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2016年5月3日のブックマーク (5件)

  • 仕事は取りかからないと終わらないが、終わらせようとすると取りかかれない

    結論からいうと、取りかかるときに「終わらせなくてもいい」と自分に言い聞かせることです。 「終わらせなければならない」と思うと、緊張感が高まり「コンディションが整うまで待とう」「もっと時間があるときにしよう」という理由で先送りされやすくなります。 その結果、別の仕事の締め切りが迫ってきて、ますます時間がなくなり、取りかかるハードルは上がるいっぽうです。 これは、借金をしている人が「全額返済できるようになるまで返済は一切おこなわない」と決め込むようなものです。 借金は増える一方なので、必ずどこかで破たんします。 つまり、締め切りを延ばしてもらうか、ほかの仕事を犠牲にするか、徹夜をするかのいずれかを余儀なくされます。 “少額”でもいいので、とにかく毎日“返済”する 無理なく続けられる分量を見極め、毎日欠かさず続ければ、日数はかかりますが必ず終わります。 ただし、借金には利子がつくため、返済額が利

    仕事は取りかからないと終わらないが、終わらせようとすると取りかかれない
  • 炎上プロジェクトはどうして復活できるのか―伝説のプロマネが会社を救う

    数年前のある日のこと、重要顧客の最高情報責任者(CIO)から呼び出しを受けました。深刻な顔で打ち明けられたのはこんな相談でした。 「実はかなり困った案件がある。A社にお願いしている新規ビジネスのためのシステム開発プロジェクトだ。難航している。昨年リリースの予定だったが1年延期した。そろそろも延長した1年も過ぎるが未だにリリースのめどすら立ってない」 それは大変です。CIOによるとこのシステム開発の当初予算は30億円。1年半かけて導入/稼働の計画だったとか。しかし計画を1年遅らせてもまだ総合テストすら始まってない状態でした。 予算とスケジュールから要員計画はおおむね想像できます。ピーク時で月間2億~3億円、人員に直すと200~300名体制で開発/導入する計画だったはずです。12カ月の開発延長期間はピーク時の半分の人員で進めたとしてもざっと10億円が投入されたはずです。少なくとも当初予算の30

    炎上プロジェクトはどうして復活できるのか―伝説のプロマネが会社を救う
  • 誰でも簡単に人工知能を使えるサービスがヤバすぎる! | プログラミング教育ナビ

    ここ数年、人工知能(AI)や音声認識を使ったサービスが急速に広まっています。「siri」、「OK,Google」など、あなたが呼ぶだけでインターネットにアクセスし用事をこなしてくれるパーソナルアシスタントはますます一般的になってきています。さらには、FacebookはMessengerアプリに「M」という名のパーソナルアシスタントを入れようとしています。世界中では、次々と最新のテクノロジーを活用したサービスが登場しているのです。もし、人工知能を搭載したサービスやIoTデバイスを使ったアプリなどを自分でプログラミングして作れたら・・と考えてる方も少なくないのではないでしょうか。 今回は、そんなあなたのためにアプリやIoTデバイス上で音声認識人工知能を簡単に使えるようになるサービスをご紹介します。 また人工知能を勉強できるおすすめの書籍を紹介しています。 興味を持たれた方は下記からご覧くださ

    誰でも簡単に人工知能を使えるサービスがヤバすぎる! | プログラミング教育ナビ
  • ウェブサイトの情報を調べたいときに便利なオンラインサービス14 | ライフハッカー・ジャパン

    Digital Inspiration:ウェブサイトのオーナーとコンタクトするには? このウェブサイトはどこでホストされている? 同じサーバーで運営されているその他のサイトは? このサイトはWordPressやDrupalを使っている? このサイトがマネタイズに使っている広告ネットワークはどれ? このサイトは中国からアクセスできる? 今回は、こうした疑問を解決できるオンラインサービスを紹介します。ウェブサイトについてのさまざまな情報を調べられますよ。 just-ping.com Just Pingは、そのウェブサイトが諸外国からアクセス可能かを調べてくれます。ほかのPing送信サービスがせいぜい2~3カ国からしかPingを送ってくれないのに対して、このサービスはトルコ、エジプト、中国などを含む、30カ国以上の国からPingを送信します。ある国からのPingの結果が「100% Packet

    ウェブサイトの情報を調べたいときに便利なオンラインサービス14 | ライフハッカー・ジャパン
  • 中学生にも分かるTensorFlow入門 その1 テンソルとはなにか - Qiita

    目的 このシリーズは中学三年生程度の数学の知識があれば、Python言語の機械学習記述用ライブラリを利用して記述された、基的な教師あり学習のニューラルネットワークである誤差伝搬型3層ニューラルネットワークのプログラム、つまり、TensorFlowのサイト(TensorFlow.org)上にあるTutorialのMNIST For ML Beginnersの内容をを理解できるということを目的としています テンソルとは何か 早速題に入り、まずはテンソルということについて考えて行きます ベクトルとスカラー テンソルについて説明する前に、まず、スカラーとベクトルについて説明します スカラーとは大きさです。例えば距離、例えば重さ、そういうものを数学用語でスカラーといいます ベクトルとは大きさと向きがあるものです。座標というものベクトルで考えることができます。それは原点をどこかにとれば、座標への向

    中学生にも分かるTensorFlow入門 その1 テンソルとはなにか - Qiita