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2014年7月14日のブックマーク (6件)

  • 東大生は、今でも絶望的なほど保守的だ

    ――「産業の新陳代謝とベンチャーの加速」が、安倍政権の政策の目玉の1つにかかげられました。成果指標は「新規企業の開業率を現在の5%から10%台に倍増する」というもの。これは実現できるでしょうか。 よく開業率の議論だけをしますが、開業率が高くなるということは、廃業率の上昇とセットの話。どの国でも、どちらかだけが高いわけではない。開業率が低くて廃業率ばかり高かったら、それは滅びていくということ。普通に成長している国では、開業率も廃業率も日より高い。要するに、日は老化しているってことなんです。「新陳代謝」がない。だから成長戦略ということでは、開業率と廃業率の両方を高くするしかありません。廃業率が高いということは、じつは廃業しやすくする、すなわち起業で失敗したときのリスクを小さい社会システムにするということです。そうでなければ起業する人は増えません。 「新陳」の施策はほとんど実施済み ――人間

    東大生は、今でも絶望的なほど保守的だ
    taitoku
    taitoku 2014/07/14
    だって入学する人間が保守的なんだもの
  • なぜ、頭の良い若者ほど、 プロフェッショナルになれないのか?:日経ビジネスオンライン

    「知性」と似て非なる、もう一つの言葉 田坂教授は、『知性を磨く 「スーパージェネラリスト」の時代』(光文社新書)の中で、「知性」と「知能」は、似て非なる言葉であり、高学歴とは「高い知能」を持っていることを意味しているが、「深い知性」を持っていることを意味しないと指摘されていますね。 そのことを、この連載の第1回では、「なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?」という逆説として述べられたと思いますが、前回の連載第2回の最後に、「知性」と似て非なる、もう一つの言葉があると言われました。それは何でしょうか? 田坂:そのことを説明するために、ビジネスにおいて、しばしば遭遇する一つの場面を紹介しましょう。ビジネスパーソンならば、誰もが、こうした場面を経験したことがあるのではないでしょうか? 例えば、ある新事業企画の会議。 ある若手社員が見事なプレゼンをする。同僚の若手メンバーは、感心しなが

    なぜ、頭の良い若者ほど、 プロフェッショナルになれないのか?:日経ビジネスオンライン
    taitoku
    taitoku 2014/07/14
     感性が強調されすぎてるからやる気がでないのではないかと。
  • “仕事がしやすい”同士では成果が出ない?:日経ビジネスオンライン

    2014年8月24日、いよいよ開校式を迎えることとなる「インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK=International School of Asia, Karuizawa)」。すでに世界17カ国・地域から50人の第1期生も決定している。日とアジアをはじめとする世界各国の子供たちが生活をともにし、リーダーシップやダイバーシティ(多様性)について学ぶ全寮制高校が、ついに始動する。 国際バカロレアを採用し*、世界基準の教育カリキュラムを実施することを目指すISAKは、秋入学の学校となる。日の学習指導要領も合わせてクリアできる内容にすることもあり、実施するカリキュラムはかなり濃厚だ。そのため、秋入学で一般的な9月に入ってからの始業ではなく、開校式翌日の8月25日から早々に授業を開始する。 *ISAKは2014年7月現在、国際バカロレアの認定候補校となっている 開校直前の慌

    “仕事がしやすい”同士では成果が出ない?:日経ビジネスオンライン
  • 「きゃりーは日本民族の誇り」、ワーナー会長が語る快挙:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス7月14日号の特集「コンテンツ強国へ この“熱狂”を売れ!」で、力強く世界へと打って出る日のコンテンツ産業を追った。表紙を飾ったのはアーティストのきゃりーぱみゅぱみゅ。今年2月、米サンフランシスコでライブをした時のワンショットだ。 きゃりーが活躍の舞台を世界に広げている。ということは、何となくご存知だろう。だが、その内実や舞台裏は、あまり知られていない。今回、きゃりーのCDを世界展開することに成功したワーナーミュージック・ジャパン。その名誉会長を務める石坂敬一氏のインタビューをもとに、きゃりー世界進出の舞台裏を紐解く。 「おっしゃ Let's 世界征服だ」――。耳に残るエレクトロナンバー「インベーダーインベーダー」。リリースから1年強、きゃりーぱみゅぱみゅは“世界征服”への足がかりとなるかもしれない快挙を成し遂げた。CDの世界展開だ。 きゃりーの新作CDアルバム「ピカピカふぁ

    「きゃりーは日本民族の誇り」、ワーナー会長が語る快挙:日経ビジネスオンライン
  • 女将に聞く、女性が男性を「使う」コツ:日経ビジネスオンライン

    桑村 祐子(くわむら・ゆうこ)「高台寺和久傳」女将/代表取締役 1964年京都府生まれ。87年、ノートルダム女子大学英語英文学科卒業。大徳寺の塔頭で住み込み修業を経た後、89年に家業の「高台寺和久傳」に入る。2号店の「室町和久傳」の立ち上げを担当し、軌道に乗せる。2003年、創業者の母、桑村綾が設立した物販の別会社「紫野和久傳」の取締役に就任。07年、母の後を継いで、「高台寺和久傳」代表取締役に就任。(写真:樋口とし、以下同) ―― 桑村さんは42歳で料亭「高台寺和久傳」の若女将に就任されました。当初は自信がなくてなくて……というお話を、前回にうかがいました。 桑村:その時は、「自分は料亭の女将なんかできない」という思いでいっぱいでした。その前に東京で取り組んだ物販の仕事が、面白くて、楽しくて仕方なかったものですから、物販に気持ちが残ってしまっていたんです。でも、覚悟を決めて100%の力を

    女将に聞く、女性が男性を「使う」コツ:日経ビジネスオンライン
  • キッズケータイ市場の謎(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース