権
  • 「マスコミ」と「格付け会社」の共通項は予定調和かも… | 本石町日記

    マスコミについて幾つかの論点が思い浮かび、どれから書こうかなと思っていた矢先に、ある読者から興味深いエントリーを紹介して頂いた。さっそく使わせてもらいます。紹介してもらったのは、三宅秀道さんのブログ、「福耳コラム」の「他人の判断への信頼」である。詳しくはご参照頂きたい。 私としては、取材活動の一端が垣間見えたところが非常に面白く、それ自体に幾つか論点があると考えているのだが、ここではまず紹介してくれた読者の方が指摘した「格付け会社との相似性」について考察してみたい。 まず、このエントリーで紹介されたマスコミの行動パターンを一言で指摘するなら「予定調和にはまった」ということであろう。ある情報が紹介され、それが反響を呼び、似た取り上げ方(ネタの調理法)が広がっていくと、ネタはともかく調理法(ここではプロジェクトX型と呼ぼう)が重視され、プロジェクトX風に見えるニュースが盛んに報じられる、という

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