和光市のマンションで昨年10月、80代夫婦が殺傷された事件で、殺人と殺人未遂の疑いで送致された孫で中学3年の少年(15)について、さいたま家裁(伊藤敏孝裁判長)は28日、「重大な非行で、情緒の発達を中心とした精神面の成長を促すことが必要」として、初等・中等(第1種)少年院送致とする保護処分を決定。少年院に「相当長期間の処遇」を勧告した。
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