「こんな画像を公開するなんて」と言いながらその画像へのリンクを拡散する人たち、およびそれらを拡散RTする人たちをまとめてみた。 抽出したのは最初に「こんなの公開するなんて」という指摘があってから、実際に樋渡市長が対応を講じるまでのタイムライン。 タイトルは、対応を講じるまでの時間差を利用したゼロデイアタックになぞらえた。
![武雄市・樋渡市長へのゼロデイアタック](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/095df952d1aa24aba1d4163c725e7243054d4095/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0e6cb7760157aa01a7f9454e04b80509-1200x630.png)
昨日の「武雄市図書館・歴史資料館と佐賀県公共図書館協議会」に関して、相互貸借はTポイントの対象外とすればいいのではないか、という御意見をいただいた。実は、問題点はそこではない。 カルチュア・コンビニエンス・クラブ+武雄市図書館・歴史資料館の『事業計画書』(武雄市臨時市議会資料、平成24年7月18日)の最大の問題点は、武雄市図書館・歴史資料館が他機関と共同でおこなっている、いわゆる「連携事業」に関して、記述が全くなされていないことだ。つまり、武雄市図書館・歴史資料館が、現在どのような「連携事業」をおこなっていて、それを今後どのように進めるのかあるいは進めないのかが、この『事業計画書』には全く記されていない。正直なところ、「連携事業」に関する事業設計はおろか、要件定義も現状把握すら行われていない状態なのだ。 その結果、この『事業計画書』には、「佐賀県公共図書館協議会」も「日本博物館協会」も、あ
【情報の管理は厳重に!】 今回、樋渡市長が個人で管理する住所録等が、設定の誤りで公開されている状態になっていたことが判明しました。 市長自身も深く反省しているところですが、我々、武雄市FBチームも、あらためて情報管理に細心の注意を払ってまいります。...
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