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ブックマーク / takaaki.hatenablog.com (5)

  • コンビニの商品補充 - mizuno_takaakiの日記

    宿泊しているホテルのすぐ横にコンビニがあるのでよく利用するのだけれど、商品補充がぜんぜんなってなくて、非常にもったいない。たとえば、ある日品切れになっていた商品は、たぶん明日行っても品切れだ。2、3日は間違いなく品切れだ。土曜日に髭剃りを買おうと思ったら品切れで、いまだに入荷していない。いつも買ってる水も、品切れだったらしばらく買えないと思ったほうがいい(まあ、別の種類を買えばいいだけだけど)。ちゃんと管理すればいいのに。機会損失してないか。もったいないぜー。発注とかどうやってるんだろう。 ところで、日という国は、ホスピタリティが高くて、たとえルールであっても居酒屋で声をかければ「はい喜んで!」といってもらえる国だ。けど、中国はそうではないので、わかってるつもりでも時々びっくりする。昨日はコンビニで、レジの前で誰かがおでんをこぼしたらしくて、一面汁がびちゃーってなってんのに、店員はまるで

    コンビニの商品補充 - mizuno_takaakiの日記
  • 中国における2ちゃんねるとはてな - mizuno_takaakiの日記

    昨日、同僚のエンジニアと晩飯をべに行ったとき、最近入社した日語のできるエンジニアに、どうやって日語の勉強をしたのか聞いた。彼は、完全に独学で日語を勉強していて、日ゲームやアニメを理解したくて勉強したタイプだ。最近日でも、海外にそういう人がいることは良く紹介されているが、百度のスタッフにもそういう人が何人もいる。ちなみに彼は、最初に喋ったとき、「私はコミケに行きたいです!次は8月にあります!」といっていた。よく知ってるなあ。 そして彼は、その後2ちゃんねるで言葉を勉強したとも言っていた。彼曰く、最初に2ちゃんねるを見たときは、日語だとは思えなかったそうだ。でもじゃあ、どうやって意味を調べたの、辞書に載ってないでしょう、と聞くと「はてなキーワード」ならばっちり載ってるよ!と言われた。中国は、Wikipediaへのアクセスが禁止されているから、はてなキーワードで日語を調べる人が

    中国における2ちゃんねるとはてな - mizuno_takaakiの日記
    taitoku
    taitoku 2008/07/24
    へえ >「はてなキーワード」ならばっちり載ってるよ!
  • 喋る、書くのインターフェイス - mizuno_takaakiの日記

    コンピュータのインターフェイスって、基的にキーボードとマウスが標準のインターフェイスですよね。でもそろそろ、喋る、書く、というインターフェイスも標準実装というか、あって当たり前になったらどうだろうかと思った。喋る、のほうはマイクはもう半分くらい標準な気もするけど、まだあって当たり前というところまではいってないと思います。書く、というのはタブレットとかあるけど、全然標準じゃない。けど、これが標準になったら、いろいろインターフェイスの幅が広がるんじゃないのかなあ、とか。携帯とかモバイルガジェットでは結構ありますが。 と、そんなことを考えたのは、とある書籍に関する契約書を書いたからです。書籍そのものに関するやりとりはすべてメールでやれても、サインとかハンコもつかなくちゃいけないですから、これは紙ベースです。別にたいしたことではないので、面倒とかそういうことでもないのですが、これは(やりとりを)

    喋る、書くのインターフェイス - mizuno_takaakiの日記
    taitoku
    taitoku 2008/07/01
    わざわざ手書き認証するぐらいなら、指紋で・・・という思考になりがちですけどそれじゃだめなんでしょうねぇ
  • アボカドの塩辛 - mizuno_takaakiの日記

    昨年11月に注目されていたアボカドの塩辛を作ってみた。結構おいしくできて、満足だったんだけど、塩を適当に振ったので、ムラがあって、塩が効いているところと効いてないところができてしまった。塩を均等に振るのがおいしく作るためのこつだと思った。 それから、ブックマークしてあったこのページを探したんだけど、「アボカド」じゃなくて「アボガド」になってたから、なかなか見つからなくて苦労してしまった。

    アボカドの塩辛 - mizuno_takaakiの日記
  • mizuno_takaakiの日記

    自分はイスラム教は割と好きな宗教の一つだし、パキスタンやインドネシア、近々はチュニジアなどいろんな国のひとと付き合うチャンスもあるので手にとったんだけど、予想外に面白かった。 イラン人は面白すぎる! 著者:エマミ・シュン・サラミ 出版社:光文社 イラン出身のお笑い芸人によるイランについての書籍なんだけど、ネタてんこ盛りで面白かった。アッラーに神頼みしてテストに臨んだ友人が0点とって「ジーザス!」と叫んだとか、寝言で友達が「四番目のおかあさーん」って叫んだとか、花嫁募集のサイトをイラン人が作ったらたくさん顔写真が送られてきたけど全部ヒジャブで顔が隠れていて顔がわからなかったとか、よく出来すぎていてネタかホントかわからんのだけど、とにかくてんこ盛りなので一気に読んだ。 オブジェクト指向JavaScript 作者:Stoyan Stefanov 翻訳:水野貴明,渋川よしき 出版社:アスキー・メデ

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