takahi-iのブックマーク (489)

  • 「Slack」や「Qiita:Team」を理化学研究所が導入したら、チームがぐっと良くなった話 | HRナビ by リクルート

    クラウドの社内wikiやチャットツール、チケット管理ツールなどは、IT企業にとってもはや欠かせないコミュニケーションツールだ。 しかしこれらのツールは、開発現場での利用を想定したものが多い。IT業界以外でうまく利用している現場はあるのだろうか……と調べたところ、理化学研究所の情報基盤センター・バイオインフォマティクス研究開発ユニットの研究室(以下、ラボ)で活用し、チームのコミュニケーションがより円滑になったという話を知った。果たしてどのような使い方をしているのか。ユニットリーダーの二階堂愛さんに、ツールの活用事例についてお話を伺った。 ライフサイエンス系のラボで導入 我々のラボの研究対象は「ゲノム科学」と呼ばれる分野です。 生き物は細胞の集合体。ヒト1人あたり約36兆個の細胞が集まっており、その種類は約400~数千ともいわれています。それぞれの細胞の中にはDNAがあり、そこには「どういう体

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    takahi-i 2017/09/07
  • 【2年で年収2.5倍】QiitaとUdemyでキャリアアップに成功したユーザーの最強学習法 - pr.qiita.com

    エンジニアにとって学習を続けることは非常に重要だ。常に自分のスキル向上を意識して勉強・学習を続けていかなければ、技術の進歩に置いていかれてしまうことになりかねない。 そんな最新技術の知識やスキルを如何に早く、効率良く身に付けるかは大きな課題だが、その課題をオンライン学習によって解決できるサービスの1つに「Udemy」がある。 Udemyとは https://www.udemy.com Udemy(ユーデミー)は、世界で1,500万人以上が利用する世界最大級のオンライン学習プラットフォームで、日ではベネッセコーポレーションが日における事業パートナーとして2015年から協業を開始している。 人気講座には「みんなのAI講座 ゼロからPythonで学ぶ人工知能機械学習」や「【世界で30万人が受講】フルスタック・Webエンジニア講座(2017最新版)」などがあり、ITを中心に最新の技術を学べる

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    takahi-i 2017/09/07
  • Qiitaの広告についてお話しします

    こんにちは、IncrementsでQiitaの広告事業を担当しているenoです Qiitaでは2017年7月より広告の掲載を格的に開始しました。 しかし、Incrementsはメンバーがほとんどエンジニア。 弊社のエンジニアはもちろん営業活動をしていませんし、インターネット上での告知もしていませんので、Qiitaの広告の実態については外部の方々からはほとんど知られていないかと思います そこで今回、Qiitaのサイト規模や広告のお話を改めてしてみようと考えました。 広告について Incrementsでは、広告によってQiitaのサービスの価値が高まるように、またエンドユーザーの皆さんの体験を阻害しないように、様々な分析を行ってまいりました。 結果的に現在は、ログイン状態のユーザー向けの広告に関してはユーザーの皆様から様々なフィードバックをいただいた後に実装されました。 次に、そもそもQii

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    takahi-i 2017/08/29
  • 【働き方改善・ワタクシ流/Vol.1:uasiさん】「OmniFocus(デジタル)」と「測量野帳(アナログ)」を併用して、タスクとモチベーションを管理する! - Qiita Zine

    Qiita インタビュー 【働き方改善・ワタクシ流/Vol.1:uasiさん】「OmniFocus(デジタル)」と「測量野帳(アナログ)」を併用して、タスクとモチベーションを管理する! 働き方改善は会社としての取り組みだけでなく、個人のちょっとした工夫もありますよね。そこで今回はIncrements社員のそれぞれの工夫を聞いてみました。第1回目はエンジニアのuasiさん。キーボードやスタンド、タスク管理ツールは皆さんにも共通する話だと思いますが、uasiさん流の「測量野帳」や「紙カレンダー」を使った意外な利用法もご紹介します! 聞き手・文/Work:Q編集部 話し手/uasi uasi 青沼 伴樹(あおぬま・ともき)/大学在学中からアルバイトの後Incrementsに入社。Kobito、QiitaなどIncrementsの製品に幅広く開発に携わり、現在はQiita Teamを担当。 Roo

    【働き方改善・ワタクシ流/Vol.1:uasiさん】「OmniFocus(デジタル)」と「測量野帳(アナログ)」を併用して、タスクとモチベーションを管理する! - Qiita Zine
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    takahi-i 2017/08/23
  • イベント「Increments、Qiita の振り返りと未来への挑戦 2017」レポート(ダイジェスト編) - Qiita Zine

    イベント イベント「Increments、Qiita の振り返りと未来への挑戦 2017」レポート(ダイジェスト編) 2017年6月26日にイベント「Increments、Qiita の振り返りと未来への挑戦 2017」が開催されましたので、簡単なレポートをお届けします! 詳細なレポートは7月にアップしますのでしばらくお待ちください。 文/Work:Q編集部 昨年はあまりユーザーのみなさまとの接点を持つような機会が得られなかったといった反省や、これからはIncrementsやIncrementsのサービスを知ってもらうための情報発信をしていこうという思いなどから、今回、イベントを開催するに至りました。内容としては、QiitaやQiita Teamのユーザー、Incrementsに関心のある方に、これまでの歩みやこれからの取り組みについて紹介していくというものとなりました。 紹介していくにあ

    イベント「Increments、Qiita の振り返りと未来への挑戦 2017」レポート(ダイジェスト編) - Qiita Zine
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    takahi-i 2017/07/15
  • 去年度から現在に至るまで、その振り返り、リクルートであったことの話 - i remember nothing

    2017 - 04 - 24 去年度から現在に至るまで、その振り返り、リクルートであったことの話 一年前の今頃、私は新卒エンジニアとして リクルート に採用され、出向先の リクルート マーケティング パートナーズで実務をやっていた。 就活は自分にとって ロシアンルーレット みたいなものだった。どんな会社でも入ってみないと善し悪しがわからない。だからここは運試しだろうと、内定した企業のうち一番提示年収が高くサービス内容が興味のあるジャンルである(いわゆる英語教育系のサービスであった) リクルート に入社した。 でも、2ヶ月後に休職し、気づけば入社半年後には退職していた。 リクルート では、内定が出る時点でミッショングレードというものが提示される。平たく言うと、そのランクに応じて与えられる業務目標が設定され、年俸が変わるというものだ。 だいたいの新卒は同じミッショングレードを与えられる。私も標

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    takahi-i 2017/04/24
  • Ruby + PyCallで機械学習をやってみた at Pydata Okinawa #23 - The paradigm shift

    機械学習といえばPythonがいますごい盛り上がりを見せていますが、Rubyでも最近 @mrknさんがPyCallというgemを作っていて、2月23日に行われたRuby Business Users Conference 2017で発表されたみたいです。 sssslide.com ということで Ruby + PyCallで機械学習をやってみる 以前、Python 3.5, scikit-learn, pandasでKaggleのTitanicを使って機械学習のチュートリアルを行ったのでここのコードをRuby化してみる。 saboyutaka.hatenablog.com 基となるPythonのコード Kaggleのデータ(train.csv, test.csv)をローカルのdataディレクトリに配置 pandasでデータを加工 scikit-learn RandomForestでmodel

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    takahi-i 2017/03/27
  • RedPenで技術文書の誤りを指摘してもらおう - yasuhisa's blog

    自然言語の誤りを指摘してくれるRedPenを手元で使えるようにしてみました、という記事です。気が向いたので、色々書いてみました。 エンジニアであっても意外と文書を書いたり見たりする機会が多い 自然言語も機械が勝手に間違いを指摘して欲しい 自然言語もルールで分かることは機械(RedPen)に指摘してもらう 指摘例 EmacsからRedPenを使う まとめ エンジニアであっても意外と文書を書いたり見たりする機会が多い エンジニアとしてはてなに入社後、コードレビューをする機会はもちろん多いですが、意外と自然言語(私の場合は日語、英語がメイン)のレビューをする機会も多いことに気が付きました。他人の書いた文書に対するレビューに限らず、自分の書いた文書に対するレビューも含みます。 告知文のチェック mackerelでは毎週告知をブログに書くので、エンジニアも内容をレビューする こういうやつ: mkr

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    takahi-i
    takahi-i 2017/03/27
    エラーが多すぎるときには節単位でも抑制できます 。是非そちらも http://redpen.cc/docs/latest/index_ja.html#suppress-section
  • Qiita Teamの検索を大きく改善しました - Qiita Blog

    Qiita Teamの検索精度や使い勝手などを改善し、過去にQiita Teamで共有された情報がこれまでよりもずっと取り出しやすくなりました。具体的には次のような改善を行なっています。 今回の改善の概要検索精度の向上投稿時期による絞り込み機能の提供絞り込み機能の使い勝手改善検索精度の向上裏側の検索エンジンの設定を修正して、検索精度を向上させました。この精度向上にともない、検索クエリと関連度の低い投稿が検索結果の上位に表示されにくくなりました。 投稿時期による絞り込み機能 記事を投稿した時期によって検索結果を絞り込めるようになりました。例えば30日以内の投稿から探したい場合、投稿時期から絞り込むメニューの「30日以内」を選択すると30日以内に投稿された記事のみが表示されます。 また投稿時期による絞り込み機能では、各投稿期間での検索結果が何件になるかも表示されています。 絞り込み機能の使い勝

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  • Walter v2.0.0.beta1 をリリースしました | Recruit Tech Blog

    ATL 宮下 です。 Walter v2.0.0.beta1 をリリース したので、お知らせします。 Walter とは Walter とはビルドパイプラインを YAML で定義して実行するシンプルなコマンドラインツールです。 ビルドパイプラインやワークフローを定義して実行するツールは様々ありますが、Walter は徹底定期にシンプル、ということにこだわっています。 v2 の開発動機 v2 は v1 の修正という形ではなく、フルスクラッチで一から開発しています。v2 の開発は次のような狙いで行われています。 よりシンプルに使えるようにしたい。 そのためには後方互換性も犠牲にする。 コードベースをよりシンプルにしたい。 拡張しやすくしたい。 他の開発者がもっと気軽に開発に参加できるようにしたい。 v2 での主な変更点 v2 での主な変更点を説明します。 パイプライン定義フォーマット v1 で

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    takahi-i 2016/12/21
  • 株式会社レトリバ

    レトリバとは 自然言語処理を使ったAI技術で、 人の創造的な仕事を支援する レトリバは、自然言語処理AIを誰にでも使いやすいかたちで提供し、 情報の調査、整理、分析の分野で多くの人を支援します。 Our Solution AIソリューションの プロフェッショナルが 課題解決に直結する ソリューションをご提供 レトリバは、顧客ファーストなテックカンパニーを目指し、顧客に寄り添いながら世の中をより良く便利にするソリューションを提供します。 ソリューションの全体像を知る

    株式会社レトリバ
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    takahi-i 2016/11/01
  • 【入社エントリ 開発部 中村】川を眺めながらコードを書きたい : TORETA(トレタ) ブログ

    トレタでは主にサーバサイドを担当していて、トレタで提供している様々なサービスの根幹となるAPIを開発しています。

    【入社エントリ 開発部 中村】川を眺めながらコードを書きたい : TORETA(トレタ) ブログ
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    takahi-i 2016/10/20
  • リクルートを9/30付で退職します - i remember nothing

    2016 - 09 - 23 リクルートを9/30付で退職します いろいろなことを天秤にかけて考えた結果、会社を辞めることにした。 新卒で入社してから半年しか経ってないのに辞めてしまうのはもったいないと思われるかもしれないが、もしこのまま会社に居続けてもいつか破滅してただろうし、辞めた結果破滅することになっても大して後悔はしないだろう。 会社にいる間は、主にサーバーとウェブの開発をしていて、 Scala とかTypeScriptとか書いてた。 Android もちょっとやった。 自分よりめちゃくちゃ技術力ある人たちと仕事ができたのはとてもいい経験だった。威圧的な言動を繰り返す同期と、それが看過されてしまうような状態を除けば、自分にとって働きやすい環境だったと思う。 当分の間は受託業務をやって暮らしていくつもりで、すでに案件もある。 学費を稼いで別分野の大学院に行くのが目標なので、それまでは

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    takahi-i 2016/10/07
    やっとる
  • moco(beta)'s backup: [Tips] GitLab + GitLab CI + RedPen な継続的ドキュメント検査

    GitLab のプライベートリポジトリで,複数人でドキュメントを書いていて,GitLab CI +  RedPen の組合せでドキュメント検査のCIができると良いなと思ってやり方を調べていました。GitHub + Jenkins (or Travis) + RedPen の組合せは色々情報が見つかったけど,GitLab と連携する方法はあまり見当たらなかったので,メモを公開しておきます。 ※以下は,ローカルに GitLabGitLab CI をインストールするのではなく,gitlab.com のホスティングサービスを使うことを想定した内容です。 ※全体的な流れはこちらの記事(GitHub + Travis CI)を参考にしました。 RedPenを利用した文書の継続的検査への取り組み 【RedPen とは】 RedPen 公式サイト Java製の文書校正ツールです。プレーンテキストの他

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    takahi-i 2016/10/02
  • フロントエンドでみた、情報系ブログとはてブの地獄メカニズム - エモくありたい

    ブログ以外での活動をみていただければ理解いただけるかと思うが、私は普段はフロントエンドの界隈にいる。 そのなかで、ちかごろ界隈のインターネットが非常につらいと感じることが多々ある。 他の界隈でもそれなりは見られるが、特にフロントエンドで顕著にみられるその「つらい」傾向を完結にまとめてみた。 フロントエンド地獄インターネットのメカニズム 現状のフロントエンドをみていて複雑な気持ちになるパターンはおおよそ以下である。 全体的な地獄フロー 何かしら新しい技術が出てくる Qiitaはてブロ辺りでイケハヤみたいなタイトルの技術系エントリが投稿される バズる 使ってもいない人間がニコニコ動画のコメントみたいな発言をする 地獄になる 誰しもこういう流れをみたことはあるだろう。当に複雑な気持ちになる人間が多いであろうと思っているため、この「気持ち悪さ」の何が悪いか、どうして起きるのかを自分なりにまとめて

    フロントエンドでみた、情報系ブログとはてブの地獄メカニズム - エモくありたい
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    takahi-i 2016/08/24
    南無
  • RedPen version 1.7 をリリースしました | Recruit Tech Blog

    ATL の伊藤です。この度、RedPen version 1.7 をリリースしました。今回のバージョンで JavaScript で実装した機能(Validator)にプロパティを渡せる ようになりました。プロパティは機能の調整に利用できます。また、RedPen サーバに設定ファイルを指定するための変更 が取り込まれています。RedPen が提供する機能の修正、強化にも多くの時間を使いました。以下、各トピックについて紹介します。 JavaScript 拡張にプロパティをわたす バージョン 1.7 より JavaScript で記述された機能にプロパティを渡せるようになりました。プロパティを渡すことで、機能の挙動を修正できます。プロパティは JavaScript 機能の設定ブロックに記述します。以下の例ではプロパティ max_char_num の値を 5 に設定しています。 <validato

    RedPen version 1.7 をリリースしました | Recruit Tech Blog
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    takahi-i 2016/08/09
  • Atomic Designの考え方と利点・欠点 – wkr.

    Atomic Design はデザインシステムを作る方法論となります。 デザインシステムというのはスタイルガイドやブランドのガイドラインなどを指すようです。 日だとAbemaTV(アベマ TV)で使われています。 (Atomic Design を実案件に導入 - UI コンポーネントの粒度を明確化した結果と副産物 | ygoto3.comより) Atomic Design は今までのページ単位と違いコンポーネント単位でデザインカンプを作る考え方です。 作ったコンポーネント同士の組み合わせでページを作ります。 Atomic Design はコンポーネントの単位を 5 つに分けています。 その 5 つの単位は Atoms(原子)・Molecules(分子)・Organisms(有機体)・Templates(テンプレート)・Pages(ページ)です。 各コンポーネントの詳細は次のとおりです。

    Atomic Designの考え方と利点・欠点 – wkr.
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    takahi-i 2016/08/04
  • 第三回オープンラボを開催しました | Recruit Tech Blog

    ATL の 宮下 です。 7/7(木)に、三回目のリクルートテクノロジーズオープンラボを開催しました。今回のテーマは Infrastructure as Code です。 Infrastructure as Code (一休.com CTO 伊藤 直也氏) 最初の発表は、一休.com CTO の 伊藤 直也 氏でした。 伊藤氏は、『入門Chef Solo – Infrastructure as Code』 という書籍や、Infrastructure as Code に関するブログエントリ などにより、Infrastructure as Code という概念が日で広まるのに多大な影響を与えた方です。 伊藤氏の発表では、Infrastructure as Code が世の中に出てきてから、どのような過程を経て、現在どういう状況なのか、についてのお話がありました。特に最後の方の、Infrast

    第三回オープンラボを開催しました | Recruit Tech Blog
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    takahi-i 2016/08/04
  • Re:VIEW + RedPen + Travis CIの環境を構築できるboilerplateを作った - I'm kubosho_

    夏コミに向けての進捗どうですか。 ブーメランを投げたところで、「執筆環境を整えて自動校正やgh-pagesへのデプロイもしてくれる」Re:VIEW boilerplateを作ったので紹介します。 リポジトリ:https://github.com/kubosho/review-boilerplate Re:VIEW boilerplateとは 以下の機能を提供します。 Re:VIEWフォーマットからWebページやPDFを出力する RedPenでRe:VIEW文書を自動校正する Travis CIを使った継続的インテグレーションをする gh-pagesへの自動デプロイ(Travis CIでビルドが正常終了した場合) ライセンスもMIT Licenseなので、ライセンスと著作権表示さえしていただければ、あとは好きなように使えます。 Re:VIEW boilerplateの使いかた READMEに

    Re:VIEW + RedPen + Travis CIの環境を構築できるboilerplateを作った - I'm kubosho_
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    takahi-i 2016/07/08
  • Recruit Technologies Open Lab #03 テーマ:Infrastructure as Code

    7/7(木)に行われた「Recruit Technologies Open Lab #03 テーマ:Infrastructure as Code」のまとめです。 https://atnd.org/events/78581 録画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=RFTdM8SUmf4

    Recruit Technologies Open Lab #03 テーマ:Infrastructure as Code
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    takahi-i 2016/07/08