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函館地裁に関するtakara-qitのブックマーク (2)

  • 函館の放火殺人 懲役20年を求刑:北海道新聞 どうしん電子版

    【函館】函館市で昨年4月、アパートの一室に火を付け、この部屋に住む無職木村仁人さん=当時(74)=を殺害したとして、殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた函館市の無職斎藤栄被告(52)の裁判員裁判の論告求刑公判が18日、函館地裁(榊原敬裁判長)であり、検察側は懲役20年を求刑し、結審した。判決は21日。 検察側は論告で、「被告の暴行で身動きができない生きたままの木村さんの身体などに灯油をまき、その周辺に火を放っており、非情で残忍きわまりない犯行」と指摘した。弁護側は「非常に不安定な精神状態で、飲酒酩酊状態だったところに、木村さんから暴行を受けたことが重なった」として、懲役15年が相当と主張した。

    函館の放火殺人 懲役20年を求刑:北海道新聞 どうしん電子版
    takara-qit
    takara-qit 2019/06/18
    ◆18.4.28◆事件、逮捕(放火) ◆18.5.18◆一括起訴(放火、殺人、傷害) ◆19.6.14◆初公判 ◆19.6.18◆
  • 函館の放火殺人 起訴内容認める 地裁初公判:北海道新聞 どうしん電子版

    【函館】昨年4月に函館市内のアパートの一室に火を付け、この部屋に住む無職木村仁人さん=当時(74)=を殺害したとして、殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた函館市の無職斎藤栄被告(52)の裁判員裁判初公判(榊原敬裁判長)が14日、函館地裁であり、斎藤被告は起訴内容を認めた。 検察側は冒頭陳述で、斎藤被告が、意識を失うか、もうろうとしていた木村さんの身体などに灯油をまいて火を放ったとして「犯行様態は危険で悪質」と指摘した。弁護側は「(斎藤被告は、事件直前)預けていたお金を木村さんに使い込まれていたことが分かった上に、木村さんから暴力を受けた」として情状酌量を求めた。

    函館の放火殺人 起訴内容認める 地裁初公判:北海道新聞 どうしん電子版
    takara-qit
    takara-qit 2019/06/16
    ◆18.4.28◆事件、逮捕(放火)◆18.5.18◆一括起訴(放火、殺人、傷害)◆19.6.14◆
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