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2015年6月18日のブックマーク (4件)

  • APIドキュメントを実装と乖離させないために - Qiita

    内部用APIであるか外部の開発者向けのAPIであるかに関わらず、ドキュメントと実装との乖離は極力避けたいものであるが、注意深く開発を進めない限りこの状況は容易に起こり得る。何が乖離を引き起こし、どうすればこの状況を回避できるのか考えながら、JSON Schemaの利用例を紹介する。なおこの投稿では、HTTP経由でデータの通信を行うような狭義のAPIのことをAPIと呼ぶことにする。 同じ情報源を参照する APIドキュメントと実装が同じ情報源を参照するようにすれば、論理的に関連した要素は統一的に変更され、これらの変更は完全に同期が取れたものになる。つまり、変更時に乖離が生じにくくなる。但し情報の見せ方によって乖離が発生する可能性は十分にだろうし、乖離が発生するのは理解しようとする側の認識の問題であるから、論理的に全く起こり得ないということではない。 この参照の形には、両者が別の情報源を参照する

    APIドキュメントを実装と乖離させないために - Qiita
    takaesu
    takaesu 2015/06/18
    APIドキュメント
  • 全てがJSONになる - ✘╹◡╹✘

    TL;DR JSON Schemaを使ってこういうことが実現可能になった。 ダミーAPIサーバの提供 ドキュメントの自動生成 APIクライアントの動的定義 APIサーバのバリデータの動的定義 APIサーバのレスポンスの自動テスト JSON Schemaとは JSON SchemaというのはあるJSONのデータ構造を記述するための方法および書式の仕様で、 JSON SchemaもJSONで記述される。 これを利用すれば、リソースベースの(=RESTfulライクな)APIの仕様が簡便に記述できる。 例えば、我々のAPIレシピとユーザというリソースを扱っていて、 それぞれCRUDのAPIを備えており、レシピはidとtitleとdescriptionという属性を持つ、 という旨をJSON Schemaで表現できる。 なんで最近ちょっと流行ってんの Mobile First、 Service Or

    全てがJSONになる - ✘╹◡╹✘
  • Dotenv使ってみた - Qiita

    Dotenvとは .envファイルに書いた設定を環境変数として簡単に読み込めるgem .env自体はruby以外からも使えて便利 sourceやshで環境変数設定とか 複数のツールで同じような設定使いたい時とか便利 さっそく使ってみる 準備 $ echo -e "source 'https://rubygems.org'\ngem 'dotenv'" $ bundle install $ echo HOGE=\"hogehoge\" > .env

    Dotenv使ってみた - Qiita
    takaesu
    takaesu 2015/06/18
    dotenv 環境変数に定義する
  • JSON Schema Reference — Understanding JSON Schema 2020-12 documentation

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    takaesu
    takaesu 2015/06/18
    JsonSchemaのリファレンス Typeの指定方法など