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APIとrestに関するtakaesuのブックマーク (11)

  • DummyJSON - Fake REST API of JSON data for development

    DummyJSON Get dummy/fake JSON data to use as placeholder in development or in prototype testing. View on GitHub Read Docs Got tired of Lorem ipsum data? With DummyJSON, what you get is different types of REST Endpoints filled with JSON data which you can use in developing the frontend with your favorite framework and library without worrying about writing a backend. Example Code fetch('https://dum

  • API design guide  |  Cloud APIs  |  Google Cloud

    Send feedback API design guide Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. Changelog Introduction This is a general design guide for networked APIs. It has been used inside Google since 2014 and is the guide that Google follows when designing Cloud APIs and other Google APIs. This design guide is shared here to inform outside developers and to make it eas

    API design guide  |  Cloud APIs  |  Google Cloud
  • Zalando RESTful API と イベントスキーマのガイドライン

    License: CC-BY-SA 3.0 © Zalando SE 2020 & CC-BY-SA 3.0 © kawasima 2020 Zalandoのソフトウェアアーキテクチャは、疎結合なマイクロサービスを中心としており、 それらはJSONペイロードをもつRESTful API群によって、機能が提供されています。 小さなエンジニアのチームは、自分たちでAWSアカウントにこれらのマイクロサービスを デプロイしたり運用したりしています。 私たちのAPIは、その多くが私たちのシステムが何をするのかを完全に表現しており、 それゆえに貴重なビジネス資産となっています。 Zalandoがとあるオンラインショップから価値あるファッションプラットフォームへと変貌を とげるために、私たちは新しいオープンプラットフォーム戦略の展開をはじめました。 なので、高品質で長持ちするAPIの設計は、私たちにとっ

  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
  • Rails に RESTful API のレールを敷く - Qiita

    背景 今年の1月に弊社のネイティブアプリ向け API を刷新し、API v2 として導入した。機能開発やリニューアルなどのタイミングで徐々に移行して行っていて、振り返ると体感で生産性が2倍くらいになっていたように思う。やったのは基的に少しきちんと RESTful API のプロトコルを定義し、それに則る形で API を書くためのレールを敷くということだった。 RESTful API は割とこなれたテーマかなと思いつつ、意外と Rails で RESTful API を導入しようとすると、そんなにメジャーな方法があるわけではなく、一個一個自分で考えてレールを敷く必要があった。 もちろん、それができるだけの融通性があるのが Rails の良いところではあるのだけど、逆に言うとあんまり全体のデザインを考えずに作って微妙なものが出来るということもまた同時に起こりうる(今回移行するきっかけになった

    Rails に RESTful API のレールを敷く - Qiita
    takaesu
    takaesu 2017/11/28
    Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話
  • Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話 | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、Wantedly Visit の開発をやっている竹野(@Altech_2015)です。 今年の1月に Wantedly に当初からあるクライアント向けの API を再検討し RESTful API に移行しました。これまで曖昧だった部分を RESTful の制約を活かしていくつかレールを敷いた結果、以前の Rails API と比較して生産性が2倍以上になったと感じています。 �Wantedly Visit は一番大きなアプリケーションなので大掛かりなフレームワークを入れることは難しかったのですが、やってみると ActiveModelSerializers やいくつかの汎用モジュールを組み合わせるだけで簡単に生産性が上がったので、この記事ではそれについて紹介します。 特に、API を RESTful にすることを考えた際、リクエスト数が増えすぎたり、関連データを一緒に取ってく

    Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話 | Wantedly Engineer Blog
    takaesu
    takaesu 2017/11/28
    Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話
  • DHHはどのようにRailsのコントローラを書くのか | POSTD

    私たちの救世主DHH™は最近の Full Stack Radioのインタビュー で、 Basecamp の最新版で彼がどのようにRailsのコントローラを書いたかを説明しています。下記は、彼のすばらしい話を書き取ったものです。 これまでに思うようになってきたのは、「RESTの原則に従うには、どのタイミングで新たなコントローラを作るべきかを一度決めたら、ほぼ異例なくその原則を遵守するべきだ」ということです。いつだってその方がうまくいくんです。自分の作ったコントローラの状態を悔やむのは決まって、作ったコントローラの数が少なすぎた時です。多くの処理を任せようとしすぎてしまうんです。 そこでBasecamp 3では、ある程度理にかなったサブリソースがあれば、毎回コントローラを分割していきます。フィルタなどの場合ですね。例えば画面があって、それがある状態になっているとします。もしこれにいくつかのフィ

    DHHはどのようにRailsのコントローラを書くのか | POSTD
    takaesu
    takaesu 2016/03/19
    コントローラをアクションごとに分割する
  • HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD

    HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200

    HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD
    takaesu
    takaesu 2016/02/21
    API設計に役立つ
  • Web API: The Good Partsを読んだ - AnyType

    Web API: The Good Parts 作者: 水野貴明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/11/21メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る 業務ではiOSアプリとバックエンドの開発を両方担当しているので、APIの設計を何回かやってきた。しかし、自分なりのやり方でやってきた部分が多かったので、最近発売されたWeb API: The Good Partsを読んでちゃんとした設計について学ぶことにした。 得られた学びをメモとして残す。 HATEOAS HATEOAS(Hypermedia As The Engine Of Application State)という設計方法を初めて知った。HATEOASではまず、サーバー側はレスポンスに関連するエンドポイントを含め次にアクセスするAPIを簡単に辿れるようにする。クライアント側は最初のエンドポイント以

    Web API: The Good Partsを読んだ - AnyType
    takaesu
    takaesu 2015/01/22
    API設計
  • Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API

    Your data model has started to stabilize and you're in a position to create a public API for your web app. You realize it's hard to make significant changes to your API once it's released and want to get as much right as possible up front. Now, the internet has no shortage on opinions on API design. But, since there's no one widely adopted standard that works in all cases, you're left with a bunch

    Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API
    takaesu
    takaesu 2014/09/22
    API設計
  • #350 REST API Versioning - RailsCasts

    APIs should be consistent, but it is difficult to do this when returning a JSON response along side the HTML interface. Here I show how to add a versioned, RESTful API. The version can be determined from either the URL or HTTP headers.

    takaesu
    takaesu 2013/11/12
    RailsCasts APIのバージョニング方法。コントローラ毎にModelのサブクラスを作って処理をオーバライドする事ができるみたい!
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