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仕事に関するtaitokuのブックマーク (110)

  • 正しい日経新聞の読み方。(特に新社会人へ) - My Life After MIT Sloan

    1. ビジネスマンが日経を毎日読むのは、ピアニストが毎日音階練習をするのと同じ 私は、Twitterなどでたまに日経新聞などのメディアを批判することがある。最近、それが私をFollowしている私より若い人に悪影響を与えているんじゃないかという気がしたので、この記事を書くことにした。というのは、私が日経新聞の記事に関してTwitterで批判を書いたりすると、「だから日経は駄目だ」「日経を読むのは時間の無駄だ」という大量のRetweetが送られてくるのである。 いや、そんなことはないです。ビジネスの世界に身を置くつもりなら、日経やそれに類するものはちゃんと読まなきゃ駄目ですよ。別に私は日経の回し者じゃないので、WSJでもFTでも日刊工業新聞でも良いけれど。 ビジネス界にいる人が新聞を毎日読むのは、言ってみれば、スポーツ選手が筋トレを毎日したり、ピアニストが音階練習を毎日したり、料理人が桂剥きを

    taitoku
    taitoku 2011/05/16
     客が日経読んで問合せしてくることとかも多いしなぁ。夕刊は道楽だから、駅で買うようにしてるけど。
  • 活字中毒R。

    オタク成金』(あかほりさとる、天野由貴共著・アフタヌーン新書)より。 (1986年、あかほりさとるさんが大学2年のとき、アニメの脚家を目指して<アニメシナリオハウス>第二期生となったときのエピソード。「」内は、あかほりさとるさんの発言です) 【「俺の場合は師匠について。で、<アニメシナリオハウス>に自信満々で行ったらさ……見事に鼻、バシンバシン折られて。脚の成績、なんと50人中、48番だったんだよ!ビックリするだろ? 俺ね、同期のヤツらがものすごくて。『仮面ライダー クウガ』とかの戦隊モノをやってる荒川稔久とか、『機動新世紀ガンダムX』全話の脚を一人で書いた川崎ヒロユキとか、『幽☆遊☆白書』とかジャンプ系アニメの脚をやってる隅沢克之とか。あいつら天才だからさ。やんなっちゃうよね。 ほんと、あいつらって脚うまいんだよ。同じストーリーのものを書いても、うまいって思ってね。これは師匠

  • 職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記

    山下洋輔の新刊エッセイ「ピアノ弾き即興人生」を読んだら、おもしろいくだりがあった。 音楽を職業としていると、どうしても音楽を普通に聴くことはできなくなる。それゆえテレビから流れるちょっとした音楽にも苛立ってしまうというお話。どんな音楽であれ、耳に入ってくると、つい批評したり、なにかをそこから学ぼうとしてしまうという。落語やNHKの「ラジオ深夜便」といった人の言葉を誘眠剤代わりに聴くときがあるけれど、音楽ではそうはいかない、眠るどころではないらしい。 たとえば、昔の歌謡曲でも、六〇年代ヒットパレードでも、モーツァルトでも、聴こえたとたんに神経がピリピリする。「そうか、こういう風に曲を作っていたのか」「この編曲はどうなっているのか」「この曲が作られた背景にはどういう社会的音楽的状況があったのだろう」などと要らぬ考えに迷い込む。そのうち、自分の知識の無さに情けなくなったりして、安らかに眠るどころ

    職業にして失うということ - 深町秋生の序二段日記
  • asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース:「男も女も一生稼ごう」西原理恵子が語る仕事-1

    あきらめることが 当たり前になっていく 祖父母の住む高知県の小さな漁師町に生まれ6歳までそこで育ちました。母が離婚して戻った実家です。べるものが何とかあるから、町の誰もが貧乏でしたけど自分が世間でいう貧乏だなんてことにも気が付かない(笑)。のどかで平和な町で、広い海を目の前にして自然を相手に飽きずに遊び、満ち足りた一日が終わっていく暮らしでした。 当に貧乏がつらいと知ったのは、母が再婚して、工業団地の町へ移ってからです。重油のにおいがする殺伐とした町で、母親たちは暗い顔をし、いつもイライラして子どもを怒鳴り散らしている。ギリギリの生活を強いられていても、何もできないからだったんですね。明るくて笑顔の絶えなかったうちの母も、その中に巻き込まれていって、そりゃあ怖いお母さんになっていきました。まあ、父親がバクチばかりやっていたせいもあるんですけど(笑)。 貧乏は、人間から優しさや思いやりや

  • そして企業はいよいよ“学校”になる:日経ビジネスオンライン

    企業にとってイノベーションの重要性が高まり、それを担う人材の育成が人事の主要な仕事になってきている。それに伴って、人材育成は企業経営そのものとなり、人事と経営企画を担当する部署が融合していく──。 前回では、こうした議論を展開した中原淳・東京大学准教授とフリービットの酒井穣・戦略人事部ジェネラルマネージャー。両氏の対談をお届けする3回目となる今回は、酒井氏がフリービットで実践している人事施策を披露する。 さらに酒井氏が最初に目指した通り、企業はビジネススクールのような「学びの共同体」になっていくと両氏は予想する。 (初回から読む) 中原 先にこれからの人事の役割は、イノベーションの実現に貢献することだと指摘されました。そうした新しい人事を実行するために、まず何から手を付けたのですか。 酒井 そもそも世の中にはどのような人材育成の手法やプログラムがあるのかを調べて、網羅的に書き出しました。

    そして企業はいよいよ“学校”になる:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2010/10/01
    いやいや前から学校だったし。
  • SUNABA Gallery & 樋口ヒロユキ のブログ

    サブカルチャー/美術評論家、 樋口ヒロユキのブログです。 現在の仕事の状況についてはこちら。 ツイッターはこちら。

  • 遅刻に厳しい日本人。でも・・・:時間管理術研究所 □□ 仕事と生き方、幸せの研究所 □□

    時間管理(タイムマネジメント)の著者兼講師が運営するブログです。「時間管理」はもちろん「働くこと」に関する情報やノウハウをお伝えしてはや5年。まだまだ続きます! こんにちは。水口です。 「時間」の感覚を国際的に比較した場合、「日人は時間に正確に行動する」と 言われることが多いです。また、ある国際的な調査では「日人は作業が早くて ていねい」という結果があったと記憶しています。 でも、後者の「早くてていねい」はいいとして、前者の「時間に正確」というのは 当なのか? と疑問に思うこともあります。 それを端的に表した、こんな記事↓がありました。 遅刻に厳しい日人 「でも終わる時間には寛容」 : J-CAST会社ウォッチ この記事では、「職場の空気を悪くする行動ランキング」という調査のなかで、 「理由なく遅刻する」ことがランキングに入っていたことが紹介されています。 (女性ではランクに入って

  • http://www.soubunshu.com/article/162826518.html

    taitoku
    taitoku 2010/09/17
    確かに「感情」はホントに大事
  • 「“おやじギャグ”は仕事に役立つ」ことを証明したツイッター部長(下):日経ビジネスオンライン

    私はツイッターでうどんコミュニティを作る、自社メディアを持つという野望に向けて、日々ダジャレやオヤジギャグをツイートしていますが、生まれた時からダジャレをつぶやいていたわけではありません。ただ、当たり前ですが、ツイッターが登場して突然生まれ変わったわけでもありません。 私のツイッターには、自分で立ち上げた映像会社での経験、焼肉チェーン店の「牛角」時代に磨いた接客術や、その後転職したお菓子の全国に400店舗以上をフランチャイズ展開するお菓子屋(ケーキ・和菓子・アイスクリーム)である、シャトレーゼという会社のチェーン部で働いた経験が大きく影響しています。今回は、牛角で学んだ接客とツイッターとの関係についてご紹介しましょう。 大事なのは、どれだけ会話するか、特別な存在になるか 実は私、焼肉チェーンの「牛角」で働いていたことがあります。1999年から2004年まで、牛角が急成長した時代を経験させ

    「“おやじギャグ”は仕事に役立つ」ことを証明したツイッター部長(下):日経ビジネスオンライン
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    taitoku 2010/09/15
     俺もがんばろう
  • 「家に帰るより会社にいたい!」働き蜂ワーカホリックの“現在価値” 周りも自分自身も幸せにしない非生産的な人々:日経ビジネスオンライン

    家に帰るよりも、会社にいる方が楽。家庭のことを考えるよりも、仕事のことを考える方が楽しい。だって、会社にはとりあえず居場所があるけど、家にはないから……。 あなたはこんなふうに感じたことはないだろうか? 世間では、もっぱら「イクメン」「ワークライフバランス」「ノー残業デー」と、仕事だけの生き方を見直そうという動きが盛んなのに、どうにもそういう波に乗れない人。 「仕事にすべてを捧げるなんて格好悪い」「仕事だけの人生なんて気の毒」なんて言われたところで、仕事だけをやっていたいと願う人。 長時間労働とうつ病や過労死との関連が高かろうと、女性の社会進出に伴って共働きの家庭が増加していようと関係ない。 残業を好み、深夜まで会社に残って働く人々 「とにかく仕事をさせてくれ。一に仕事、二に仕事、三、四がなくて五に仕事!」と、仕事だけの人生を求めてしまう人がいる。 いわゆる、ワーカホリック。残業を好み、深

    「家に帰るより会社にいたい!」働き蜂ワーカホリックの“現在価値” 周りも自分自身も幸せにしない非生産的な人々:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2010/09/09
     周りを巻き込むのが迷惑でFAだな。
  • 大御所のアナル問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちと私事でドタバタがありつつも、何とかCEDECでのお役目を果たすことが出来ました。時間的な制約もあり、また、いままさに動いていてトラックレコードを数値化して出せる状況にないものも多いので、定性的で概念の内容がメインになってしまったこともあり、我ながらどうかなあとも思っていたんですが。 当に、極真面目にiPhoneなどのスマートフォンアプリ開発関連から新ハード向けのコンテンツ開発といった方面の話を客観的にしたんですが、確かに会場の奥の方に某大御所がいらしていたようにも見えまして、気にはしておりました…。どうも、特定の会社を揶揄したように聴こえてしまったようなんですが、毛頭そんなつもりはないわけでして。 別段、どこどこの会社がどうとか、具体的にどこかの会社の開発体制がいかんとかという話ではなく、シンプルに投資の間尺の部分と、国内外の開発予算の枠の問題がありますよねえ、ということであって、で

    大御所のアナル問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    taitoku 2010/09/01
     ゴールデンボールがミニマムとかそういう感じ?
  • 4週休載で話題のワンピ尾田、1週休んだだけで仕事再開 …ジャンプ看板漫画休載回数 : まにあっくすZ

    taitoku
    taitoku 2010/09/01
     甲斐谷忍の代表作に「ONE OUTS」が無いなんて・・・・
  • なぜ日系企業でストが起きるのか 本当の理由を話します:日経ビジネスオンライン

    中国全土で頻発する労働争議。賃金や待遇への不満からリストラに対する抗議まで原因はさまざまだが、最近は、ホンダ系部品工場をはじめ、日系企業が巻き込まれるケースも増えてきた。実は、外資系企業の中でも、日系企業は今、とりわけ労働争議が置きやすい状況にあるという。日系企業の実情を、そこで働いた経験を持つ4人の中国人が打ち明ける。 A氏 39歳 男性 電子部品メーカー現役社員 B氏 45歳 男性 精密機械メーカー現役社員 C氏 36歳 女性 貿易会社OG D氏 36歳 女性 金属加工メーカーOG ――日、皆さんに集まっていただいたのは、日系企業に勤務しているか、勤務した経験を持つ中国人の方が、日型経営や日人経営者に、どんな印象を持っているかお聞きするためです。ここ数年、日企業が中国へ進出する動きが活発になっていますが、どうお感じですか。 A 進出してくるのは勝手だけど、少なくとも働き先として

    なぜ日系企業でストが起きるのか 本当の理由を話します:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2010/08/23
    どうも日本人は、そういう本質的なことを考えず、パフォーマンスばかりして、“仕事をした気”になっている傾向が強いと思う。
  • 夏季休暇を取れない人は能力が低いのか

    休日に働き、アピールする方法 次にBの、「柔軟な職務構造」の中で仕事の進め方を心得ていないというのは、不器用な人と言えるのかもしれない。例えば、今回、取材した大手メーカーで言えば、営業部の30代半ばの男性社員が「9月の社内セミナーで講師をしたい」とエントリーした。それでレジュメを作ることになったが、タイミングが悪かった。その部署は業務が多く、皆がオーバーワークだ。なので誰も彼を支援することができない。結局、この社員は、夏季休暇を返上してレジュメ作成に取り組んだ。 このアピールする姿勢は素晴らしいことだが、タイミングが悪かった。部署全体が忙しい時期に休みを取ることなく仕事をしても、上司からはあまり認められない。上司も余力がなく、部下の働きを見据えることができていない。そこで、上司が人事考課(査定)をする3カ月前以内に、部署の仕事が少ないときを見計らいエントリーすることを勧めたい。 そのときこ

    夏季休暇を取れない人は能力が低いのか
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    taitoku 2010/08/22
     部下を酷使し潰したところで、それで降格になったり左遷されるケースはほとんどない。
  • 「できない」ことは恥ずかしいことじゃない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「できない」ってのは「できる」ようになるまでの期間すべてのこと。むしろ、「できる」までの継続的な努力を怠るとか、私とか上司の時間の空きを見て質問をするとか、概要だけでも調べて段取りを考えておくとか、習練しなければそりゃいつまで経っても「できる」ようにはならないよね。 恥ずかしいのは「できる」ようになる努力を怠ることだと思うんだ。 あと、もっと恥ずかしいのは「できない」口実を作ることな。「できてる」ほかの人がいて、キャッチアップする努力をしないうちから「それはできません」というのはどうなんだろうね。 やってみて、駄目だった、というのは、撃てる弾の範囲内で許される。でも、「できない」口実を作ってやらないというのは、お前って何のために居るの? って話になりかねない。 最近そういうのが多くてさあ。滅入るねえ。

    「できない」ことは恥ずかしいことじゃない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    taitoku 2010/08/21
     実際そうだからなぁ
  • 有給使い切る国の1位はフランス、日本は最下位(ロイター) - Yahoo!ニュース

    8月6日、有給休暇を使い切る労働者の割合の国別調査によると、日は33%で最下位だった。写真は20080年10月、東京・新宿のビジネス街で(2010年 ロイター/Michael Caronna) [ニューヨーク 6日 ロイター] ロイターと調査会社イプソスが有給休暇を使い切る労働者の割合を国別で調査した結果、フランスが89%でトップ、日が33%で最下位であることが分かった。 職場でのスーツ着用率、日は世界で10位=調査 調査は24カ国の約1万2500人を対象に実施。フランスに続き、アルゼンチンが80%、ハンガリーが78%、英国が77%と高かった一方、日のほか、南アフリカとオーストラリアが47%、韓国が53%と低かった。 イプソスのジョン・ライト上級副社長によると、所得の高低に関わらず世界の労働者の約3分の2が有給休暇を使い切っている。また、年齢別では50歳以下の若い人の方が有給

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    taitoku 2010/08/09
     断トツすぎるだろwwww
  • 社員を信じられないのならソーシャルなんてやっても仕方ない:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    「社内に “ソーシャル”を持ち込む際の良くある勘違い」の続きになるが、未だにソーシャルメディアの導入時に良く聞かれる質問に 社内にブログやSNSのようなソーシャルメディアを導入したら、そこが2ちゃんねるのようになるのではないか? というのがある。この質問に対する私の回答はいつも「そんなことは、まず起きません」というものになる。未だに終身雇用という形態が強く残り組織への忠誠心が欧米に比較して高い日人の場合社内コミュティが非難ばかりになるようなケースは少ないし、教育レベルが高く学生時代からネット上のコミュニティが身近にあることが当然となっている世代にとって、例え社内のコミュニティといってもログ取得や監査が背景にあることは容易に想像できるわけで、そうした面からも無法地帯になることはあり得ない。 実際に私が手がけた事例でも、時たま不適当な発言が投稿されて注意や修正依頼を行うことはあっても炎上にま

    社員を信じられないのならソーシャルなんてやっても仕方ない:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 全体主義ってこういう感じなんだろうね

    repon @repon 相性が合わなかったというだけでしょ。ほとんど同じようなケース見てるけど、元増田に対応するひとって、ヒステリーで手がつけられなかったよ。あと、「絶対やってはいけないミス」を具体的に聞きたい。 / 向上心がないやつはほんとにどうしようもない http://htn.to/vWovWL 2010-07-11 14:21:38 repon @repon 「お客様に対してやってはいけないミス」って、なんだろうね。最後通牒を突きつけられるようなミスって、よくわからない。発破が爆発する時間を1分前倒ししていたとか、人が死ぬような事故かな?塩化ナトリウムの代わりに青酸カリウムを間違って渡しちゃったとか。 2010-07-11 14:29:14

    全体主義ってこういう感じなんだろうね
  • 便所掃除を徹底しても、生産性は上がらない:日経ビジネスオンライン

    掃除を重要視する経営者は多い。率先して便所掃除に精を出す経営者も珍しくない。当たり前のことを徹底できる組織にするのに、掃除はうってつけということらしいが、筆者はどうも眉唾だと感じている。 物流現場の運営においても「整理・整頓・清掃・清潔・躾」を意味する「5S」の徹底は管理の基とされている。実際、何がどこにあるのか分からないような現場では、いちいち時間を無駄にしてしまう。 しかし、掃除の行き届いた現場が必ずしも良い現場とは限らない。その反対に、雑然とはしているけれど、抜群に生産性の高い現場、儲かっている現場を、これまで筆者は数多く目にしてきた。 QCサークル活動も同様で、これもまた一般には日的経営の強みとされ、物流現場でも広く実施されているが、果たしてその活動が生産性にどれだけ貢献しているのか、疑問に感じることが少なくない。 効果がはっきりしない5SやQC そんな筆者の違和感を裏付けるよ

    便所掃除を徹底しても、生産性は上がらない:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2010/07/06
    この辺りの精神論主義に色んなものの病根がある気がする。
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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