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programmingとdevelopmentとsoftwareに関するtakadoのブックマーク (10)

  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
  • https://www.geticeberg.com/

    https://www.geticeberg.com/
    takado
    takado 2008/06/06
    コードを書かずにwebアプリが作れるライブラリiceberg
  • バッドノウハウからグッドラッパーへ

    「有用なものを生み出すけれど複雑怪奇になっているシステム」を見つけたときには、 「バッドノウハウだ」と批判するだけではなく、 バッドノウハウを隠す「グッドラッパー」を作ることを考えよう、というお話。 目次 はじめに 有益なものを生み出さなければ「奥が深い」とも呼ばれない バッドノウハウをグッドラッパーで隠そう 当によくないシステムとは よびかけ 補足:Perlとバッドノウハウ いろんな方からのコメント 反応リンク 関連リンク 更新履歴 ぜひ、感想をお送りください はじめに 高林哲さんは『バッドノウハウと「奥が深い症候群」』というページで、 「奥が深い症候群」や「バッドノウハウをありがたがることの危険性」について書いています。 これはもっともな指摘なので、それを受けてもう一歩進んだ話を書いてみましょう。 有益なものを生み出さなければ「奥が深い」とも呼ばれない もしも「奥が深い」システムが何

    takado
    takado 2007/05/20
    「バッドノウハウを覆い隠すようなラッパー(wrapper)を作ることを考えましょう」
  • 500万行のソースコードを一晩で解析できるソフト - @IT

    2007/04/18 ソースコードの静的解析ツールを提供する米コベリティは4月18日、自動車業界に強い販売会社である豊通エレクトロニクスとパートナーシップを締結し、日市場において格的に販売活動を開始すると発表した。2007年9月には東京に日法人を設立する予定だ。 コベリティは、米スタンフォード大学の研究チームが開発した技術をベースとしたソースコード解析ツール。コンパイル時にソースコードを静的に解析することで、プログラムの不具合やセキュリティ脆弱性を発見できる。対応するプログラムはC、C++Javaの3種類。すでにワールドワイドでは235社に採用されており、日ではNTTドコモなど、20社で利用されているという。 コベリティの解析ツールは、コンパイル時にこれらの問題を検出するため、ソースコードの実行やテストケースは必要ない。テスト環境が不要なので、従来テストに費やしていたコストや時間

  • 開発抽象化レイヤ - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2006年4月11日 火曜 若い男が町にやってきた。彼は見かけも悪くないし、ちょっとは金も持っていた。 過去のことについてはあまり話したがらないが、血の通ってない大企業に長くいたらしいことは明らかだった。 彼は生まれつき人当たりが良く社交的で、自分に自信を持っていながら傲慢ではない。だから地元のプログラマーズ・カフェにある求職の掲示の中からちょっとした仕事を見つけるのは、彼には簡単なことだった。しかし保険データベースプロジェクトや、主婦向けの飾りだらけのWebページや、会計計算エンジンといったものには、やがて興味をなくしてしまった。 1年もたつと、彼の慎ましい生計を1年支えられるくらいの蓄えができた。それで贔屓にしてくれるアルザス人へのコンサルティング仕事の後、料品店の上にある自分のアパートの陽の当たる部屋にコンピュータを据え付け、選りすぐったツ

    takado
    takado 2006/10/09
    「インフラのなしえる最善のことは、完全に見えなくなるということだ」 - 漏れのない抽象化は,ジョエルが以前から提唱してること
  • 知識とソフトウェアのギャップ、それをどう埋めるのか?

    知識にはいろいろな性質がある。モジュール性、伝達可能性、柔軟性、抽象性、具体化可能性などなど。単に知識が「あればいい」というわけではない。「知識の質」、特に「知識のダイナミクス」を支える質が重要なのだ。今回はその1つ、知識の検証可能性ということを考えてみることにしよう。(文より) この連載ではソフトウェアを「実行可能な知識(の1つの表現形態)」と見なす。「実行可能な知識」とは、さまざまな知識を表しているソフトウェアというものがまさに、CPU上で実行可能だということを意味する。これは従来の紙の上に書かれているだけの知識にはなかった特徴だろう。「知識」の範囲を少しだけ広げて考えれば、例えばビジネス・プロセスも実行可能な知識(ビジネス組織が実行する)だし、遺伝情報も実行可能な知識(生命体が実行する)と思ってよさそうだ。ソフトウェアは実は、こういうさまざまな存在とつながっている。 知識にはいろい

    知識とソフトウェアのギャップ、それをどう埋めるのか?
  • Test::Class - naoyaのはてなダイアリー

    最近 Perl でテストを書くときに Test::Class を使ってます。(もしかして常識?) これまでは *.t で Test::More をそのまま使ってたけど、テストが大きくなってくるとコードが分かりにくくなったり、自分であれこれしなきゃいけないことが多くてめんどくさい。 Test::Class は xUnit スタイルで Perl のテストを書けるフレームワークです。xUnitPerl 実装といえば Test::Unit もあるんですが、テスト用の関数も Test::Unit の流儀に従う必要があってちょっと嫌。Test::Class は Test::More と Test::Harness とか、普段使い慣れてる Perl らしいテストスタイルを使いつつ xUnit できるという点が良いです。 使い方ですが、 Test::Class を継承したテストクラスを作り テスト用

    Test::Class - naoyaのはてなダイアリー
    takado
    takado 2006/06/29
    「最近 Perl でテストを書くときに Test::Class を使ってます。(もしかして常識?)」 - miyagawaさんがWEB+DB PRESSで書いてたような
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ウォーターフォールはこう使え(その1)

    ウォーターフォール・モデル悪玉論が幅を利かせている。一方でスパイラル・モデルやアジャイル・モデルがもてはやされている、銀の弾丸のごとく。 曰く、 この無駄な成果物を作らされているのはウォーターフォールだから あいまいな仕様と理不尽な要求に振り回されているのはウォーターフォールだから スケジュール後半になって追い立てられるのはウォーターフォールだから いつまでたっても品質が向上しないのはウォーターフォールだから 赤字プロジェクトが垂れ流されているのはウォーターフォールだから このプロジェクトがデスマってるのはウォーターフォールだから 偉大な(?)グルの尻馬に乗って叩く。まるでウォーターフォールという軛がボクの創造性と可能性をことごとくダメにしていると言わんばかりに。何かに責任転嫁して考えを止めるのは楽だけど、その「何か」が真の原因で無い限り、解決にはならない。 仕事ができないのは道具が悪いと

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: ウォーターフォールはこう使え(その1)
  • OBB vs AABB - Radium Software Development

    This domain may be for sale!

    takado
    takado 2006/02/20
    「ドッグフーディング」について。回転のこぎりの安全装置のテストのために自分の指をつっこんだ人の話。エンジニア魂?
  • 30日でできる!OS自作入門

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

    takado
    takado 2006/02/07
    OS自作の指南書
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