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logに関するtakaesuのブックマーク (26)

  • tail -f pinzo.log: Railsのログに出力されるパラメータとSQLを整形するgemを作った

    最初に この記事は Ruby on Rails Advent Calendar 2013 - Qiita [キータ] の7日目の記事です。 前日は a_suenami さんの Railsでサービスとフォームを導入してみる話 - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami) です。 題 こういう gem を作りました。 pinzolo/rails-flog - Github rails-flog - RubyGems.org Gemfile に下記を追加して bundle install するだけで、ログに出力されるパラメータとSQLが整形して出力されるようになります。 gem 'rails-flog', :require => 'flog' Redmine でのスクリーンショットはこんな感じ。 使用前 使用後 Railsアプリケーションに tmp/no

    tail -f pinzo.log: Railsのログに出力されるパラメータとSQLを整形するgemを作った
    takaesu
    takaesu 2013/12/09
    ログの整形
  • Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモ

    Fluentd というソフトウェアがある。日国内ではそこそこ話題になってきたが、何ができるのか、何に使うと嬉しいのか、何に使えるのか、という点について詳細をよく知らないという人もおそらくまだ多いことでしょう。 なので、簡単にまとめる。 http://fluentd.org/ なお以下の個別項目ごとに書いていくが、その手前にまとめを置いておくので忙しい人はそれだけ読むとよい。インストールや設定については導入部分については日語の記事はもう多くあるので、触れない。 概要 できること ログの収集 センサデータ等の収集 汎用データ処理プロセッサとして 頻出ユースケース ログの収集 データの集約 簡単なリアルタイム集計 ソフトウェアとしての特徴 コア プラグイン 安定性 性能 開発体制 コミュニティ ぶっちゃけどうなの? まとめ 現時点で、複数の場所に分散したデータや常に増え続けるデータの安全な転

    Fluentdとはどのようなソフトウェアなのか - たごもりすメモ
  • RDS: MySQLのログを取得する - aws memo

    RDSのログファイルを取得出来るようになった Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】Amazon RDS - より簡単にログファイルにアクセス可能に ということで、RDS( MySQL )のログを取得する手順。 注意点として、RDS(MySQL)では4種類のログ(エラーログ、エラーランニングログ、ジェネラルログ、スローログ)にアクセスできるが、デフォルトではエラーログのみ有効となっている。 Working with MySQL Database Log Files - Amazon Relational Database Service 他のログを有効にするためには、Parameter Groupの以下を設定変更する必要がある。 パラメータ名デフォルト値変更値 general_log (null) 1 log_output TABLE FILE slow_quer

    RDS: MySQLのログを取得する - aws memo
  • Railsでログローテーションする方法 - Rails つまみぐい

    Ruby on Rails v3.2.11 Railsアプリケーションを動かしてるとログファイルがどんどん大きくなっていきます。ログファイルが巨大化しすぎると開くのに時間がかかっちゃいますし、何よりも大切なディスクスペースを圧迫してしまいます。 そこでログローテートです。定期的にログファイルを分割したり、古いのを捨てていったりするわけです。 ログファイルを指定サイズで分割 config/environments/production.rbファイル内で config.logger = Logger.new("log/production.log", 5, 10 * 1024 * 1024) とセットすると、ログファイルのサイズが10MBを超える毎に新しいログファイルを自動的に作って、古いログファイルをproduction.log.0とかproduction.log.1とかの名前にしていって、

    Railsでログローテーションする方法 - Rails つまみぐい
  • サイトカタリスト|SiteCatalystとは(サイトカタリストとは)

    企業のROI(投資収益率)を大きく左右するほど、Webサイトの重要性はますます高まっています。 よりよいサイト運営のためには、日常的な顧客動向や市場の動きを正しくキャッチし、戦略的なサイト分析によってROI向上への答えを導き出す必要があります。 SiteCatalyst(サイトカタリスト)は、単なるシステム運用のためのアクセス解析ではなく、企業の設定するビジネスの目標と、その実現に向けた理想的なサイト運営を可能にするASP形式のWebサイト分析ソリューションです。 欲しい情報をタイムリーに引き出せること、それがSiteCatalyst(サイトカタリスト)の大きな魅力のひとつです。巨大なログファイルをダウンロードしてから解析を行う一般的なログ型ツールと違い、新鮮な情報を迅速に利用可能。拡張性も高く、サイト運営に有効な指標や、企業が独自に設定する分析結果をリアルタイムにレポーティングします

  • cron で > /dev/null して椅子を投げられないための3つの方法 - 酒日記 はてな支店

    (タイトルは釣りです) いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか - DQNEO起業日記 この記事のタイトルが twitter で流れてきたのを見て、「そうだ!出力を /dev/null に捨てるなんてとんでもないよね!」と思ってよく読んだら /dev/null に間違いなく捨てる方法だったのでつい crontabに > /dev/null 書いたら椅子投げる 2012-06-13 00:01:17 via YoruFukurou とつぶやいてしまったのですが、では出力を捨てないためにはどうすればいいのか。現時点での個人的ベストプラクティスを書き留めておきます。 デフォルト : メールで送る (MAILTO) せっかく cron daemon がログを捨てないためにわざわざメールで送ってくれるのに、それを > /dev/null で踏みにじるとはひどい。 とはいえ、