国際的なジャーナリストの団体が世界各国の報道の自由度に関する報告書を発表し、安全保障政策と結びついた制約的な法制度が拡大しているなどとして、全体の平均スコアは過去最低となりました。日本は、去年よりスコ…
国際的なジャーナリストの団体が世界各国の報道の自由度に関する報告書を発表し、安全保障政策と結びついた制約的な法制度が拡大しているなどとして、全体の平均スコアは過去最低となりました。日本は、去年よりスコ…
2024年7月13日、ペンシルバニア州バトラーでの選挙集会中に銃撃された後、拳を突き上げるトランプ氏/Anna Moneymaker/Getty Images/File (CNN) 恐らく現代の政治家で、トランプ米大統領ほど陰謀論を主流派の言論に持ち込んだ人物はいないだろう。 当時のオバマ大統領に対する虚偽の「出生地疑惑」を掲げて共和党政治でのキャリアを事実上スタートさせた後、トランプ氏はこの10年間、ありとあらゆる荒唐無稽な言説をまき散らし続けてきた。例えば2020年の大統領選が「盗まれた」という主張や、ハイチからの移民が人々のペットを食べているといった内容だ。またそうした言説を広めるのに協力する盟友たちも育て上げ、多くの支持者に自らの主張を信じ込ませてきた。 しかしトランプ氏の作り出した怪物は、今や同氏自身に襲いかかろうとしているのかもしれない。 イラン戦争やその他の問題を巡って、著名
イスラエル占領下のヨルダン川西岸の村ムガイルで、イスラエル人入植者の銃撃により死亡したとされるパレスチナ人2人の遺体に寄り添う親族=21日/Zain Jaafar/AFP/Getty Images (CNN) イスラエルが占領するパレスチナ自治区ヨルダン川西岸で、イスラエル人入植者が学校を襲撃し、14歳の少年などパレスチナ人2人を射殺した。パレスチナ保健省などが明らかにした。 現場をとらえた映像には、ヨルダン川西岸中部の村ムガイルで戦闘服姿の男がライフル銃を持って学校に近付き、少なくとも8回発砲する様子が映っている。活動家によると、この男は過去にもこの村を襲撃したことがある入植者だった。 ムガイルの住民は、ほぼ毎日のように入植者の襲撃を受けている。 パレスチナ保健省によると、殺害されたのはアウス・ナアサンさん(14)と、同校に通う生徒の保護者ジハード・アブ・ナイムさん(32)だった。 ヨル
ホワイトハウスでのジョージ・W・ブッシュ大統領(当時)=2006年4月/Win McNamee/Getty Images/File (CNN) ジョージ・W・ブッシュ元米大統領の支持率が崩れ始めたのは、20年前のまさにほぼこの時期だった。そして、同氏の支持率が冬の終わりから春先にかけて多くの世論調査で初めて30%台に落ち込んだ原因は明白だった。イラク戦争だ。 2026年のトランプ大統領に関しても、歴史が繰り返されている可能性がある。イラクをイランに置き換えればよい。 21日に公表された三つの新たな世論調査では、トランプ氏の支持率はいずれも30%台半ばだった。ロイター/イプソスの調査では36%、ストレングス・イン・ナンバーズ/ベラサイトの調査では35%、AP通信/シカゴ大学全米世論調査センター(NORC)の調査では33%だった。週末のNBCニュースの調査でも過去最低の37%を記録していた。
日銀は20日、3月の生活意識に関するアンケート調査を発表した。今と比べた5年後の物価を個人に聞いたところ、予想の平均値は10.3%の上昇だった。比較可能な2006年9月以降、過去最高の上昇率となった。5年後の物価伸び率の平均値が9%を超えるのは6四半期連続。物価上昇の理由に「最近物価が上がっているから」を挙げる回答が最も多かった。日常で目にする食料品の値上げなどが個人の物価予想を押し上げてい
「失われた30年」は大企業のせい 「失われた30年」のあいだに、消費税の増税、社会保険料の段階的な引き上げ、介護保険料の新たな創設などで、税金と社会保険料の負担が増す一方です。その一方で、企業は景気がよくなっている時期においても賃上げをしませんでした。人件費を圧縮することで利益を生み出してきたのです。 コストカットは日本の“得意技”です。かつてのオイルショックも、そうやって日本は乗り越えました。アメリカや欧州との違いはなにかというと、アメリカや欧州はリストラクチャリングで乗り越えたのです。 リストラクチャリングとは、ただ人を解雇して減らすことではなくて、労働時間を短縮したり、組織改編したり、新しい機械を導入して(今ならITやDXになるでしょうか)、職場の生産性を上げることです。 ぼくは、失われた30年は政治のせいというより、経済界の罪の方が根深いと考えています。そもそも直接、製品開発したり
京都府南丹市の山林で今月13日に11歳の男子児童の遺体が見つかった事件で、警察は、遺体を遺棄した疑いで男子児童の37歳の父親を逮捕しました。調べに対し、容疑を認めているということです。 【京都府警…
トランプ米大統領はイタリアのコリエレ・デラ・セラ紙の取材に応じ、同国のメローニ首相について「彼女にはショックを受けた。勇気があると思っていたが、間違っていた」と非難した。2人は長らく友好関係を維持し…
(CNN) イランのアラグチ外相は31日、インタビューに応じ、イランは少なくとも6カ月間の戦争に備えていると述べた。一方のトランプ米大統領は戦争が2〜3週間以内に終わる可能性があると主張している。 アラグチ氏は中東の衛星放送局アルジャジーラに「自衛のための期限は設けない。必要な限り、必要とされるあらゆる手段を使ってイランは自国と国民を守る」と語った。 「敵が自らどのような時間軸を設定しようと関係ない。ただし、さらなる損害に直面する前に、この戦争を完全かつ恒久的に終わらせることを勧告する」とアラグチ氏は述べ、戦争の終結には中東全域での平和が含まれなければならないと指摘した。 イランは米国と直接交渉をしていないという。一方のトランプ氏は米国がイランの「新しい、より理性的な政権」と「本格的な協議」を行っていると主張している。 「交渉とは、二国間が合意に達するべく協議を行うことであり、そのようなも
出会いと別れの春。会社員にとっては転勤の季節でもある。 そんな転勤について高度経済成長期に構築された「男性同士の連帯システム」だとジェンダーの側面から論じ、転換を提言する研究者がいる。 転勤制度の何が問題で、転換にはどのような方策が必要か。自身も夫の転勤で一度はキャリアを諦めた経験のある京都産業大の藤野敦子教授(社会学・経済学)に聞いた。 男性の役割にジェンダー化 藤野教授によると、日本企業における転勤制度は高度経済成長期に日本的雇用システムとして定着した。全国各地に人員を配置して事業を拡大したい企業に対し、労働者側も雇用維持を優先して転勤を受け入れた。 その際、対象とされてきたのは男性。転勤は男性の役割としてジェンダー化されてきたというのが藤野教授の視点だ。 管理職を中心に転勤がある欧米型とは異なり、さまざまな職位の正社員に有無を…
『星つなぎのエリオ』 写真:© Walt Disney Studios Motion Pictures / courtesy Everett Collection ディズニー傘下のピクサーでCCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)を務めるピート・ドクターは、米『ウォール・ストリート・ジャーナル』誌の取材で、今後はLGBTQテーマを扱わない方針だと明かした。 ドクターは、「親子で話し合う準備ができていないテーマについて、無理に扱いたくないのです。私たちは映画を作っているのであり、何億ドルもかけてセラピーを行っているわけではありません」と語った。 さらにドクターは、「私の仕事はすべての人に作品を届けることです。時間が経つにつれ、そのことに気づいていきました」と補足した。 米『ハリウッド・リポーター』は昨年6月、『星つなぎのエリオ』(2025年)が制作方針を転換し、LGBTQ要素を削除してい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く