ブックマーク / mag.osdn.jp (39)

  • 米NetflixがAWSセキュリティ設定追跡ツール「Security Monkey」を公開 | OSDN Magazine

    ネット経由でのDVDレンタルサービスやオンライン動画配信サービスなどを手がける米Netflixが6月30日、Amazon Web Services(AWS)における設定のモニタリングと分析を行うソリューション「Security Monkey」をオープンソースソフトウェアとして公開した。変更追跡システムとして利用できるもので、設定がいつどのように変更されたかを監視できる。 Netflixはオンライン動画配信サービスを提供するにあたってAmazon Web Services(AWS)を利用したシステムを構築しており、AWSでの運用向けに開発した多数のツールをオープンソースソフトウェアとして公開している。すでに公開されているものとしてはサービス障害対策「Chaos Monkey」やリソース自動削除の「Janitor Monkey」などがある。 Security Monkeyは、常時変更しているA

    米NetflixがAWSセキュリティ設定追跡ツール「Security Monkey」を公開 | OSDN Magazine
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    takachino 2014/07/06
  • オープンソースの3Dコンテンツ作成ツール「Blender 2.71」がリリース | OSDN Magazine

    The Blender Foundationは6月26日、オープンソースの3DCG作成ツール「Blender 2.71」をリリースした。2.7系では2回目のリリースとなり、Cyclesレンダーやアニメーションなどで機能が強化されている。 Blenderはオープンソースの3Dコンピュータグラフィック作成ツール。高速なモデリング、レンダリング、リアルに近いマテリアル、アニメーションツールセット、メッシュ展開、シミュレーションなど豊富な機能を持つ。SVG3DS、DAE、FBX、DXFなど、さまざまな3Dモデルフォーマットをサポートする。ライセンスはGPLv2もしくはそれ以降。 バージョン2.71は4月に公開された2.70に続くものとなり、主としてCyclesレンダーやアニメーション、モデリングなどの機能を強化した。Cyclesレンダーでは、変形モーションブラーや炎/煙などのサポートが新たに加わ

    オープンソースの3Dコンテンツ作成ツール「Blender 2.71」がリリース | OSDN Magazine
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    takachino 2014/07/06
  • 米Black Duckが恒例の「オープンソースルーキー」を発表、Docker、OpenDaylight、Serverspecなどが入選 | OSDN Magazine

    Black Duck Softwareは1月28日、2013年にスタートしたオープンソースから優秀なプロジェクトを選ぶ年次アワード「BlackDuck Open Source Rookies of the Year」を発表した。ソフトウェア定義ネットワーク(SDN)の「OpenDaylight」や「Docker」など10のプロジェクトが選ばれた。 Black Duck Open Source Rookies of the Yearは、過去1年に立ち上がったオープンソースプロジェクトの中から優れたもの10種を選ぶもの。毎年発表されており、今年で6回目となる。評価にあたっては、オープンソースプロジェクトの情報ネットワークの「Ohloh.net」、それにオープンソースプロジェクト包括的なメタデータ「Black Duck KnowledgeBase」のデータを元に、プロジェクトの活動、コミットの

    米Black Duckが恒例の「オープンソースルーキー」を発表、Docker、OpenDaylight、Serverspecなどが入選 | OSDN Magazine
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    takachino 2014/01/30
  • さまざまなクラウドを一元的に操作できるAPIを提供する「Apache Libcloud 0.14」 | OSDN Magazine

    Apache Libcloud開発チームは1月22日、「Apache Libcloud 0.14.0」をリリースした。クラウド事業者向けドライバを強化し、リージョン対応など機能を拡充した。 Apache Libcloudはさまざまなクラウド事業者やクラウド/仮想化基盤ソフトウェア間のAPIの差異を吸収し、共通のインターフェイスを提供するPythonライブラリ。2011年にApache Software Foundationのトップレベルプロジェクト(TLP)に昇格した。サーバー、ストレージ、ロードバランサー、DNSの4種類のクラウドリソースに対応、Amazon Web Services(EC2、S3など)、OpenStack、OpenNebula、SoftLayer(IBM)、VMwareなど26の事業者およびクラウド/仮想化技術をサポートする。対応するPythonのバージョンは2.5~2

    さまざまなクラウドを一元的に操作できるAPIを提供する「Apache Libcloud 0.14」 | OSDN Magazine
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    takachino 2014/01/24
  • 「GitLab 6.5」リリース、Bootstrap 3の導入によるUIの改善やコメントシステムの強化などが特徴 | OSDN Magazine

    GitLab開発チームは1月21日、Gitレポジトリ管理・コードコラボレーションツールの最新版「GitLab CE 6.5」を公開した。UIライブラリをBootstrap 3にアップデートしたことでUIのレスポンスが向上したほか、コメントシステムの改善も行われている。 GitLabRuby on Railsで実装されたWebベースのGitレポジトリ管理ツール。プロジェクトやレポジトリの作成、アクセス管理、コードレビューなどの機能を備えており、コード関連作業でのコラボレーションを支援する。無料のコミュニティ版である「Community Edition(CE)」と有料のエンタープライズ版があり、ライセンスはMIT License。 GitLabは1か月に1回のサイクルでアップデートされており、GitLab 6.5は12月に公開された6.4に続くもの。大きな変更点としては、フロントエンドフレー

    「GitLab 6.5」リリース、Bootstrap 3の導入によるUIの改善やコメントシステムの強化などが特徴 | OSDN Magazine
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    takachino 2014/01/24
    使ってみたい // 「GitLab 6.5」リリース、Bootstrap 3の導入によるUIの改善やコメントシステムの強化などが特徴
  • 米Oracleが「VirtualBox 4.2.18」をリリース、Linuxカーネル3.11サポートを強化 | OSDN Magazine

    OracleのVirtualBoxチームは9月6日、オープンソースの仮想化ソフトウェア「Oracle VM VirtualBox 4.2.18」を公開した。プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 VirtualBoxはx86およびAMD64/Intel64向けの仮想化ソフトウェア。サーバーおよびデスクトップ、組み込みなどさまざまな用途に利用でき、WindowsおよびMac OS X、Linux、Solaris上で動作する。VirtualBox上で実行できるゲストOSはWindows (NT 4.0/2000/XP/Server 2003/Vista/7)、DOS/Windows 3.x、Linux、Solari、OpenSolaris、OS/2、OpenBSDなどさまざまなものをサポートする。ライセンスはGPLv2で、USB 2.0(EHCI)サポートなど一部の機能に必要とな

    米Oracleが「VirtualBox 4.2.18」をリリース、Linuxカーネル3.11サポートを強化 | OSDN Magazine
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    takachino 2013/09/09
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  • 電子書籍管理ツール「Calibre 1.0」リリース、Word形式ドキュメントの変換をサポート | OSDN Magazine

    マルチプラットフォームに対応する電子書籍管理ツール「Calibre」の開発チームは8月23日、最新版となる「Calibre 1.0」を公開した。表紙サムネイルのグリッド表示やMicrosoft Word形式ドキュメントの変換機能など、多数の新機能が加わっている。 Calibreは、PythonとCで実装されているオープンソースの電子書籍管理ソフトウェア。2006年にKovid Goyal氏によってプロジェクトが開始された。EPUBやFB2、LIT、MOBI、PDF、PDB、RTF、TCR、TXTZなど多数のドキュメントフォーマットをサポートし、電子書籍ライブラリの管理や電子書籍ビューア、電子書籍フォーマットの変換、電子書籍リーダーとの同期といった機能を持つ。WindowsおよびMac OS X、Linuxに対応、ライセンスはGPLv3。 Calibre 1.0は2012年秋に公開された0.

    電子書籍管理ツール「Calibre 1.0」リリース、Word形式ドキュメントの変換をサポート | OSDN Magazine
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    takachino 2013/08/27
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  • グループ機能を強化した「GitLab 6.0」リリース、有償版の提供も開始 | OSDN Magazine

    8月22日、Gitリポジトリ管理ツール「GitLab 6.0」がリリースされた。グループ機能の強化が行われているほか、デザインなどの改良も行われた。また、バージョンより有料のエンタープライズ版の提供も開始されている。 GitLabRuby on Railsで実装されたGitリポジトリ管理ツール。Webブラウザでアクセスして利用するツールで、GUIでGitレポジトリの閲覧や操作を行える。高速、安全、安定性などを特徴とし、すでに1万以上の企業や組織が利用しているという。ライセンスはMIT License。 GitLab 6.0は、3月に公開されたバージョン5.0からのメジャーアップデートとなる。大きな新機能としては、グループ機能の強化がある。いままではグループはプロジェクトを管理するためのディレクトリでしかなかったが、バージョンではグループにユーザーを追加することが可能になった。グループ

    グループ機能を強化した「GitLab 6.0」リリース、有償版の提供も開始 | OSDN Magazine
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    takachino 2013/08/24
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  • Mozilla、セキュリティテスト自動化フレームワーク「Minion」を発表 | OSDN Magazine

    Mozillaのセキュリティチームは7月30日、セキュリティ自動化プラットフォーム「Minion」プロジェクトを発表した。Webサイトの自動スキャンやテストに利用できる「サービスとしてのセキュリティSecurity As A Service)」を提供するもので、同日バージョン0.3のコードを公開した。 Minionはオープンソースのセキュリティ自動化プラットフォーム。多数のユーザーを抱えるサービスやWebサイトをサポートするMozillaのセキュリティチームが、セキュリティテストの自動化や統合を目的に1年前に開発を開始した。開発者はこれを利用して、セキュリティテスト自動化に必要な基要件を設定できるという。プロジェクトの基ルールとして、容易さ、開発者向け、ツールではなくプラットフォーム、拡張性、安全性、オープンなどを掲げている。 Minionは管理プラットフォーム「Task Engin

    Mozilla、セキュリティテスト自動化フレームワーク「Minion」を発表 | OSDN Magazine
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    takachino 2013/08/01
    SECaaSだと。 → Mozilla、セキュリティテスト自動化フレームワーク「Minion」を発表
  • 「Wine 1.6」リリース、Mac OS X版ではX11が不要に | OSDN Magazine

    Wine HQ開発者は7月18日、最新安定版の「Wine 1.6」を公開した。WineはWindowsアプリケーションをLinuxなど他プラットフォームで実行するためのWindows API実装。Wine 1.6ではMac OS Xドライバーや.NETアプリケーションサポートのための「Mono」ランタイムなどが特徴となる。 Wineは「Wine Is Not an Emulator」の略で、Linux、FreeBSD、Mac OS X、SolarisなどでWindowsアプリケーションを動作させるための互換レイヤー。ハードウェア環境ごとWindowsをエミュレーションするのではなく、Windows API互換のAPIWindows向けバイナリの実行環境をオープンソースで提供することで、メモリや性能面などのオーバーヘッドを損なうことなくWindowsアプリケーションを実行できる。ライセンス

    「Wine 1.6」リリース、Mac OS X版ではX11が不要に | OSDN Magazine
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    takachino 2013/07/23
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  • Fedora 19リリース、MariaDBやPHP 5.5、Ruby 2.0、Node.jsの採用など変更点多数 | OSDN Magazine

    The Fedora Projectは7月2日、「Fedora 19」(開発コード「Schrödinger’s Cat」)をリリースした。デフォルトのデータベースがMySQLからMariaDBに変更されたほか、開発関連ではNode.jsやRuby 2.0、PHP 5.5がデフォルトで利用できるようになるなど、多数の機能が加わっている。 Fedora 19は2013年1月にリリースされたFedora 18に続く最新版。Fedora 18は予定から3週間遅れでのリリースとなったが、Fedora 19も1週間遅れでのリリースとなっている。Linuxカーネルはバージョン3.9を採用、デスクトップ環境にはFedora 18でサポートされたCinnamonおよびGNOME 3.8、KDE Plasma Workspaces 4.10、GNOME 2系のインターフェイスを持つMATE Desktop 1

    Fedora 19リリース、MariaDBやPHP 5.5、Ruby 2.0、Node.jsの採用など変更点多数 | OSDN Magazine
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    takachino 2013/07/04
    てんこ盛り! → Fedora 19リリース、MariaDBやPHP 5.5、Ruby 2.0、Node.jsの採用など変更点多数
  • Webブラウザ上での操作でカスタムOS環境を作成できる「SUSE Studio 1.3」公開 | OSDN Magazine

    独SUSE(Attachmate傘下)は4月11日(ドイツ時間)、OSのカスタマイズやソフトウェアのプリインストールといった作業を加えたOSイメージを作成できるツール「SUSE Studio 1.3」GA(一般公開)版を公開した。Hyper-VやKVMサポートの強化、クラウドサービスとの連携強化などが行われている。SUSE Studioを無償で利用できるWebサービス「SUSE Studio Online」も公開されている。 SUSE Studioは、OS環境やプリインストールされるアプリケーションなどのカスタマイズを行った仮想マシンイメージやCD/DVDイメージなどを作成できるツール。ソフトウェアアプライアンスを作成したり、クラウド環境で実行させる仮想マシンイメージの作成などに利用できる。作成したアプライアンスをWebブラウザ上でテストする機能も持つ。対応WebブラウザはWindows

    Webブラウザ上での操作でカスタムOS環境を作成できる「SUSE Studio 1.3」公開 | OSDN Magazine
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    takachino 2013/04/17
    へー、面白いな。 → Webブラウザ上での操作でカスタムOS環境を作成できる「SUSE Studio 1.3」公開
  • 仮想マシン管理ツール「Vagrant 1.1」リリース、VMwareなどVirtualBox以外の仮想化ソフトウェアがサポートされる | OSDN Magazine

    米HashiCorpは3月14日、VirtualBoxなどに対応する仮想マシンの自動作成・管理支援ツール「Vagrant 1.1」を発表した。VirtualBox以外の仮想化ソフトウェアに対応するためのプラグイン機構「Provider」が新たに導入され、第一弾として米VMwareの「VMware Fusion」向け有料プラグインが公開されている。 Vagrantは仮想マシンの設定やプロビジョニングを実行できるコマンドラインツール。これを利用することで、バッチやシェルスクリプトから仮想マシンを作成したり、仮装マシン上に環境を容易に構築することができるようになる。「Chef」や「Puppet」といった設定管理ツールとの連携も可能。当初はOracle VirtualBox向けのツールだったが、バージョンからはこれ以外の仮想化ソフトウェアのサポートも進められている。対応OSはWindowsおよび

    仮想マシン管理ツール「Vagrant 1.1」リリース、VMwareなどVirtualBox以外の仮想化ソフトウェアがサポートされる | OSDN Magazine
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    takachino 2013/03/20
    ほほー → 仮想マシン管理ツール「Vagrant 1.1」リリース、VMwareなどVirtualBox以外の仮想化ソフトウェアがサポートされる
  • UIを改善、誤削除ファイルの復元機能などが加わった「ownCloud 5.0」が公開 | OSDN Magazine

    米ownCloudは3月14日、オープンソースのファイル同期・共有ソフトウェア「ownCloud 5 Community Edition」をリリースした。任意のサーバーでDropboxのようなオンラインストレージサービス機能を実現するソフトウェアで、ユーザーインターフェイス(UI)を改善したほか、誤って削除したファイルを復元できる新機能も加わっている。 ownCloudは、「オープンソースのDropbox」を標榜するオープンソースプロジェクト。2010年にKDEコミュニティから発足した。Dropboxなどの商用オンラインストレージサービスではサードパーティのデータセンター内にデータを格納するのに対し、ownCloudでは自分が管理しているサーバー上にデータストレージを構築できるのが特徴。各種ソフトウェとの連携機能や、プライバシーなどのデータ保護対策機能なども搭載する。現在、ユーザー数は75

    UIを改善、誤削除ファイルの復元機能などが加わった「ownCloud 5.0」が公開 | OSDN Magazine
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    takachino 2013/03/18
    使ってみよ。 → UIを改善、誤削除ファイルの復元機能などが加わった「ownCloud 5.0」が公開
  • Java/Scalaを利用するWebアプリケーションフレームワーク「Play 2.1」リリース | OSDN Magazine

    米Typesafeは2月6日、JavaScalaに対応したWebアプリケーション開発フレームワーク「Play」の最新版「Play 2.1」をリリースした。Scala 2.10の採用により処理速度が向上し、またPlayベースのアプリケーション開発もより容易になるという。Play自体のモジュール化も進められている。 PlayはJava向けののWeb開発フレームワークとしてスタートしたプロジェクトで、軽量、ステートレス、Webと高い親和性のあるアーキテクチャといった特徴を持つ。ScalaおよびJavaをベースとするアプリケーションフレームワーク「Akka」を使って実装されており、、CPUやメモリなどのリソースの消費を最小限に抑え、高い拡張性をもつアプリケーションを構築できるという。当初はJavaベースのフレームワークだったが、バージョン2.0からはScalaのネイティブサポートも含まれている。

    Java/Scalaを利用するWebアプリケーションフレームワーク「Play 2.1」リリース | OSDN Magazine
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    takachino 2013/02/13
    もう2.1か。 → Java/Scalaを利用するWebアプリケーションフレームワーク「Play 2.1」リリース
  • 米Netflix、使われていないAWSリソースを自動削除するツール「Janitor Monkey」を公開 | OSDN Magazine

    オンラインでのビデオレンタルや動画配信サービスを手がける米Netflixは1月4日、米Amazonのクラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」向けの管理ツール「Junitor Monkey」を公開した。使われていないインスタンスやボリュームを自動的に削除するツールで、時間やコストを節約できるという。 NetflixのサービスではAWSのパブリッククラウドインフラを積極的に利用しており、またAWS向けに開発したツールを「Simian Army」としてオープンソースで公開している。すでに障害テストツール「Chaos Monkey」などをリリースしているが、Junitor MonkeyもSimian Armyの一部とされている。 Junitor Monkeyは事前に設定したルールに基づき、使われていないインスタンスやボリュームを検出して自動的に削除するツール。具体的には

    米Netflix、使われていないAWSリソースを自動削除するツール「Janitor Monkey」を公開 | OSDN Magazine
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    takachino 2013/01/07
    素晴らしい!! → 米Netflix、使われていないAWSリソースを自動削除するツール「Janitor Monkey」を公開
  • オープンソースの侵入検知/侵入防止エンジン「Suricata 1.4」リリース | OSDN Magazine

    Open Information Security Foudation(OISF)開発チームは12月13日、オープンソースの侵入検知/侵入防止エンジン「Suricata 1.4」のリリースを発表した。UNIXソケットサポートやIPレピュテーションサポート、Luaスクリプトによるパケット分析サポートなどが特徴となる。 Suricata 1.4はオープンソースで開発されている侵入検知・侵入防止エンジン。米国国土安全保障省科学技術局などの支援を受けて設立された非営利団体OISFによって開発されており、WindowsおよびMac OS X、Linuxなどマルチプラットフォームで動作する。ライセンスはGPLv2。 Suricata 1.4ではUNIXソケットサポートが実験的ながらサポートされたほか、IPアドレスベースのレピュテーション(信頼度の評価)、Luaスクリプトを使ってIPパケットやそのペイロ

    オープンソースの侵入検知/侵入防止エンジン「Suricata 1.4」リリース | OSDN Magazine
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    takachino 2012/12/18
    今度使ってみよ。 → オープンソースの侵入検知/侵入防止エンジン「Suricata 1.4」リリース
  • Mozilla、JavaScriptでFlashのオープンな実行エンジンを実装するプロジェクト「Shumway」を発表 | OSDN Magazine

    Shumwayは、米Adobe Systemsの「Flash」が使用するファイルフォーマット「SWF」を再生するためのオープンなWeb実装。JavaScriptおよびHTML5を使って実装されており、ネイティブコードを使わずにSWFファイルのレンダリングを行うことを目的としたHTML5の技術的実験、との位置付けだという。 すでにMozilla Research内で開発が進んでおり、ファイルパーサーやラスタライザ、イベントシステムを含むコア、ActionScriptインタプリタ「AVM」などのモジュールが用意されている。Firefoxとの統合も視野に入れているとのこと。オープンなWebプラットフォームを進化させ、これまではプロプライエタリな実装でしか利用できなかったリッチメディアフォーマットを安全に処理できるようにするという。 また、ランタイム実装が提供されていないプラットフォームに向けてS

    Mozilla、JavaScriptでFlashのオープンな実行エンジンを実装するプロジェクト「Shumway」を発表 | OSDN Magazine
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    takachino 2012/11/14
    いいね! → Mozilla、JavaScriptでFlashのオープンな実行エンジンを実装するプロジェクト「Shumway」を発表
  • サーバー管理ツール「Juju」向けのWeb UI「Juju GUI」、OpenStackクラウドの実装や管理にも対応 | OSDN Magazine

    Jujuは「サービス実装・オーケストレーションフレームワーク」と呼ばれる管理ツールで、複数の物理/仮想サーバーを一括管理できる。「charm」と呼ばれる事前設定済みのサービスを組み合わせて利用できるのが特徴で、管理者はJujuを利用して複数のサーバーを一括設定できる。CanonicalはJuju用のcharmを集めた「Juju Charm Store」も提供している。Jujuはベータ版が「Ubuntu 12.04」で導入されており、JujuそのものはAGPLで公開されている。 今回発表された「Web UI」は、コマンドラインツールではなくGUIを使ってJujuを操作するインターフェイス。ソフトウェアのデプロイ、デプロイステータスの確認、インスタンス間での関係定義といったサービスのデプロイや管理に必要な作業が行える。Infrastracture as a Service(IaaS)型クラウド

    サーバー管理ツール「Juju」向けのWeb UI「Juju GUI」、OpenStackクラウドの実装や管理にも対応 | OSDN Magazine
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    takachino 2012/10/19
    後でちゃんと読む。 → サーバー管理ツール「Juju」向けのWeb UI「Juju GUI」、OpenStackクラウドの実装や管理にも対応
  • W3C準拠、Google Gadgetや各種CMSにも対応するウィジェットサーバー「Apache Wookie 0.10」リリース | OSDN Magazine

    「Apache Wookie」開発チームは5月25日、「Apache Wookie 0.10.0」をリリースした。Apache WookieはW3Cウィジェットをサポートするウィジェットサーバーで、ウィジェットをデプロイして動作させることができる。W3Cウィジェットだけでなく、GoogleガジェットやOpenSocialもサポートする。 ウィジェットは、ブログやSNSなどに埋め込めるコンパクトな動的コンテンツ。FacebookやGoogleといったさまざまなベンダーが独自のウィジェットAPIを提供しているが、標準化団体W3Cではこのようなウィジェットに向けた共通化されたAPI規格(「Widget Packaging and Configuration」仕様)を策定している。Apache WookieはこれらのAPIをサポートするJavaサーバーアプリケーションで、作成したウィジェットをAp

    W3C準拠、Google Gadgetや各種CMSにも対応するウィジェットサーバー「Apache Wookie 0.10」リリース | OSDN Magazine
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    takachino 2012/05/28
    ウィジェットの標準化。 → W3C準拠、Google Gadgetや各種CMSにも対応するウィジェットサーバー「Apache Wookie 0.10」リリース