ことしの宝塚音楽学校の卒業式では、新型コロナウイルスの感染拡大を受け受付を務める在校生たちがマスクを着けて対応しました。 2日に卒業したのは106期生39人で、学校の正装である、黒の紋付きに緑のはかまを着用して、一人一人卒業証書を受け取りました。 そして、卒業生総代の平野花奈さんが「歩み出す芸の道にはたくさんの試練が待ち受けていると思いますが、『清く、正しく、美しく』の教えを刻み、夢の舞台で大きく羽ばたくことをお約束します」と答辞を述べました。
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