タグ

2014年6月3日のブックマーク (5件)

  • 人気商売が逆噴射したとき - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ある意味で、この手のビジネスというのは一定の騙しも必要なことなので、水商売同様に「男をその気にさせる」ことが肝となって、何度でも店に足を運んでもらったり、商品を買ってもらうことでビジネスが成り立っているところでもあるわけです。 今回の事例というのは、前回の傷害事件とも違い、模倣犯ですらないわけですが、良くも悪くもこのビジネスモデルがある種の飽和点に達したというお達しでもあろうかと思うわけです。 秋葉原駅周辺の放火4件、26歳男が関与か http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2216392.html 無職26歳のAKBファン 秋葉原周辺の放火容疑で逮捕 http://alfalfalfa.com/archives/7303245.html [引用] 取り調べに対し、尾口容疑者は容疑を認めたうえで、『AKB48のファンで秋葉原に来た』『警察や消防が騒

    人気商売が逆噴射したとき - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    taitoku
    taitoku 2014/06/03
    いつも思うけど「自分は普通だ」若しくは「自分は異常だ」という確信は何処から来るのかしらね。
  • 日雇肉体労働という奴隷天国

    大学が忙しくなったので定期的なバイトのシフトが組めなくなり、仕方がないので日雇い派遣の会社に登録して働く事になったが実に最悪だ。 主にいっているのはコンビニの物流関係の所。 基的に糞な点を挙げると 1、働いている人間が糞。基的に怒鳴る、キレる、等でしか人とのコミュニケーションができない人が多い。 「アレやっといて」「アレってなんでしょうか?」「んなこともわかんねえのかよ!」な感じ。 2、現場に統一されたマニュアルがない。誰かの言うことを聞いて仕事をすると別の誰かが「なんでそのやり方でやってんの!」とかキレる。 基日雇い相手なので育てるという発想がなく、牢名主みたいな連中が我が物顔で仕切っている為行き当たりばったりにしかならない 3、それでありながら給料が非常に安い。最低自給な870円とか。しかも余計な人件費使うまいと、早く終わるとその給料分はケチをつけて払わなかったりする。 4、1~

    日雇肉体労働という奴隷天国
    taitoku
    taitoku 2014/06/03
    インターネットは罪深いな。
  • 日本のポエム化は中田英寿から始まった!

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    日本のポエム化は中田英寿から始まった!
    taitoku
    taitoku 2014/06/03
    ここまで相田みつを無し
  • ホワイトカラーの生産性を上げる方法

    先日、新「労働時間制度」創設へ検討指示 NHKニュースという記事(魚拓)が上がった。この記事を読む限りでは、政府はホワイトカラーの人たちの生産性を向上させるために新労働時間制度を創設しようとしているように見える。だが待って欲しい。労働制度を変えることで当に生産性が上がるのだろうか。今日は、政府が行なっている議論の問題点についての指摘と、当にホワイトカラーの生産性を上げる方法について考察してみよう。 政府は論点がずれている。なぜならば、結論ありきだから。まず、新労働時間制については次のように職種を限定した議論が行われているように見受けられる。 そして具体的な業種や業務について、経営企画や新商品の開発、海外プロジェクトなどを担うリーダー、それにITや金融関連のコンサルタント、資産運用を行うファンドマネージャー、経済アナリストなどを挙げています。 一方、田村厚生労働大臣は年収が数千万円に上る

    ホワイトカラーの生産性を上げる方法
    taitoku
    taitoku 2014/06/03
     一から十までホンマその通りすぎて涙がでる
  • 自主管理の限界 魚が消えていく本当の理由

    水産庁主催「資源管理のあり方検討会」は、3月24日の第1回に引き続き4月18日に第2回、そして5月20日には第3回が開催されました。会は公開で行われ、傍聴者はいずれも100人を超え、第2回からは、傍聴希望者が多すぎて入場を断られる事態になっています。業界紙だけでなく、一般紙、マスコミ関係者、そしてこの問題に関心が高い方々も来場しました。傍聴した方々の反応を聞くと、大半が検討会に対して「果たして大丈夫なのか?」と心配されているようでした。理由は後ほど詳しくご説明します。 コラムなどを通じて、業界紙だけでなく一般紙・マスコミ・関係者等からの取材が増え続けています。また、一般の方々からの感想も多く寄せられるようになりました。筆者が行っていることは、一般に不足している「客観的な事実に基づいた正しい情報」の提供です。世界の最前線と日々やり取りをしている関係上、鮮度の良い情報が手元にありますし、世界

    自主管理の限界 魚が消えていく本当の理由