ビジネスとfinanceに関するtaka-ohのブックマーク (18)

  • 宅配が爆発的成長の中国、2016年米国最大IPOも 最前線レポート~中国ベンチャー市場の全貌(第2回) | JBpress (ジェイビープレス)

    前回(「香港で上場、あの間ゴルフが中国で復活していた」)は、「2016年度 中国ベンチャー市場の10大ニュース(前編)」として、5のニュースをご紹介した。配車アプリのような新規産業もあれば、タイヤのような伝統産業もあり、また「中国発グローバル」や「海外ブランド・技術導入」といった双方向のクロスボーダーも見られた。そして、前半最後を締めくくるニュースとして、テンセントがアジア最大の時価総額企業になったことにも触れた。 今回は、後編として残り5のニュースを見ていくことにしよう。 2016年度・中国ベンチャー市場の10大ニュース(2)後編 【ニュース その6】 中国配車アプリ上位2社の滴滴出行(Didi)とUber Chinaが合併 前回、高級車セグメントの配車アプリ「神州専車」が、世界に先がけて株式上場したとご紹介した。その傍ら、マスセグメントの配車アプリ市場においては、さらにダイナミッ

    宅配が爆発的成長の中国、2016年米国最大IPOも 最前線レポート~中国ベンチャー市場の全貌(第2回) | JBpress (ジェイビープレス)
  • Haskell使いの高頻度取引の会社にお邪魔した

    先日、日経コンピュータ特集記事の取材で東京都内の某所にある「Tsuru Capital」という、高頻度取引(HFT、High-Frequency Trading)を手掛ける企業のオフィスにお邪魔した。 HFTというのは、プログラムによって株式などの金融商品を数ms(ミリ秒)から数μs(マイクロ秒)で高速に自動取引すること。自己資金で取引する「プロップファーム(proprietary trading firm)」と呼ばれる企業が中心で、米GETCO(2013年7月に米Knight Capitalと合併)などが有名だ。 HFTを行うプロップファームの多くは、米国など海外に拠点を置いており、Tsuru Capitalのように日国内に拠点を置く企業は珍しい。株式売買では、海外企業であっても国内の証券会社と契約し、自社の取引プログラムをその証券会社のサーバーに配置すれば日市場でのHFTは行える。

    Haskell使いの高頻度取引の会社にお邪魔した
    taka-oh
    taka-oh 2013/10/08
    写真を見るに座り心地良さそうなイス、広いデスク、23インチ程度のデュアルモニタ、コードは黒背景表示。あたりまえだがなんでもMac Airではないよな
  • 大和総研 経済リサーチレポート

    事業・ソリューションに関するお問い合わせ 各種コンサルティング、システムソリューションなど事業・ソリューションに関するお問い合わせ、ご相談

    大和総研 経済リサーチレポート
  • 宝を見出せる米投資家は何をやっているのか間違いだらけの新事業開発【市場理解編】

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    宝を見出せる米投資家は何をやっているのか間違いだらけの新事業開発【市場理解編】
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • Game Review, Đánh Giá Chi Tiết – Thủ Thuật Mới Nhất

    Game Review, Đánh Giá Chi Tiết – Thủ Thuật Mới Nhất Tại Markethack.net, chúng tôi cam kết mang đến cho người chơi những bài đánh giá game chính xác, khách quan nhất. Dù bạn là người mới hay game thủ kỳ cựu, những thủ thuật mới nhất và lời khuyên hữu ích từ các chuyên gia của chúng tôi sẽ giúp bạn nâng cao kỹ năng chơi game. Đừng bỏ lỡ cơ hội khám phá kho tàng thông tin đa dạng về thế giới game tại

    Game Review, Đánh Giá Chi Tiết – Thủ Thuật Mới Nhất
  • 「天才的で気難しい人に投資しろ!」 : Market Hack

    いまアメリカのベンチャー・キャピタリストの中で投資成果の面で最も成功している一人であり、なおかつオピニオン・リーダーとしても尊敬されているのがユニオン・スクエアー・ベンチャーズのフレッド・ウィルソンです。 そのウィルソンが彼のブログの中で起業を目指す人は別に資金の出し手に媚びへつらう必要は無いと主張しています。 なぜならベンチャー・キャピタルの側で「天才は気難しいものだ」という心の準備が最初から出来ているからです。 それを説明する際、ウィルソンはアメリカで最も由緒正しいVCのひとつであるセコイアのドン・バレンタインのエピソードを引用しています。 ドン・バレンタインは或る日、新しくセコイアに入社したパートナーに次のような図を示しました。 セコイアのドン・バレンタインの「金儲けのクワドラント」 「我々がスタートアップに投資する際、相手が天才的なヤツで人間的にも付き合いやすい人である場合、、、ま

    「天才的で気難しい人に投資しろ!」 : Market Hack
  • 経験者の話は話半分に聞け!

    たとえば、1年以上FX(外国為替証拠金取引)を続けている人を集め、通算の損益を申告してもらったとすると、全員が正直かつ正確に成績を教えてくれたとしても、「FXは儲かるものなのか?」という判断を下すためのデータとしては偏りがある。 この集団の損益には、FXを始めて1年以内に大損し取引をやめてしまった人の損失実績が抜け落ちている。調査方法に、統計の世界でいう「生き残りのバイアス」があるのだ。 外国為替取引の世界は、仲介業者の儲けを無視すると、参加者全員の通算損益はおおむねゼロのはずだ。この点は、生産活動に資を提供する株式投資や債券投資不動産投資などと異なるので、FXは「投資」ではなく「投機」と呼ぶべきだ。どちらもリスクはあるが、投資のほうが損益がプラスになりやすいという意味で資産形成に向く。高金利通貨での運用の期待リターンを過大評価する人がいたり、「FXも株や債券の投資と同様の資産運用であ

    taka-oh
    taka-oh 2010/08/09
    生き残りのバイアス
  • 個人向け投資分析ソフトの可能性

    筆者は電気製品や文房具などへの物欲が旺盛なほうだ。ここのところ、iPhoneiPadを手に入れて触っている。どちらに関しても、決してヘビーユーザーではなく、実用と暇つぶし半々くらいの初心者だが、楽しい。 iPadで特にいいのは、立ち上げの速さ、反応のよさだ。特に立ち上げに関しては、ノートパソコンの「ウィンドウズを再開しています」というメッセージが出てからの数十秒がないのがいい。 iPhoneは、これまでアプリケーションソフトの開発情報をオープンにしてきたことによって多くのアプリが揃っている。有料でも一つ数百円のアプリが多いが、ユーザーの数が多いので、売れているアプリの開発者はなかなか儲かるようだ。 そこで、iPhoneiPadで、個人投資家の投資管理向けにこんなものがあればいいなあ、というアプリをいくつか考えてみる。 まず、「金融電卓」。特に各種の複利計算が簡単にできて、債券の複利利回

    taka-oh
    taka-oh 2010/06/21
    やんわり考えていたことが山崎さんの記事で出てきた
  • 背負子む » エチカの鏡 これであなたも年に1億円稼げる方法

    かつてベストセラーになった専業主婦大家の方がテレビに出演。専業主婦だからこそ出来たその成功術を遂にテレビで公開!だそうです。 あくまで主婦・専業主婦の方向けとなっていますが、他の方にも参考になる部分はあると思うので、内容をテキストで起こして見ました。 掃除は自分でやる 業者に頼めば高額な掃除も、自分でやれば安く済む。特にスイッチや部屋の隅など、入居者の視点で見る。特にスイッチは、普段はあまり意識はしないけど、部屋の中で一番触る上、一番目に付く部分なので、その周辺の掃除は徹底するそうです。 ちなみに、業者に頼むと、一日3万円だとか。 リフォームは旦那にして貰う 業者に頼めば50万など、ある意味ボッタクリ価格のリフォームも、旦那にやってもらえばかなり安く済むんだとか。 そもそも、壁の張替えの材料などはホームセンターに売っていて、分からない場合はホームセンターの社員の人に聞けばある程度

  • 「地味で安いからこそ儲かる」。危機下で稼ぐ不動産会社:日経ビジネスオンライン

    金融危機以降、不動産業界には猛烈な逆風が吹き付けている。だが、アゲンストの中、安定的に利益を出している不動産ベンチャーがあった。それは、大証ヘラクレスに上場しているスター・マイカ。売上高140億円、営業利益で16億円(2008年11月期)ほどの新興企業に過ぎないが、2009年11月期の第1四半期には2億5100万円の営業利益を確保。通期でも17億円の営業利益を見込む。経営破綻や営業赤字に転落する企業が相次ぐ中、スター・マイカの堅実性は一際目を引く。 入居者がいる中古マンションを取得し、賃貸人がいる間は大家として賃料収入を得る一方、退居後は中古マンションとして中古市場で販売していく――。これがスター・マイカのビジネスモデルである。こう書くと、単純なビジネスモデルに聞こえるが、なかなかどうして他社には真似ができない。なぜ逆風下でも安定的な利益を出しているのか。なぜ競合他社に真似ができないのか。

    「地味で安いからこそ儲かる」。危機下で稼ぐ不動産会社:日経ビジネスオンライン
    taka-oh
    taka-oh 2009/05/22
    再現性
  • エレクトロニクスが農業を変える - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    先日,トマトを栽培している温室菜園を取材する機会がありました。エレクトロニクスと何の関係があるのかと思われるかもしれませんが,栽培環境をコンピュータで制御し,育苗には人工光を使うなど,随所にエレクトロニクス技術がちりばめられていました。 訪れたのは,JR那須塩原駅から車で25分ほどの場所にある「カンジンファーム」という会社です。ここで生産するトマトの年間収穫量は1m2当たり40〜45kgほど。これは国内の一般的な値の2〜4倍にもなるそうです。年間を通じて品質や収穫量のバラつきが少ないという特徴も顧客から高く評価されているとのことでした。 こうした高効率かつ安定的な植物生産は,エレクトロニクス技術の導入によって初めて可能になるといいます。これまで農業分野では経験と勘に頼った職人技による栽培が主流でしたが,今後はそうしたノウハウをすべて制御プログラムという形で蓄積していくことになりそうです。

    taka-oh
    taka-oh 2007/12/10
    最近の食料争奪の様相を見るに、ここにビジネスフロンティアがありそう。
  • 日本の自動車産業は安泰か?「エレクトロニクスカー」で攻めるアメリカ

    コンサルタント 好川 一 先日、インディアナポリスへ出張する所用ができ、思い切ってニューヨークから車で行ってみました。ニューヨークからインディアナポリスまで、ざっと1600マイル(2560 キロメートル)を2日がかりで走破できました。車での遠出は6~7年ぶりになります。正直言って、もう若くないので長距離のドライブはかなり疲れましたが、色々なことが分かり、その点では有意義でした。 なぜ車で行ったかというと、アメリカにおける自動車事情をドライブを通じて実感したかったからです。実は11月の第3週目に、「自動車産業の動向」というテーマで、日系企業に向けてプレゼンテーションをすることになっており、ここ2カ月ほどは準備で世界の自動車産業に関する資料ばかり読み、あれこれ考えていました。 完成車および部品を含め、最強と謳われている日の自動車産業ですが、私はその将来を憂慮しています。自動車産業は今、大きく

    日本の自動車産業は安泰か?「エレクトロニクスカー」で攻めるアメリカ
  • Life is beautiful: ソフトウェアの資産計上に関する素朴な疑問

    会計の勉強をしはじめてから、今まで見過ごして来たようなことが気になるようになった私だが、最近一番気になったのが、日経エレの8月13日号に書かれていた、Aplixの76億円の特別損失の計上の件(参照)。要約すると、過去2年の間「ある顧客が買う予定」と言う名目で(経費としては報告せずに)資産として計上してきたソフトウェア資産を、「やっぱりすぐには売り上げにはつながらなそうだから」と一気に特別損失として計上した、というニュースである。 建物や原料のようにはっきりと形のあるものを資産として計上することは会計上もっともなことだが、自社で開発したソフトウェアやパテントのようなものを資産として計上することには非常に大きな危険がともなう。Aplixのケースのように社内で開発したソフトウェアが将来売り上げに繋がらないということはしばしばあるわけで、そんなにあやういものを資産計上されてしまっては、投資家はどの

  • OS運用記録7月4

    OS test Log Jul/07 OS運用記録7月4 MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティングは http://nmuta.fri.macserver.jp/ に移転しました。 10秒経っても移動しない場合はこちらをクリックしてください。 This site was moved. Please click here if you are not automatically redirected after 10 seconds.

  • 「困った」は新事業開発の母である

    うまく回るビジネスは、「深層にビジネスを底支えする要素、表層にはお金が回る、時代に合ったビジネスモデルがあり、かつそれら2層を繋ぐための中継層としての戦略や仕組みが備わっている」。これを3層構造と呼び、この構造を備えていることが「よい企業」「よい事業」の条件であるというのが、私の持論である。 3層のそれぞれの構成要素はビジネスの内容によって様々だが、深層には基盤技術や基コンセプトなどがあり、表層にはビジネスモデル、中継層には表層と深層を繋ぐための戦略と仕組み(人事・評価システム、採用・教育制度、情報収集・分析機能などを含む)がある。中継層は、表層のビジネスモデルを時代に合わせて修正したり新たに生み出したりする役割も担っている。多くの場合、これらの連携がうまく回って表層のビジネスモデルを支えているのである。 表層を時代に合わせて常に見直す 深層部分についていえば、技術を立脚点とする企業はコ

    「困った」は新事業開発の母である
    taka-oh
    taka-oh 2007/08/02
    「深層にビジネスを底支えする要素、表層にはお金が回る、時代に合ったビジネスモデルがあり、かつそれら2層を繋ぐための中継層としての戦略や仕組みが備わっている。」
  • 日本企業のグローバル化に三つの問題点 企業リスク対策(第67回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第67回 日企業のグローバル化に三つの問題点 経営コンサルタント 大前 研一氏 2007年2月28日 これからの日市場は、よくて横ばい、大半は縮小傾向にある、というのが大方のエコノミストの予測だ。わたし自身もその通りだと考えている。いまの人口構成や政府の教育政策などを見ると奇跡は起こりそうにもないので、この流れが変わることはまずないだろう。国内市場が停滞する以上、企業にとっては国際化・グローバル化は不可欠の課題となる。 だが日企業はグローバル化にあたっていくつかの問題を抱えている。わたしの見るところ、それは三つある。 一つは、いわゆる「2007年問題」である。有能な団塊世代が今後5年程度でリタイアしていく。そこから派生的に新しい問題も生まれてくる。まず、抜けてしまった団塊の世代の穴をどうするかということだ。彼らの持っていた技術、スキルをどう継承していくか。これは、まだ解決でき

    taka-oh
    taka-oh 2007/03/01
    要はgoogle的な組織を作れということか
  • fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕

    ぼくは、堀江さんとはあまり面識がない。ただ、仕事で会って、実務的な打ち合わせをしたことぐらいはある。だから、ぼくの名刺ボックスには、堀江さんの名刺が入っている。ライブドアの別の取締役の名刺も。なんか意味もなく怖いから、シュレッダーにかけたいというような非合理な気分になる。(← たかだか、名刺もってるだけで捕まったりしないって(笑)) でも、そう考えてしまう自分は、裏切り者的で、なんかやだ。彼がやったことが正しいと思ってるわけじゃない。彼を庇うつもりも擁護する気もまったくない。思う存分司法の場で裁いてくれ。ただ、ちょっと風向きが変わっただけで、手のひらを返すようなヤツって、サイテーだとおもうのだ。実際、彼はすごく頭の切れる人物だ。実際に具体的なビジネス案件を彼と討議してみると実感できる。性格は悪いけど。はっきりいって、ムカツクやつだし、個人的には嫌いだけど。外部の人間の目の前で、部下をコテン

    fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕
    taka-oh
    taka-oh 2006/02/01
    ベンチャー企業の読み方
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