人気再燃!ポケモンGOをより楽しむウェアラブルデバイス4選 街中で『ポケモンGO』を遊ぶにしても、スマートフォンを出したりしまったりしながら歩くのはなかなか難し…
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耳もとを通る風の音、遠くに聞こえる鳥のさえずり、背後から飛び去る飛行機の爆音、クルマの音が交錯する街の喧騒、人が交わす息づかいや囁き、木の葉を打つ雨の音…。 人は、眼に映る映像の記憶とともに、そこに流れている「音」もいっしょに心に刻みます。ところで、いま髪の毛1本まで驚くほど鮮やかに再現するハイビジョンTVは、その映像と同じくらいリアルな「音」を聴かせてくれているでしょうか。 答えはNO!です。 いま、ハイビジョンTVを観る多くの人から「音声が聞き取りにくい」といった不満の声すら聞こえてきます。DVDをはじめ映画や音楽、スポーツなど、さまざまなコンテンツがサラウンド <立体音>で供給されるこれからの時代に、ハイビジョンTVの「音」がこのままでいいはずありません。 NIROは思います。 ハイビジョンTVのスピーカーは、その美しい映像にふさわしいサラウンド <立体音> であるべきだ、と。 そん
“プロの手調整”を超えた音場補正――ソニー ハイエンドAVアンプ「TA-DA9100ES」:インタビュー(1/5 ページ) 昨今、AVアンプの音質改善はめざましい。昨年前半、ヤマハ、パイオニア、そしてソニーのハイエンドAVアンプの開発に携わった人物の取材を行ったときに強く感じたことだが、昨年末はその流れが中級機種にも飛び火し、AVアンプ的に豊富な機能やDSP効果だけでなく、スピーカーを駆動するというアンプ本来の機能において、質の追求がなされた。 コスト面での制約から、中級機種ではどこかに力点を置いた設計にならざるを得ない面もあるが、上級機となれば全方位的に優れた品質を求めることができる。上記の3社以外も含め、十分なコストと時間をかけられる最上位機種はその後のAVアンプのトレンドを推し量るものになると同時に、AV機器メーカーとしての方向と見識を問うものになるに違いない。 その中にあって12月
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど ちょっと前にラジオとポッドキャストを融合する「スカイセンサーサーバ」なるものを提案したのですが、ソニーのリストラ案にはラジオ部分に関する計画がまったく含まれていないようなので、自分で組んでみることにしました。 よく考えたらラジオは現在、デジタルラジオ放送開始待ちのプラットフォーム転換の狭間にあり、既存のアナログラジオに大きな投資をするのは無駄な状態となってます。製品が出てこないのも当たり前かもしれません。 でも、その間におしゃべり番組の面白い部分はどんどんポッドキャストのほうに流れていくでしょう。今のようにタイアップだけでなく、RSS広告と映像・音声広告を組み合わせれば、ラジオ番組よりは収益性が高くなる可能性もあります。一方、JASRACが対応を積極的に行い、著作隣接権の問題が法的にク
USB RadioをパソコンのUSBに差し込めば、録音から予約録音まで可能なラジオに早変わり!! ラジオをパソコンで聞きたいけど面倒な事は嫌ですよね。USB RadioはUSBに差し込むだけで準備は完了。後は、付属のソフトをインストールして、ヘッドフォン出力端子にヘッドフォンを差し込めば、あっと言う間にラジオが聞けちゃう環境のできあがりです。 おまけにヘッドフォン出力から、パソコンの音声入力に接続するケーブルが標準でついてくるので、パソコンと接続するだけで、ラジオの録音が可能。録音形式も、WAVとWMA形式が選べるので、絶対いい音で残したいなんて場合にはWAVで録音。長時間の放送を録音したいなんて場合には、WMA形式で圧縮録音も可能です!! ラジオのチューニングもオートで可能、プリセット保存も可能ですので、市販のラジオと比べても、遜色のないUSB接続ラジオです!!
デジタル放送のメリットとして、放送開始当初は高画質だの双方向などいろいろ言われてきたわけだが、実際に視聴者が受ける恩恵で最も大きいのは、いわゆる「ハイビジョン化」であろう。今ではデジタル放送対応テレビといえば、ハイビジョンが映るもの、と相場が決まっている。 細かい話をすれば、広く言われているこの「ハイビジョン」という言葉は、実は正確ではない。もともとこれはNHKが開発したアナログ高精細テレビ方式の通称であって、いわゆる現在のHDTV放送とは、解像度の定義なども全然違うのである。 だが日本では既に1980年代末からこのハイビジョンという言葉が親しまれていたため、「高精細テレビといえばハイビジョン」ということで、現在に至っている。現在デジタルハイビジョン放送と言われている方式は、国際的にも技術的にもHDTVと呼ぶのが正しい。だがまあそんなことは我々映像のプロだけが知っていれば済むことなので、一
薄型テレビ市場で、店頭映えのする液晶テレビにやや押され気味の感があったプラズマテレビだが、いよいよ逆襲に転じる時が訪れたようだ。 今年の初頭は、ソニーなど大手メーカーのプラズマ事業からの事実上撤退といった報道で前途に暗雲が漂い始め、さらにプラズマの独壇場と言われていた50インチ超での液晶の新製品投入、そしてリアプロTVの台頭など、プラズマを取り巻く環境は厳しくなっていた(「プラズマテレビは生き残れるか」を参照)。だが、“世界最高輝度”の日立製作所「Wooo 8000シリーズ」、4000:1の高コントラストで黒を引き締めたパイオニア「ピュアビジョン」など、7月に発表されたプラズマ新製品が、メディア関係者からかなり高い評価を集めている。 そして“プラズマの大御所”松下電器産業が、先週8月25日に満を持して新プラズマ「VIERA」を発表。99万円のフルHD対応65V型と“1インチ1万円”の戦略価
7月の上旬に、筆者は「デジタル放送にまつわる、いくつかの裏事情」というコラムをアップした。その結びの言葉として、「テレビが映るだけで良かったのんきな時代は、もはや終わろうとしている。」と書いたのだが、その約1カ月後、まさにその言葉を体現するような出来事に遭遇した。今回はデジタルテレビに潜在する危険とその脆弱性について、もう少し考えを深めてみたい。 個人的な話で恐縮だが、筆者はちょうどそのコラムを書く前の週に、シャープ AQUOS「LC-26AD5」というデジタル放送対応テレビを購入した。レコーダーでも最近はHDMIで接続しないと評価できない機能が増えてきたため、その接続テスト用というわけである。もちろん普段は筆者の仕事場で、通常のテレビとして使用している。 このテレビが、8月1日の朝に突然映らなくなった。電源を入れても真っ暗なままで、10秒ほどすると勝手にスタンバイ状態に落ちてしまう。主電
「出井伸之前会長の構造改革は失敗だった。新経営陣は、出井時代の戦略を全否定するくらいのテコ入れ策を打ち出さないと、誰も納得しない」(外資系証券アナリスト)――。こんな厳しい見方が最近、株式市場関係者の間に広がっている。 「テレビで1750億円の赤字」 ソニーは9月に、経営方針説明会を開く。6月に就任した、ハワード・ストリンガー会長兼CEO(最高経営責任者)と中鉢良治社長兼COO(最高執行責任者)が、どのような構造改革案を打ち出すのかに注目が集まっている。その柱となるのは、2006年3月期に巨額の損失を出すことが確実となったテレビ事業の再建策だ。 ソニーは7月28日、2006年3月期の連結営業利益の見通しを1300億円減額し、300億円に下方修正した。その主因は、テレビ事業の不振にある。ゴールドマン・サックス証券の藤森裕司アナリストは、「テレビだけで、今期は1750億円の営業赤字に陥りそうだ
2005年度第1四半期(2005年4〜6月)の決算発表シーズンを迎えた。収益力について細かく見れば,各社各様であって十把一からげに論じることはできない。だが,傾向としては,「強い自動車,弱い電機」というように,ちょうど日本の2大業界で大きく二つに分けられる状況は,この四半期においても変わらない。 相対的に自動車業界の収益が好調で,電機業界が不調である理由は何だろうか。それを語り尽くすと“大テーマ”になると思うが,最も大きな理由の一つに「アジアメーカーの台頭」があることは,やはり見逃せないだろう(注:日本もアジアに位置するが,ここでは日本を除くアジアと定義する)。 現在の日本の電機メーカーは,決して“不況のどん底”にあるわけではない。ものが売れないわけでないのだ。むしろその逆で,「新三種の神器」と名付けられて一気に“お茶の間”への認知度が高まった,薄型テレビ受像機とDVDレコーダー,デジタル
しかし実際に使ってみると、DSP-AX4600の“本質”は機能面ではなく、むしろ大きく変化した音にあることが見えてくるのだ。 従来のヤマハ製AVアンプは優秀なDSPプログラムに支えられていたものの、純粋なオーディオアンプとして見るとやや力不足を感じる場面も多かった。 だがDSP-AX4600でいつものCDをかけてみると、ちょっと驚くような変化を体感した。まるでヤマハの音ではない。アタックが速く切れ味の鋭い、そして解像度も高い。実に小気味よくゴキゲンな音で鳴ってくれる。この新鮮な驚きを生かすには、DSPプログラムを使わないのがいい。 え? ヤマハのAVアンプでDSPプログラムを使わない? ちょっとしたAV通なら、ありえない話と一蹴するだろう。だがこの新製品の“アンプ”としての質の変化は、おそらく多くの人が想像している以上のものなのだ。 主要機能のポイント DSP-AX4600はヤマハAVアン
パイオニアが3月に発表したDVDレコーダー「DVR-530H/555H」は、初心者層をターゲットにした普及モデルながら、同社の方向性を占う製品といえる。世界初のDVD-R DL対応を含むDVDドライブもさることながら、同社が東京大学先端科学技術研究センター(RCAST)と共同開発したという新しいGUI(グラフィカル・ユーザー・インタフェース)がポイントだ。 また6月22日には、RCASTとのUI共同研究プロジェクトの期間を3年に延長することを発表。パイオニア社内にある「ユーザビリティ・ラボ」とRCASTの連携を強化する。ユーザビリティ・ラボに所属する岡嶋高広副参事と中村康貴副主事に、協業に至った経緯と新しいGUIについて、詳しい話を聞いた。 ――まず、ユーザビリティ・ラボについて教えて下さい。 「パイオニアは1999年にデジタル家電の先駆けとなるDVDレコーダー“DVR-1000”を投入し
大日本印刷(以下DNP)は、2005年上半期から前面投影型プロジェクター用スクリーン事業を開始することを明らかにした。マット型の約5倍の明るさを持つスクリーンを開発。ホームシアター向け市場には、スクリーンメーカーへの部材供給という形で参入する。 DNPによると、新しいスクリーンはプロジェクターからの光を効率良く反射する一方、それ以外の光を吸収するような光学設計を行っているという。現在のマットスクリーンでは、明るい部屋ではプロジェクターの映像を鮮やかに表示することができないが、新スクリーンでは「液晶ディスプレイやプラズマディスプレイと同等の明るさを実現する」(同社)。とくにプロジェクターとスクリーンの位置を最適化した場合には、約10倍の明るさで映像を表示可能としている。 新スクリーンのサイズは、継ぎ目なしで最大120インチ(16:9)。組み合わせるプロジェクターの機種は問わない。 DNPでは
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