コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
コロナに対策する警戒心も薄れてきたのか、そんなコロナが身近でもまた流行っているので、身近な人への警告の意味を込めて私がコロナにかかった経験をここに記録しておきます。
「著者や編集者に『図書館で/古本で』読みましたと感想をわざわざ言ってしまう人」の話がまたTwitter(X)とかで話題になった。「あなたへは一銭も払わないが、あなたのコンテンツは消費させてもらいました」と言うことになってしまう。 「変なマナーを作るな」「払えない人を排除するな」「商売の話と創作活動の話を分けて考えろ」等の意見も見られたが、現実的にはそれで金銭を得ている人に向かって(子供でなく大人が)普通はまあわざわざ言わないんじゃない、とは思う。 この「わざわざ」の意図について、「嫌がらせで言ってる」、「本との出会い方を大切にしてるからだ」、「特に何も考えてない(雑談の一種)」等の色んな説が出た。個人的には「相手に『わざわざ』言って後ろめたさを解消するムーブ」の一種もあるのかなと思ってる。 昔20代のときに職場で「OA推進担当(パソコンとかOA機器の管理する人)」をやっていて、同僚のおじさ
ブログで本を紹介し続けて早10年。 ついに雑誌でも紹介することになった。 週刊プレイボーイでの連載が始まる。 連載の内容 週刊プレイボーイで署名コラムを持つことになった。タイトルは「書評ブロガー・骨しゃぶりの『〇〇の文化史』ぜんぶ読む」である。その名の通り、毎回『〇〇の文化史』というタイトルの本を1冊取り上げ、それで何か書くというものだ。記念すべき第一回は『尻叩きの文化史』を取り上げる。 図説 尻叩きの文化史 作者:ジャン・フェクサス原書房Amazon コラム名の「ぜんぶ読む」について、引っかかっる人もいるかもしれない。「そんなこと本当にできるのか」と。安心してほしい。大変さは俺が一番良く分かっている。この連載を始めるにあたり、「ネタになりそうな『〇〇の文化史』本リスト」を渡されている。現在、これに登録されている本は223冊。しかもリストは伸び続けている。ぜんぶ読み終える前に、連載が終わる
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